橙 (Pixiv Fanbox)

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橙

　　　　　　平均膣圧50mmhg

最高膣圧75mmhg

　　　　　　膣の長さ　通常5.3cm　性的興奮時 最大8.2cm

　　　　　　　　　　　→通常6.3cm　性的興奮時 最大9.2cm

総性交回数0回

　　　　　　自慰回数13回

男　　　　　陰茎の長さ　11.4cm → 12.3cm

　　　　　　自慰回数24回

　　　　　　総性交回数0回

はじめての発情期を迎えた橙は遂に自慰だけでは発情を抑えきれなくなり近くの里におりて性交する相手を探し、性交に至りました。橙はまだ自分の性器は未熟であることを考慮し、自分と同じくらいの体格の少年を選ぶことにしました。少年も精通を迎えたばかりであり、屈強な陰茎を持つ村人に成長する過程の段階であった。

1回目の膣内射精

橙の膣はまだ未熟であり少年の陰茎を半分くらいしか受け入れることができないでいたが、膣は未熟でありながら高い膣圧を持っており締まりの良い膣襞が少年の無垢な陰茎を無慈悲に攻め立てさらに貪欲に子宮口が伸び陰茎を咥えこみ必死に精液を吸引しようとしているこの膣から与えられる快感に少年は腰を動かすスピードを速め、

さらに奥へと陰茎を突き立てた。二人の未熟な性器は急速に互いの味を覚え始め、性交しながらも成長を続けた。ピストンを続けると愛液と我慢汁が混ざり合いねちょねちょと音を立てて結合部からあふれ出した。

5分くらい経過し、勢いよく少年が膣奥を突いた瞬間子宮口が強く陰茎を咥え膣が強く陰茎を締め付けた瞬間少年は絶頂に達し橙の子宮口に直接射精をした。初めての精液の味を知った橙の子宮は待ちかねていたかのように精液を大量に飲み込んだ。少年は普段の自慰とは比べ物にならない量の射精を一度にしたことに驚き、しかも勃起が収まるどころか、むしろ硬度を増していることに気付いた。

受精

その後1時間ほど何度も射精を繰り返しても橙の膣内にいるうちは勃起は収まらず、少年はひたすら陰嚢の中身の精液を橙の子宮に送り込むことになった。橙の膣はこの短い間でも陰茎の弱点を学習し締め付けのパターンを変え陰茎が飽きないように刺激を続け、また少年の陰茎も膣の弱点を把握しカリ首をねじ込ませて橙を何度も絶頂に至らせ、何回も絶頂に達するうちに橙は勢いよく潮を吹くようになった。そのころにはすでに子宮の中は少年の放った精液で満たされており、大量の精子が蠢いていた。

少年の放つ新鮮な若い精子は活発で丈夫な精子なので膣に放たれ子宮の中でもなかなか死滅しなかった。橙は性交で絶頂を迎えるたびに排卵してしまうので、もうすでに

橙の子宮内では排卵された卵子のいくつかに大量の精子が群がり受精していた。

その後4時間が経ち橙の腹は大量の精液で大きく膨らんでいた。精液まみれの子宮内ではすでに6つの受精卵が着床しており、急激に細胞分裂を始めている。着床と同時に橙の胸は一気に成熟し乳を分泌するようになった。この数時間の性交のうちに互いの性器はお互いに成熟しあい、互いに少しサイズが大きくなった。愛液まみれの少年の陰茎は膣の外に出てもまだ時々射精を繰り返していることから橙の愛液には射精を促す能力があるとされる。