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swk18

寒い今だからこそ暑い時期を思い返してあえて真夏の時のような汗だくの絵を描きたくなりました。(意味不明)。 ↓以下怪文書です


洩矢諏訪子 平均膣圧90mmhg

最高膣圧175mmhg

      膣の長さ 通常6cm 性的興奮時 最大21cm

総性交回数27889回

総出産回数15回

メモ 諏訪子の膣の特徴は並外れた高い膣圧もそうだが、膣の襞が非常に発達しており、長い年数をかけ数多の男と交わり続けた末に快感を与えるために特化したものと

みられる。愛液は非常に粘度が高くまた量も多いのが特徴。性交時は高い膣圧で

にゅるにゅるした膣襞を陰茎に撫でまわすように擦り付け愛液をなじませてくる。

膣の筋肉を自由自在に操る事ができ一度入った陰茎はさまざまな締め付け方で攻められてしまう。受精は自分の自由意志で決めることができ、膣内射精に至っても相手が自分をうまく絶頂に導けなかった場合は卵子に特殊な膜を張ってしまう。この場合はどれだけ大量の精子が群がろうとも受精はできない。膨大な性交回数に比べて出産回数が少ないのはこのためである。そのため諏訪子を妊娠させるためには諏訪子を絶頂に導けるかどうかがポイントである。

諏訪子にとって性交はルーティンワークのようなもので誰にでも基本股を開くが、長い年月を経て名器と化した女性器を前にほとんどの男性は1分もしないうちに射精してしまう。人間では到達不可能な体力やテクニックを前にすると諏訪子とは長時間性交すること自体が難しいのだ。大抵の場合は男は諏訪子に短時間のうちに精液をすべて絞られてしまうことが多い。

      

今回性交している男はなかなかの精力の持ち主らしく、2時間交わってもまだ射精が続くようで、諏訪子も久しぶりに骨のある相手が来て徐々に興奮してきた様子である。興奮が高まるにつれて膣圧が徐々に上がり始め膣がうねるように陰茎を締め上げ

子宮口が吸い付き始めた。それに呼応するかのように男の陰茎も硬度を増し、射精する精液の濃度と量が増加した。男の射精の量が増え射精するたびに膣口から勢いよく噴き出すのを見た諏訪子はいよいよ本気になったようで膣圧がさらに上がり愛液は白く濁ごるようになった。目は男の方をまっすぐとらえて獲物を見るかのように舌なめずりをした。

それからさらに3時間ほど経ち男の278回目の射精でついに諏訪子は絶頂に達し16回目の受精が確定した。そのころには諏訪子の腹はそれまで男が出してきた精液で小さく膨らんでいた。絶頂に達した瞬間に諏訪子の卵子の特殊な膜が消え、数百億の精子が卵子に群がり即受精した。受精した瞬間に諏訪子の体は勢いよく乳を吹き始めた。妊娠する前から赤ん坊を育てる準備は万端である。久しぶりに絶頂に達することができたのが嬉しいのか諏訪子はご満悦の様子であった。

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