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大妖精の膣内で精通を迎えた少年の図を描きました。

この11歳の少年は精通する2週間前から大妖精と性交する関係になり、そこから5回目の性交で精通を確認。この5回の性交の間大妖精の膣分泌液によって急激に性器の成熟が進んだとみられる。陰茎のサイズも性交前は勃起状態で7.8cmだったのが10.2cmにまで大きくなっている。突然の精通による射精に大妖精は驚きながらも即座に精液を吸収するために喜んで膣圧を高め始めた。精通時の射精量は1.8mlだった。通常は精通したばかりの人間ならそこで精嚢の中は空になるが、大妖精の膣分泌液の催淫効果によって精通したての精嚢でも際限なく精液を製造するができるため、もう精通してから10分で少年は既に7回目の射精に至っている。7回目の射精の時点での射精量は2.4mlと微増していた。まだ催淫効果のおかげで陰嚢の能力には余裕がありそうである。


約2時間30分が経過した。1時間経過したあたりから大妖精の乳房が張り始めて吸収した精液のエネルギーを使って母乳を分泌し始めた。子宮が射精した精液を溜め込んで

いるので下腹部が膨らみ始めた。射精の勢いは衰えるどころか、増強しており、大妖精が強い膣圧で抑え込もうとしても時折射精の勢いを抑えきれず、膣口から精液が噴き出る様子が確認できる。急激に子宮が大きくなり始め、膀胱を押し出し始めたせいで、大妖精は時折勢いよく放尿してしまうようである。精通したての精液を摂取できたことがよほど嬉しかったのか、大妖精の子宮は激しく蠢き排卵を促し、何としても精通したての精子で受精する態勢に入った。通常の妖精の卵子の透明帯や卵丘細胞は分厚いので人間の精子が受精しにくくなっているが、卵子がまだ分厚くなる前の卵子を意図的に排卵することで任意のタイミングで受精することができるようである。

妖精は力が弱く力が強い種族からの強姦などによる意図せぬ妊娠を防ぐために卵子の膜を分厚くしているが、妖精が強く妊娠したいと思う場合は容易に受精することができる卵子をあえて排卵することで意図したタイミングでの受精を可能にしている。


性交回数5回

膣内射精回数101回

総膣内射精量463ml

性交時間2時間43分

1mlあたりの精子量1億38万7988匹

一回あたりの射精量3.9ml

陰茎の大きさ10.2cm

平均膣圧78mmhg

最高膣圧92mmhg

膣の長さ8~17cm

子宮内残存精子数89億30万9764匹

潮吹き回数4回

母乳分泌量280ml

受精確率86%

自分用に描いたおまけみたいなもの

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