新作ゲーム製作記／ACT01② (Pixiv Fanbox)

気づけば２月ももうあと僅か、時の流れは 残酷にもあっという間に進んでいくわけですが それはそれとしてゲームの話です。 ということで今回は作った立ち絵（の一部）を ゲームに組み込めたよ、という報告をば。 訳あってそのくらいしか報告できることがないので 今回は短めです。 それでは早速 どんな感じの動きなのかということは… まぁ、添付ファイルを見た通りですね。 まだモーション自体は試作段階なので 見栄えは良くないかもしれませんが、 ようやくどんなものを作っているのか 見えるようになってきたかな、と。 ここから更に解像度や移動速度、カメラの調整などをした後 ジャンプやスライディングなど必要なアクションを追加、 という予定でいこうと思っているのでエロシーン周りを 組み込めるのはまだ先になりそうです。 と、まぁ表に出せる情報はこれだけで、 進捗自体はほぼ進んでいないに等しいわけですが… どこまでをアセットに頼ってどこからを自分でプログラミングするのか だとか、そもそも足りていないUnityの知識を学習していたりしていたので ここからは普通のスピードで制作が進められる、と思います。 ……引っ越し作業中にやった足首の剥離骨折が治れば、 という条件付きではありますが。 残念ながら新作業環境の構築ができていない上に 足のせいで引越し作業が中断されていたりするので 次回更新は時間が空くかもしれません。 人の足とは案外脆いもので、階段を駆け下りた勢いのまま足を踏み外すと 簡単にグギッという二次元によくありがちな音がするので皆様も気をつけて。