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大荒マリンプロレスとのタッグマッチ、序盤から苦しい展開となったけものプロレスの両雄。
いかレスラー「スクイード西村」のフェイバリット「イカ固め」を決められた秋田ケンジロウはなんとかこらえようとするが、、、
イカ固めには、さらなる壮絶な罠が隠されていた!
何本かの触手の先がケンジロウの自慢の赤ショートタイツの中にもぐりこみ、股間をまさぐり、肉棒にからみつく。
同時に、胸に張り付いた触手が、ケンジロウの敏感な乳首を左右同時に責め立てた。
この想像を絶する地獄の責めに、たまらずもがき苦しむケンジロウ…
ショートタイツが引き裂けんばかりに肉棒をそそり立て、にじみ出るガマン汁を滴らせながらも、ケンジロウは全力でこの技の性感に堪えようとがんばっている…。
はじめは余裕で見ていたタッグパートナーのサイボンも、この強烈な責めを目の当たりにして、さすがに心配になってきた。
奮闘中のケンジロウにとって、あえなくこの技がフィニッシュホールドとなってしまうのか?!

…とまあ、先日pixivにて公開したケモレスイラストの差分、そしてその後の展開という感じでもあります。触手物としてはおなじみの展開ですね☆
しかしここまでやるとプロレスではなくエロレス…いやもうレスリングですらないかも(笑)
キン肉マンだったら、ありそうな感じです。
序盤ですでに絶体絶命のピンチに陥ってしまったケンジロウ君、はたしてこれからどうなってしまうんでしょう。

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