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ファンタジーな服を描いてみたいなーとふと思って、深夜にばばっと描いたものです。

一応二次創作です。

誰やねんという話ですが私もよく存じあげません。


このURLのちょうど真ん中の子です。下に引用させていただきます。

なんでこのキャラ?

きっかけは特に覚えてないけど唐突にファンタジーものの衣装が書きたくなったんですよね。

夜12時回ったころに。もう寝た方がいいです。でも創作意欲が湧くのはこういう得てしてこういう時間帯だったりします。

魔法使い 衣装 ゲーム🔍みたいなワードでググって色々見ていくなかでこの方が目に止まりました。


なにに惹かれたかというとずばりこのキャラの衣装ですね。

太った時に着方や見栄えが大きく変わってしまうのってなんとも興奮するじゃないですか。

広く捉えると「痩せていた時にできていたことができなくなる」っていうアレです。


その点このキャラの衣装はとてもいいんですよね。

ベルトでその前掛けの部分を止めていて、さらに青い前身頃・白い横見頃(こんな言葉はないですが)で布が分かれているこの衣装が。

この時はこう見えていたんですけど胸元を見るに多分白いのはインナーで、分かれてるわけじゃないっぽいですね。

あとはぽっちゃり体型とは特に関係がないですがガーターベルトが個人的に好きなのでそこにも地味に加点でした。太ももを縦に走っている、あの細い紐のことです。パンツとつながってニーハイを支えています。


このファッションのキャラクターをぽっちゃりさせたらどうなるのだろう。そんな好奇心が芽生え、普段なら眠い時間のはずなのに夢中で描いてました。


で完成させたのが冒頭のあれです。再掲します

魅力を語ります


ベルトの下をくぐっていた前掛けの部分がたぽたぽのお腹がせり出ることによってベルトに届かず宙ぶらりんになっているの良くないですか?これが見たくて描いていたような気がします。固定されていないということは歩いたり振りかえったりといった所作でへそチラがあり得るということです。見えそうで見えないはロマンですよね。

加えて今回は青と白の生地が脇の部分で縫合されているて体で描いているのでお腹が出るとその部分は破けてくれるんじゃないかな…という願いをこめています。となると横から見たら前掛けはもはや身体つきを隠せずお腹のラインが露わになっている可能性があるんですよ。裸エプロンみたいな感じですね。


もう1個のフェチポイントはベルト。

一番脂肪がつきやすいおへそのあたりに近づくにつれてベルトがお腹を支えるために下向いて角度が変わっているのにめっちゃ興奮するんですよ

これ…分かってもらえますかね、お腹がずっしりと重たい感じすごい出てると思いません?

あとはベルトの長さが足りなくなって何かしら応急処置的なものでつないでいる描写があったらもう完璧ですね

身長が150cm台後半だとしたらだいたい90から100ぐらいでしょうか。このくらいの体重が私はやっぱり好きですね…両手でもお腹の贅肉が掴み切れなくなるラインだと思います。いやとうにそんなところは超えてるでしょうか。

〇〇の底上げ

さて、落書きが済んだので次は設定を考え始めました。太った経緯とか、太って以来の悩みみたいな。そのキャラクターに出来合いのものでもいいのでこういったバックボーンを与えると、下品な言い方で大変申し訳ないですがシコリティが上がります。


このバックボーンの力ってかなり強力だと思っていて。

たとえば自分好みの体つきをしているけども全く面識のないモデルや裏垢の方と、学生時代それなりに交流があって、ある程度ナマの背景を知っている女子生徒。もし後者に少しでもぽっちゃりの片鱗があればそちらの方がずっと興奮しませんでしたか?私はします。少しだけ昔の話をします…


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高校に入ったのをきっかけにして運動部を辞めて、よく見なくても顔が丸くなったかな、という子がいました。夏場を除いてずっとブランケットを羽織っている謎のスタイルだったので体型がいまひとつ分からず、不躾ながら下の方へ視線を移すとムチムチと肉付きの良い脚がスッとスカートから伸びていました。しかし顔とふくらはぎがふっくらしているからといってぽっちゃりと決めるのは早計というもの。どんな体型なんだろう…と勝手に悶々としていました。


そんなある日に決定的な出来事が起こりました。夏の終わりごろ、文化祭の体育館。クラス劇の舞台上でその子は本番ではじめて着たであろうノースリーブの衣装で惜しげもなく二の腕を晒していました。それがもう、遠目にも明らかにむちむちで。ともすると客席がざわつくんじゃないかと不安になるレベルの肉感でした。


え、じゃあ普段隠しているのはなに?体型を誤魔化すとかではなくシンプルにブランケットが好きなのか?


そんな疑問が渦巻きながら演目は終了しました。記念撮影も衣装そのままで臨んでいたので2番目の疑問はYesで確定しました。LINEのアルバムにまだそれが残っていることもあってこの記憶はそうそう揮発しないでしょう。


大きな涙袋が特徴の黒髪ロングの子でした。顔と声も好みだったので正直好きでしたが中学時代にあまり恋愛面で良いうわさを聞かなかったのでいまいち恋愛感情にアクセルがかかりませんでした。


私は涙袋がしっかりある顔がすきなんですがもしかしたら発端はここにあるのかもしれません。

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どうですか。これを読んでなにか蘇ってくるものがありませんでしたか?あの時はそういえば好きな同級生で致してたなあみたいな記憶が。

ぶっちゃけるとよく私もしてました。あの時の二の腕のインパクトが大きすぎてもはや写真とか不要でした。しかもなぜかそういう時ってネットで漁ったものを使ったときよりやたら出るし気持ち良いんですよ。


その理由はなんなんだろうと思っていたのですが、やはりその人の背景を色々と知っているからだという結論に思い当たりました。部活の変更とか、ブランケットとかのことですね。


今日はなんだか汚くてすみません。いつものイメージと違うかもしれませんがここをはぐらかすと意味の分からない文章になってしまうのでお許しください。


えー、バックボーンを決めるとより官能的になるのでさきほどのキャラクターについても勝手に決めていこう、という話でしたがいったん休憩させてください。1時半を回ってしまったので…

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Comments

t アン等

深夜テンションみたいなノリで好き笑

ありがとうございます笑 まだもう少し続きます!