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こんにちは、栞です。

FANBOXが自分好みの企画をやっていたので乗っかろうと思います。


たしか一番初めのFANBOXの記事内で、フェチトーク的なことはまたやりたいねと言っていたのですが、あれからはや7か月。全然やってませんでした。


それでは早速、最近見つけたお気に入り作品を紹介していきます。好みのものが見つかれば私も嬉しいです。

1枚目 

R-18作品なのですが、ぽっちゃりフェチ的には1、2枚目の(一般的には)エロさのかけらもないコマが好きです。


薄いシャツ越しにおなかの肉感が主張しているところに、わかってらっしゃるなぁ…と思わず相槌を打ってしまいます。


イラストの胸の表現の派閥として

「乳袋」vs「乳テント」vs「乳カーテン」

なる三派がありましたが、ぽっちゃりと相性がいいのは「乳袋」な気がしますね。おなかのラインが隠れないので。


あともうひとつ特筆すべき点として、太ももの表現がシンプルさと生々しさを両立していて凄くフェチです。私もこういう足が描きたい!と思わされました。3枚目以降でこれでもかと描かれているので、気になる方は見てみてください。

2枚目

11年前の作品。

パソコンを持ってない中学生の頃、3DSでこのイラストを見ていた記憶があります。もうすっかり記憶から抜け落ちていたのですが、つい最近再会しました。


こういうストーリーのあるイラストいいですよね。内容もほっこり幸せ系で自分好みです。


タイトルこそ「お腹のお肉で~」ですが、腕や腰回りもしっかりむちむちしてるのが個人的にポイントが高いです。改めて、まんべんなく肉付きが良い体型が好きなんだなぁと思わされます。


余談ですが、こちらの作者の いよかん氏のブックマークを出来心で覗いてみると、自分の絵が1枚入っていました。

中学の頃に見ていた絵描きが約10年の時を経て自分のことを認知したと思うと、感慨深いものがあります。

投稿こそないものの、今も定期的にpixiv開いてるんだなーと思うとどこか嬉しいですよね。

3枚目

いっぱい食べる君が好き系の肥満化です。胸とお腹がはみ出ていてどことなくせわしなさを感じるイラスト。


この方はもう絵柄が既にエロいと思うのは自分だけでしょうか。R-18指定でなくてもその手のイラストに見えてしまいます。


他のイラストも粒ぞろいなので、これを気に入った方はぜひ見てみてくださいね。ぽっちゃりがコンセプトじゃない作品でもお腹をだらしなく描いてくれているのがフェチにとってはうれしいです。

4枚目

かの房さんの作品。しかしこちら、確認する限りpixivには投稿されていないので多くの人が忘れ去ってしまっているはず。いつTwitterに投稿されたかも定かではないです。偶然Googleの画像検索の「保存済み」に保存してあったので、いつもそこから見ています。


これ、体型やらシチュエーションやらが好みすぎるんですよね…

タイトスカートが下腹の輪郭を拾って、余ったお肉は乗っかって…というぽっちゃりフェチにはたまらないファッション。女性らしい身体のラインがほぼ露わになっていて、すでに下半身に悪いです。


そしていざトップスを1枚めくると、ショーツを覆い隠すほどの豊満なお腹。特に下腹のボリュームは圧巻です。「だらしない」で片づけられるラインをゆうに超えているこのお腹を携えて「私はやせてるし~」のセリフを言ってるのだと思うと余計興奮してくるのは私だけでしょうか。


太もももしっかり太く描いてくれているのも個人的にうれしいです。

私の女性の理想体型と言ってしまってよいと思います。隠れた名作。

5枚目

何回擦るねんと言われそうですが、好きなものは何度も擦ります。

今まではずっと後ろ姿のぷよっと段になった脇肉がいかに良いものかを語っていましたが、冷静に見ると左下もめっちゃ可愛くないですか?短いスカートが丸々としたお腹とお尻のために余計丈に余裕がなくなってる感じがとてもそそります。


この横から見たお腹がすきなんですよね~…歩くと太ももとくっつくって相当きてると思います。これほどお肉がつくと歩いたり、立ち上がった時に多少なりともゆさりと揺れてくれるんじゃないでしょうか。凝視したら怒られるでしょうし横目でとらえて満足するにとどめましょう。


…と控えめなコメントで締めくくろうと思っていた矢先、ふと学校で習った共振という現象を思い出しました。


共振とは、モノごとに決まっている固有振動数を与え続けると変位、つまり揺れが増幅する現象。ブランコとか、あとは浴槽に張ったお湯とかが身近な例です。(身体をあるリズムで動かすと水面が暴れだすのが楽しくて昔よく遊んでました)


そして、歩くと大きい胸が揺れるのもこれが原理となっているはずです。


つまり、きりたんの歩くペース次第ではお腹のお肉が無視できないほどにたぷんと揺れうるわけです。それに思わず目を遣ってしまった結果が、あの左下のご立腹の表情だったり。しないか。


ついでに右下の恥じらいと苦悶が混じったような表情についても考えてみました。結論としては、腹囲に対してスカートのそれがあまりにギリギリなのを見るに、後ろでだれかに背中のファスナーをあげてもらってるシチュエーションかなと思いました。謎に空いた両手も説明がつきます。

おわりに

思い出せてないものもあるかもしれませんが、今回はここまで。

途中空想科学読本みたいなノリになりましたが、なんとか軌道修正できました。


次回はいつになるかわかりませんが、その際も見ていただけると嬉しいです。

それでは。

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