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えっちシーンのラフです。今日はちょっと設定をネリネリしてたので、文章長めですがCG集のおおまかな設定を書いていきます(後から変更する可能性はあります)。 まず世界観についてですが、この世界ではある日突然、巨蟲という存在が現れました。 現実にいる虫とほぼ同じ見た目の生物ではありますが、突然変異なのか、はたまた異界からの訪問者なのか、通常では考えられない大きさをしています。彼らについてはまだ分からない事だらけで、攻撃的な種族を除いて保護、研究の対象となっており、現状は共存という選択をとって人類の生活に溶け込んでいます。なので、巨蟲を見ただけで化け物...!ってなったりは基本的にないです。 これはCG集の基本設定で、今後出てくるキャラもこういう世界観で進めていきます。まぁ何人描くかは分かんないですけど...。 紡の通う高校にも巨蟲が存在していて、それまで空いていた動物小屋の中で巨蟲を飼育しています。たまたま学校の近辺で行き場を無くしていた友好的な巨蟲を、学校で保護した感じで考えてます。 彼女はこの学校の飼育部員、あるいは部長で巨蟲に興味があり、蟲の存在に抵抗を見せる部員もいる中、毎日顔を出して積極的にお世話をしています。 その中でだんだん巨蟲に懐かれてしまい、最初は可愛がっていたものの、徐々に蟲の行為がエスカレートしていって、ついには交尾を迫られてしまう...というシチュになってます。 蟲のモチーフはカギムシです。昨日も書いたように純愛寄りの話にするつもりで、紡も徐々に受け入れていく感じにしようと思っています。

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