自己紹介(自分語り) (Pixiv Fanbox)
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こんにちは、MgOと申します。
pixivにてスカトロ(大スカ)イラストを投稿しております。
私のpixiv、そしてここFANBOXにたどり着いてくださった方は、おそらく私と同様、女性が排便する姿に魅力を感じていると思います。
(そうじゃない方はすいません、ブラウザバックしてください)
みなさんがスカトロ性癖に目覚めたのはいつごろでしたか?
私は幼稚園児のころから、人間、動物、キャラクターが排便する姿に興味を示していました。
幼い子どもがうんちに興味を持つのは、別に珍しいことではありませんよね。
だからうんちに関する絵本や、子ども向けのトイレトレーニングのアニメーションを繰り返し見ても何も不自然ではないわけです。
私の場合、あまりに見たがるので親から笑われましたが…。
いつからでしょうか、自分のうんちに対する興味のベクトルが、ほかの人と違うと気づいたのは。
あれですね、小学生になると男子たちがやたら「うんこ」という単語を連呼して、ゲラゲラ笑っているじゃないですか。
彼らにとっては下ネタの一環なんですが、私はそこで心に引っかかるものを覚えたわけです。
小学五年生あたりになると、変な夢を何度も見るようになりました。
登場人物は当時観ていたアニメに出てくる少女たち。アニメでは魔界から襲い来る敵に勇敢に立ち向かっていた彼女らが、私の夢の中では魔物に捕らえられ、身体を拘束され、便意を催してトイレに行かせてと懇願するも許されず、やがて耐えられなくなり、その場でいきみモリモリとうんちをひり出すというものです。
普段は明るく笑顔で、どんな強い敵が来てもあきらめず戦い、そして勝利してきた彼女たちが、猛烈な便意にだけは打ち勝つことができなくて、美しい顔を歪ませ、低い唸り声を漏らし、震えながら太ましい糞を垂れていたのです。
今の私なら間違いなく、「このシチュめっちゃエロい、好み」と言えるでしょう。
しかし当時の私はスカトロという概念を知らなかったため、「こんな夢を何回も見る私はおかしいのではないか」と考えました。
さすがに、同級生たちが笑いのネタにしているうんちと意味合いが違うのはわかります。そして夢の中の彼女たちを見て興奮を覚えることは、よくないことだと思ったのです。
「スカトロ」を知ったのは最近です。結局夢を見るのをやめられなかった私は、おもむろにネットで検索をかけました。
検索ワードは忘れちゃいましたが、まあ大体…
「うんち 興奮する」
とかでしょう。そのまんまですね。
そしてスカトロを知り、pixivに投稿されているスカトロイラスト、マンガ、小説にたどり着きました。
すごくうれしかったです。
ネット上には、排泄行為にどうしようもなく惹かれる同志がたくさんいる。私はひとりではないのだと思えました。
そしてこれを書いている数日前から、スカトロイラストを描くようになりました。
もともと健全絵を描いていたのですが、一度きりの人生ですし、自分の性癖に正直に生きようと思ったわけです。
やるからには同志の皆様に喜んでもらえるようなマジでエロいイラストを描ける絵師になりたいです。頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。