ゲーム制作記①入門書をやるぞ (Pixiv Fanbox)
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ゲーム試作.mp4
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はじめに
この制作記では「おちんぽアイドルゲーム」を作ります。
なんだそれ!!
明確に「これを作るぞ!」って決めてるわけではないのですが、とりあえず概念とキャラデザだけ決まっている状態からスタートです。
うごイラを作るために白ちゃんだけ清書済。
これから他の子も動かすと思います……多分……
うごくイラスト/白ちゃん
ちなみにモブキャラもデザインしてみたけど、登場するかは不明。
開発環境
ゲームを制作するにあたって
・いつか健全なゲームを作ってsteamやAppstoreで配信したい
・そこそこ動く2Dゲームを作りたい
・グラフィックの機能はそこそこ触れる
といった理由で、使う開発エンジンはUnityを選びました。
1から自力で作るのは初挑戦なので勉強しながら進めていきます。
まずは試作してみた
可愛い(自画自賛)
色々とズレてるのはご愛嬌。まだ仮なので!!
ドット絵は他のキャラクターも作ってます。
可愛い(自画自賛)(二回目)
士気を上げたところで、ここから入門書をモリモリこなしてUnityと仲良くなります。今のところ「ボタンを押したら画像が切り替わる」ぐらいしか作れないからね。
いっぱい入門書買ったよ
わあ……わあ……
一冊一冊が思ってたより分厚い。
それもそのはず、死ぬほどスクリプトが書かれてました。
こういうやつです。
制作ダイジェスト。
簡単なものも含めて10個ゲームを作りました。
「クラスとか関数ってなに?」「ゲームってどこから始まるの?」「型ってどれ?」ってレベルからのスタートだったので、入門書でさえも難しい。
何ならサインコサインタンジェントという、学生時代どこで使うんだよ!と思ってたものまで出てくる始末。お前ここにいたのか……
とはいえ、これだけの量をこなしたので何となくゲーム制作の流れは理解出来ました。
今回作るのは抜きゲーという事もあり、入門書で作ったゲームの方が難しいレベルだと思うので、おそらくそこまで苦戦しないんじゃないだろうか…と予想してます。
それにUnityにはアセットストアというものもありまして、いくらかお金を払えば便利にノベルゲームを作れたりするらしいです。
自力でスクリプトを組む事がお手上げ状態になったら色々アセットを使ってみます。
まとめ
入門書を通して何とかゲームを作るための土台は出来たかなと思います。
あとはわからないところだけを調べるスタイルで出来そうです。
冒頭でも述べた通りゲーム内容が決まっていないので、来月からは設定作りに入ろうと思います。
入門書をやっている間は描けなかったので、設定を通してたくさん男の娘描きたい……