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自分を倒したオスの強さとオスの出すフェロモンから発情する兎々呂鬼。 自身の体は自分より強いオスとの性交、そして子を孕む準備する。容易に子宮まで届くほど長く太く、そして固いオスのちんぽで何度も何度も中を突かれ、えぐられ、何時もは男勝りである自身は甘い声を出し、精液で一杯になるまで何度も何度もオスの濃い精液を排卵済みの子宮内に出される。オスがへばったとしてもちんぽを元気にさせ、自分自らがちんぽにまたがり、精液を絞りとろうとする。獣のような激しい交尾は体力が尽きるまで繰り返される。 続編を後で描きたい

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Comments

ガルマン

aoyama先生の描くおっぱい好みすぎて最高です…何度もイかされて萎んだちんぽをその爆乳で元気にしてほしい…( ˇωˇ )

aoyama

ガルマンさんコメントありがとうございます! そう言っていただけて大変創作の励みになります~!!(ˊᗜˋ*) 私も発情した兎々呂鬼に逃げ出せないよう、ちんぽが抜けないようがっちりホールドされて自身の性欲処理にちんぽを使われて、中出し後のまだちんぽが敏感な状態でピストンを再開されてピストンされながら射精したり、何度も何度も出して立たなくなったちんぽを汗でひんやりしてる柔らかなおっぱいで包みこんでもらったり玉舐めで元気にしてもらいたいです。°(°`ω´ °)°。