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自分を倒したオスの強さとオスの出すフェロモンから発情する兎々呂鬼。
自身の体は自分より強いオスとの性交、そして子を孕む準備する。容易に子宮まで届くほど長く太く、そして固いオスのちんぽで何度も何度も中を突かれ、えぐられ、何時もは男勝りである自身は甘い声を出し、精液で一杯になるまで何度も何度もオスの濃い精液を排卵済みの子宮内に出される。オスがへばったとしてもちんぽを元気にさせ、自分自らがちんぽにまたがり、精液を絞りとろうとする。獣のような激しい交尾は体力が尽きるまで繰り返される。
続編を後で描きたい
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