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ドバチィィィイイイイインンッ!!! 「「うごぉおぇぇえええぇぇえっっ!?!!♡♡♡」」 もはや、肺が圧迫されて吐き気がするほどの衝撃が二人に走る!おっぱいが真っ平らになるまで叩き潰され、二人共が顔を赤くして、髪を振り乱して悶絶…! もちろん、乳首と乳首も正面から激突していたが……これほど圧力をかけても、相手の乳首に自分の乳首をねじ込むのはかなり難しい……。 それはそうで…二人の乳首のサイズはまったくの互角なのだ。ストローに向かって、同じサイズのストローを突き刺そうとしたって上手くいかないのと一緒だ。 でも乳首の乳首への挿入を諦めない二人は、ガチガチに勃起した乳首の突端を相手の陥没穴に押し付けて、Eカップバストを揺らして相手の乳首をこじ開けようと悪戦苦闘する。 「んぎぃいっ!♡♡♡ほら、さっさとマンコ乳首穴開きなよっ!!♡♡私のチンポ乳首できもちーくして、あげるからさぁ♡♡」 「んぁああぁあ♡♡あなたが負けを認めて私のチンポ乳首に屈服して乳首穴開いてくださいよぉっ!!♡♡私のチンポ乳首で気持ちよくしてあげますからぁ♡♡♡」 お互いの乳首の陥没穴を擦り付け合いどちらが相手の穴に嵌まり込むかを競い合う。 乳首チンポを押し付けあって……穴で穴をこじ開け合う。 コリコリコリッ!ほじほじほじっ! 少女たちは敏感な乳首を互いに弄り回され……背筋から脳まで痺れるような快感が駆け上がる。 「んぁあっ!?♡♡♡い、今乳首にすごい刺激きたぁっ♡♡ち、乳首の穴に……入るかと思ったしぃ♡♡優等生のくせに勃起乳首硬すぎなんだよぉ♡♡」 「んああぁあっ!?!♡♡♡♡わ、私もっ!!♡♡……ど、同時におっぱい押し付けたら♡入ってしまいそうになりましたっ♡♡♡あなたこそ…メスガキのくせに勃起乳首硬すぎなんですよぉ♡♡」 コリッ!むにゅぅうっ!ぐりぃっ!! なかなか挿入することができなくて……二人は激しく潰し合ったたおっぱいを揺さぶって相手の乳首を突いて穿って、穴をグイグイこじ開け合って…… 二人共が乳首の真ん中の陥没穴を大きくしてしまって♡ 「なんなのあんたのエロいマンコ乳首ぃ♡……私の乳首犯すなんて言ってた癖にさ?♡♡♡もうさっきから私のチンポ乳首を入れてほしくて堪らないみたいじゃん?!♡♡  乳首穴おっぴろげてみっともなさすぎぃ♡♡んほぉぉぉおおぉっ♡♡そんなにマンコみたいに穴広げたんだから、私の乳首挿入させろよぉ♡♡」 「あひっ♡♡あっ、あなたの乳首だって……犯してほしくてマンコみたいな穴にしちゃってるじゃないですかぁ♡♡♡みっともない欲しがりマンコ♡マンコ乳首っ♡♡  私のチンポ乳首の虜にしてあげますから、チンポ乳首入れさせなさいぃ♡♡♡」 陥没穴をほじられながら二人で罵り合って……大きくなった相手の乳首穴にこれがチャンスだと…自分の乳首を押し込んでいく。 だけど…乳首が挿入されるよりも先に、二人共が母乳を噴いてしまう! ぐりぃっっ!!♡♡♡♡ぐちちちっっ!!!♡♡♡♡どびゅぅっ!♡♡♡♡ぶしゃああぁああぁっっ!!!♡♡♡♡♡♡ 「「んおほぉおおおぉぉおおぉおおっっ!?!♡♡♡おっぱいっ♡乳首チンポぉ♡♡母乳射精してりゅぅううっ!?!♡♡♡♡」」 激しく母乳を噴き上げながら、そらでも乳首を相手の乳首にねじ込もううと悪戦苦闘する。 こうやって突きあってるだけで乳首イキしてしまうくらい敏感な乳首だから……挿入されたら終わりだ。 乳首マンコは乳首チンポに屈服してしまうだろう。それがわかってるから、二人共がなんとしても、自分のほうが挿入する側になろうと必死なのだ。 「あひぃぃいいっ!!♡♡乳首の穴広がっちゃうぅぅっ♡♡♡♡だめぇぇえっ!優等生勃起乳首に負けちゃらめぇえっ♡♡♡マンコ乳首にはならないんりゃからぁぁあぁっ!!♡♡♡♡♡」 「わ、私もですぅっ♡♡おっぱい穴広げられたって絶対に屈服なんてしませんっっ!♡♡♡メスガキのおっぱい穴こそ、こじ開けてやりますからぁああぁあっ!!♡♡♡♡」 完全に緩んでマンコ乳首と化した相手の穴に、こっちもマンコみたいになった乳首をねじ込もうとして…… 二人はこれまで以上に力を込めて乳首を押し込み……ぶしゃぁああぁっ!と二人揃ってまた母乳を噴き上げるけれど……今度はそこで終わらない……! 「「んごぉおおおぉおっっ!?!♡♡♡♡」 どぼぶしゃああぁああぁっっ!!♡♡♡♡♡♡じょろろぉおおっっ!!♡♡♡♡ 母乳を噴きながら乳首を更に押し出し、今度こそ乳首を乳首に挿入しようとすると、二人の乳首は、穴をめくりあげながらお互いに刺さり始め…… ついに、両方の乳首が、お互いの穴の中に挿入されてしまった……♡ 右乳の乳首も、左乳の乳首も……乳首の右半分が相手の乳首の左半分に根本まで挿入されてしまい……とうとう二人は乳首を相互挿入♡ お互いの乳首がチンポ乳首になり、マンコ乳首にもなり♡ お互いがお互いの乳首に乳首を突き刺し合って相打ちに♡ そして……乳首を犯し合ったまま、お互いにおっぱいミルクを噴き上げる! ぶしゃああぁぁああぁっっ!!♡♡♡♡♡ぼびゅぅっ♡♡♡♡♡じょろろろろろろろろぉぉぉおっ♡♡♡♡♡♡ 「んほぉおおぉおおおっっ!?!♡♡♡♡乳首マンコに乳首チンポハメられたぁああぁあっ!?!?♡♡♡  優等生の勃起チンポ乳首にぃいいぃっ♡♡変態メスガキ勃起乳首マンコにされるぅううぅぅうぅうっ!!♡♡♡イクッ♡またイグゥウウッッ!♡♡♡♡」 「んぉおおおぉおおおっっ!?!♡♡♡♡私の敏感勃起乳首がぁああぁあぁっっ!!♡♡♡♡勝ったのに負けましたぁあああああぁっっ!!!!♡♡♡♡  メスガキの淫乱勃起チンポ乳首に私の乳首オマンコにされちゃいましたぁああぁっっ!!♡♡♡♡イク♡イクイクッ♡♡イクゥうぅううっ♡♡♡」 お互いの乳首に相討ちして……二人はもう完全にアヘ顔! 舌もしまい忘れ、………母乳を噴き出しながら快感で表情を歪ませている! チンポ乳首をマンコ乳首に締め付けられるのが気持ちいい、マンコ乳首をチンポ乳首にこじ開けられ穿られるのが気持ちいい♡ 乳首に乳首が突き刺さり合って相討ちになった二人は、双方が双方に屈服寸前にまで追い込まれる。 乳首イキが止まらない。そして、二人は乳首イキすると母乳を噴き出す……! 乳首を乳首に挿入した二人が母乳なんて噴けば……その母乳は相手の乳首に流し込まれ、二人はお互いのおっぱいに母乳を注ぎ合うことに…♡ 「んぉおっ!?♡♡優等生の乳首に母乳注がれてますぅうっ♡♡♡私のおっぱい、激弱過ぎてマンコ乳首になっておっぱいザーメン注がれてますぅうっ!?!♡♡  メスガキの母乳が、私のマンコ乳首に中出しされてますぅうううぅっ♡♡♡」 「いやぁぁあっ♡♡♡私のマンコ乳首に優等生のおっぱい母乳流し込まれてるぅううっ!?♡♡♡♡激弱勃起マンコ乳首がザーメンミルク注がれてるぅっ♡♡♡♡♡  イクッ♡イグゥウウッッ!!♡♡♡」 ぶしゃああぁああぁっっ!!♡♡♡♡♡ぼびゅーっ♡♡♡♡じょろろっ……♡♡どくんっ♡♡♡♡♡ごぽぽっ……!!♡♡♡♡どびゅううっ!♡♡ぶっしゃあぁっ!!♡♡♡♡ 乳首を犯し合い、母乳を噴き出し合っている二人。乳首同士が刺さり合って、刺さりながらさらに勃起したことでお互いの乳首が抜けなくなる……。 二人で母乳を噴きながらも、両乳首から相手の母乳が流れ込んできて……お互いのおっぱいをお互いが母乳で犯し合う! 「んひぃいっ♡♡♡♡おっぱいミルク中出し絶頂してるのにぃぃっ♡♡♡♡優等生のチンポ乳首に私も中出しミルクを注がれてるぅううぅっ♡♡♡♡♡」 「ひぎぃっ!?!♡♡♡♡だめですっ♡♡♡♡この変態メスガキぃ♡♡、わ、私のおっぱいマンコ穴でイキながら……私に母乳を注ぎ込むなんてぇっ♡♡♡  いやぁあんんんっ♡♡♡♡♡イクッ♡またイクゥウウッ♡♡♡私だっておっぱいミルク中出しするんですからぁ♡♡」 ビュービュー音を立てて、お互いのおっぱいに注がれていく母乳…♡乳腺にまで相手の母乳が逆流してきて…二人は、母乳を逆流させられるという生まれて初めて味わう快感に身体をがくがくと震わせて……乳首から母乳を噴き上げ、お互いの乳首を犯し合う! 「だめっ♡♡♡♡中出し絶頂しながらイクッ♡♡♡♡私の激弱マンコ乳首に優等生のガチガチ乳首チンポ挿入されてぇええっ♡♡♡イクぅうぅっ♡♡♡♡♡  優等生の中出し母乳気持ち良すぎるぅうううぅううっ♡♡こんなのされたら私の乳首ホントにマンコにされちゃうしぃぃいい♡♡♡」 「私もまたイキますっっ♡♡♡逞しいメスガキチンポ乳首に私の激弱雑魚マンコ乳首ハメられてミルク中出し絶頂するぅっ♡♡♡♡イクゥウウッ!!♡♡♡♡  メスガキの中出し母乳最高に気持ちいいですのぉぉおっ♡♡私のオマンコ乳首が陥落しちゃいますぅううぅぅう♡♡♡♡」 ぶしゃああぁああぁっっ!!♡♡♡♡どびゅうっ♡♡どくんっ!♡♡♡じょろろっ、♡♡♡♡♡♡じょぼぉぉおっ♡♡♡♡♡♡ 二人のおっぱいは元からEカップの巨乳だった。噴き出す母乳の量は信じられないくらい大量で…… お互いのおっぱいを、乳腺を、ミルクでいっぱいにして、それでも収まりきらずに…… それでも中出し母乳を注がれ続け……二人のおっぱいの方が、膨らみ始めてしまう! 「あひぁあぁあっっ♡♡♡♡す、すごすぎぃいぃっ♡♡♡優等生のおっぱいミルク注がれてぇえっ♡♡♡♡私のおっぱい膨らんじゃってるぅうっ♡♡♡♡  くやしいいよぉぉおお♡♡くやしすぎてイッちゃうぅう♡♡おっぱい膨らまされて母乳噴いてイカされるぅうううぅ♡♡♡」 「そんなぁっ♡♡♡♡こ、こんなのっ♡♡♡乳首にメスガキミルク中出しされてぇっ♡♡♡♡♡お、おっぱいがぁああっっ!!?♡♡  膨らんぢゃううぅううっっ♡♡♡屈辱ですぅうう屈辱すぎてイキィィイイイィっ♡イクゥッ♡また母乳出しながらイグゥウウッ♡♡♡」 ぶしゃああぁっ!ぶじゅぅぅううううっ!!と二人はドロドロの濃厚ミルクを同時噴射し続ける。 それが相手の乳腺に注ぎ込まれ…激しい乳腺刺激に二人は背中を仰け反らせて絶頂してしまう。 その絶頂が新たな母乳を生成し、相手の乳首に流し込まれ、その刺激で相手の乳首がさらに母乳を噴いては乳首に流し込んできて… 母乳の行き来がとまらなくなってしまう! そのまま二人の母乳は勢いを増して吹き出し続け……お互いの乳腺をミルク漬けにして、おっぱいがさらに膨らんでいく! たぷん!たぷん!くらいの弾み方をしていたおっぱいも、今ではバルン!ばるん!といった具合に、大きく揺れ動いて……その巨大さと重量感が強調されていく♡ 「んほぉおおぉぉっっ!?♡♡♡♡負けないんだからぁあぁあぁあ♡♡メスガキなんかにぃいいぃっ♡♡♡♡」 「ひぎいぃっ♡♡♡♡私こそぉっ♡♡♡♡負けるわけないしぃいいっ♡♡優等生なんかに負けるもんかぁあぁあああっっっ♡♡♡」 どんどん大きくなるおっぱい。それに比例して、おっぱいからの快感も増していく。乳腺に他人の母乳を注ぎ込まれてこじ開けられ、おっぱいの皮膚が悲鳴を上げるくらい膨乳してしまっているのに、二人の快感は止まらない……! 「んぎぃいいっ♡♡♡メスガキのおっぱいミルク気持ちいいぃいいっ♡♡♡♡負けるわけにいかないのにおっぱい膨らまされて感じちゃいますぅうっ♡♡♡♡おっぱい膨らんでイカされますぅううっ♡♡♡♡♡」 「いやぁああっ♡♡♡優等生乳首なんかに犯されてぇえっ♡♡♡♡母乳注がれながらイカされちゃうっっ♡♡♡♡イグゥウウッッ!!♡♡♡♡イクゥウウーーーーーーッッ!!!!♡♡♡おっぱい膨らんじゃうぅうう♡♡」 ぶしゃああぁあぁああぁっっ!!♡♡どくんっ♡♡♡♡♡♡ぼびゅーっ!♡♡♡♡じょろろっ……♡♡♡♡♡ごぽぽっ……!♡♡♡♡どっぷぅっ……♡♡♡ 優等生が絶頂すると、大量の母乳がメスガキのおっぱいに注がれる。大量の母乳を注がれたメスガキはおっぱいを膨らませながら母乳を噴いて絶頂噴乳する。すると、その母乳が優等生を乳腺イキさせて…母乳を噴射しながら乳を膨らませ…… メスガキと優等生…二人の美少女の繋がった乳首を通して、お互いの母乳が行ったり来たり♡ 乳首セックスで母乳を噴き上げ合いながら、二人のおっぱいはどんどんと膨らんでいって………二人はもともとおっぱいは大きいけどウエストは細く、身体は華奢な方だ。 そんな二人だから、膨らんだおっぱいの重量に耐えきれない……ッ! 「あひっ♡♡こっ、これ以上は無理だってぇえっ♡♡♡♡おっぱいぃいぃっ♡♡♡お、おっぱい重いのにっ♡♡♡♡これ以上……おっぱいを膨らませないでぇええぇえっ♡♡♡」 「重たいわよぉっ♡♡♡おっぱいぃいぃっ♡♡♡♡重すぎてぇええぇっ♡♡♡♡も、もう無理ですっ♡♡これ以上……お、おっぱいを大きくしないでえぇえっ♡♡♡」 二人はとうとう泣きながら懇願……しかし、だからって負けは認めなくて…… 「やめてほしかったら負けを認めなさいぃいい♡♡メスガキの貧乳じゃ私に勝てないって認めなさいぃ♡♡♡おっぱい負けましたって降参しなさぁい♡♡♡」 「そっちこそ止めてほしかったら降参するしぃ♡♡優等生のおっぱいは惨めに負けましたって宣言するしぃいいっ♡♡♡♡」 二人はお互いに相手こそが降参するべきだと言って譲らない…その間も二人のおっぱいミルクの注ぎ合いは続行されていて…… あまりのおっぱいの肥大化で、重さに耐えきれなくなった二人は膝立ちになる……そして、膝立ちになるだけで、下乳が床にのしっと乗っかってしまった。 もはや人間がしていいバストサイズじゃない……冗談でも比喩でもなく、ホルスタインとかと同じくらいの容量がありそうなおっぱいに♡ ぶしゃああぁあぁああぁっっ!!♡♡♡♡どびゅうっ!♡♡♡どくんっ♡♡♡♡じょぼぉぉおおぉっ!!♡♡♡♡どぷっ♡♡♡♡♡♡ 「んぐぉおおぉおおっ!?!!♡♡♡♡こ、このままじゃ私負けちゃうっ♡♡♡優等生乳首なんかに……負けたりしないんだからぁああぁっ!!♡♡♡」 「そ、そっちこそぉおおおっっ♡♡♡♡これ以上母乳を中出しされたらぁぁああぁっ♡♡♡おっぱい大きくなっちゃうぅううっ♡♡♡まけたくないぃいぃっ♡♡♡」 もはや限界を迎えている二人の胸。お互いのミルクがお互いのおっぱいで循環して…どんどんと膨れていくおっぱいは、皮膚が引き伸ばされて引き裂かれてしまいそう……。 二人はそれでも相手には負けたくないって強がり続けて……おっぱいはその間も膨らんでいく。 ミシミシッ…メリメリィって嫌な音をおっぱいが立てているのがわかる。それでも……二人が、イキながら母乳を噴き出すのは止まらないっ! それところか、相手により負荷をかけようと体重をかけ…もはや超乳と言われるサイズになった乳房をさらに大きくしようとしているっ!! 「んほぉおおぉおおっっ!?♡♡♡ま、またおっぱい大きくなってますぅっ♡♡♡このままじゃ破裂しちゃいますぅっ♡♡♡♡さ、させないんだからぁ♡♡♡♡おっぱい裂けるのはメスガキの方ですぅうう♡♡♡♡」 「いやぁああっ♡♡♡ま、まだ大きくなってるぅっ♡♡♡♡♡負けちゃうのはそっちぃっ♡♡♡♡私のおっぱいミルクで優等生のおっぱい裂けちゃえばいいんだからぁっ♡♡♡♡んぉおおぉおおっっ!!♡♡♡」 どびゅううっ!!♡♡♡♡ぶしゃああっっ!♡♡♡♡♡ぶびゅびゅぅうう♡ 「んひぃいっ!?♡♡もう限界なのにっ♡♡♡おっぱい膨らんじゃってるのにぃいいぃっ♡♡♡」 「ふぎぃっ!?♡♡♡も、もうらめぇっ♡♡♡♡これ以上大きくなったらぁっ♡♡♡♡こわれちゃうぅううぅっ♡♡」 おっぱいは二人の間でミシミシと音を立てている。それでもミルクの循環は止まらず……二人の胸は肥大化を続ける。 まるで巨大なゴム風船が二つあるみたいだ……!張りつめたおっぱいはもはや伸び切っているみたいで、今にも破れそうなくらいに張り詰めている。 皮膚が裂けそうになる痛みを感じながら…でも、同時におっぱいを乳腺に注ぎ合うのは気持ちよくて二人の絶頂はとまらない♡ 「んぉおおぉおおっっ♡♡♡♡イグゥウウッッ!!♡♡♡♡ミルク注がれながらミルク噴き出すぅううっ♡♡♡  なんで降参しないしぃいいぃっ!?!!おっぱいおばけみたいになってるくせにぃいぃっ!!おっぱい壊されたくなかったら降参しろぉぉおおっ♡♡」 「いやぁああぁっっ♡♡♡こんなぁっ♡♡母乳を中出ししながらイカされるなんてぇっ♡♡♡♡いやあぁああっっ!♡♡♡  そっちこそ降参してくださいぃいいっ!?!!おっぱいバランスボールみたいになってるくせにぃいいぃっ!!おっぱい破裂するまえに降参してぇええっ♡♡」 ぶしゃああぁああぁっっ!♡♡♡♡どくんっ♡♡♡どびゅうぅううぅっ!!♡♡♡♡ 巨乳や爆乳の少女たちは足元が胸の影になって見えないものだが……二人の場合はおっぱいが密着している上に肥大化し続けていて……足元どころか、おっぱいが邪魔でお互いの体のほとんどが見えないほどだ。胸の谷間から、相手の顔がかすかに見える程度。 美少女顔に華奢な体…それとはアンバランス過ぎる超乳はたしかに魅力的で…おっぱいを膨らませながら絶頂する相手はライバルなのに妙にエロ可愛く見えてくる。 「ひぐぅううぅっ♡♡♡♡イ、イクゥウウッッ♡♡♡おっぱいミルク大量噴射せれてぇええっ♡♡♡♡わ、私負けちゃうぅううっ♡♡おっぱいメスガキに負かされちゃうぅううっ!?!♡♡♡」 「いやぁあぁああっっ!!♡♡♡♡イグのとまらないぃっ♡♡♡♡まけちゃううぅうっ♡♡♡も、もうらめぇっ♡♡♡せ、優等生乳首に犯されて負けりゅぅううぅううんっっ♡♡♡」 ぶしゃああぁああぁっっ!♡♡♡♡♡どびゅうううっ♡♡どくんっ♡♡♡♡♡♡じょろろっ……♡♡びくびくびくぅんっっっ!!!!♡♡♡ 少女たちは同時に絶頂を迎え…負けちゃうという弱音な台詞とは裏腹に、二人の超乳は相手には決して負けまいと大量の母乳を生成しては相手の乳房に注ぎまくる。 ミチミチミチミチィィ!!って人の体からしちゃいけない音が二人のおっぱいから等しく聞こえてくる。 「ひぐあぁああぁぁっっ!??♡♡♡♡おっぱいにミルク中出しされてイグゥウウッッ♡♡♡おっぱいメスガキに負かされちゃうぅううぅっ♡♡♡♡  はぁぁああっ、はらぁ、孕むぅうううぅうぅうっっ♡♡私のおっぱいメスガキの中出し母乳で孕んじゃうぅうう♡♡おっぱい妊娠しちゃうぅううううぅ♡♡♡」 「いやぁあぁああっっ!!♡♡♡♡優等生のおっぱいミルク中出ししすぎぃいっ♡♡おっぱい優等生にまけちゃうしぃぃいいいいっ♡♡♡  こっちの台詞だしぃいいいっ♡♡孕むぅううぅううっ♡♡優等生の中出しおっぱいミルクで孕まされるぅうう♡♡おっぱい妊娠しちゃうしぃぃいいいっ♡♡♡」 どびゅうっ♡♡♡どくんっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡どっぽぉおおぉっ!!!!♡♡♡♡♡♡じょぼぼぼっ♡♡ブビィィィィーーッッ!!♡♡♡♡ さすがに、母乳を噴射しちゃう体質の二人とはいえ…おっぱいに母乳を注がれて妊娠はしない。 しないのだが、乳首を犯され続け、相手の母乳を自分の体の中に注がれ続けた二人の美少女は本気で自分が孕まされると思った。 「孕むぅううっ♡孕みながら負けちゃうぅぅうっ♡♡♡♡大っ嫌いなメスガキのおっぱいミルク中出しされてぇっ♡♡♡♡お、おっぱい敗北するぅっ♡♡♡  雑魚おっぱい敗北して孕ませれてメスガキの子供作らされちゃううぅうぅぅううっっ♡♡♡」 「いやぁぁあぁっ♡♡♡♡こ、こんなぁあっ♡♡♡♡♡おっぱいミルク中出しされてイキながら孕ませられて……まけちゃぅううぅうっ♡♡♡  優等生に種付けレイプで負けちゃうなんてぇっ♡♡♡♡おっぱいいじめられて優等生の子供作らされちゃうぅうううっ♡♡♡」 ぶしゃああぁぁっ!!♡♡♡♡♡どびゅうぅっっ!!♡♡♡♡ごぽぉぉおおぉおおぉっ!♡♡♡ 優等生とメスガキは絶叫を上げながら乳首絶頂をキメ続ける。互いの胸を破裂寸前まで膨らませてもなおミルクを生成して注ぐ乳腺はもう二人の制御下にはない。 二人共、もはや乳腺葉まで犯し犯され、目はとっくに白目をむいて、口から泡を吹いてイキまくる♡ そして、二人は全く同時にとうとう心をへし折られて… 「「降参しますうぅうううぅうううっ!?!!私の雑魚おっぱいはあなたのおっぱいに敗北しましたぁぁあああっ!?!?!負けちゃいましたぁあぁあっ♡♡♡♡  雑魚おっぱい敗けたから中出ししないでぇぇえっ♡♡♡あへぇええっ♡♡♡♡母乳にドボドボ孕まされながらイクぅぅううぅううぅっっ♡♡♡  屈辱敗北イキさせられながらおっぱい負けちゃうぅぅううっっ♡♡♡♡イクッ♡♡♡おっぱいマゾイキするぅううっ♡♡♡」」 ぶしゃああぁああぁっっ!♡♡♡♡どびゅうううぅっ!!♡♡♡♡びゅびゅぶぶるるるぅぅんっ♡♡♡♡びくびくびくっっ!!♡♡♡♡♡ 自分が負けると同時に、相手も負けて……相討ちでイってしまった二人。その快感に二人はアヘりながらイキ狂って 「「あぎゃぁぁぁああぁぁああぁっっ!??♡♡♡♡相討ちしましたぁぁあああっ♡♡メスガキと優等生はみっともない喧嘩して二人共ブザマに負けましたぁあ♡♡♡   私達二人共雑魚おっぱいの雑魚乳首でしたぁああっ♡♡♡♡ごめんなさいぃいっ♡♡♡これからは雑魚おっぱい同士仲良くしますから許してくだしゃいぃぃいっ♡♡♡」」 アヘりながら無様に謝り、イキながら負けを宣言する二人。巨乳と巨乳の美少女がお互い一歩も引かずに張り合っていた二人の決闘はこうして引き分けで決着がついた…… のこされたのは、乳首が食い込み合って接続された超超乳の美少女二人の惨めな負け犬の姿だけ。 その後、帰ってこない二人を心配した教師によって二人は発見され、乳首がぬけないために二人揃って乳首を接続されたまま病院に担ぎ込まれた。 医師の処置により乳首は抜け、溜め込んだ母乳を噴き出して病室を水没させるほど噴乳したのだったが……二人の超乳はしおれることなく、 メスガキと優等生はそれからの一生をその超乳とともに過ごしていくことになったという。

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