【5月リクエスト企画】メスふたなりバトル (Pixiv Fanbox)
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2023-06-04 13:09:59
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2024-02-05 04:00:02
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「ヘンタイ媚日韓国男のみんなぁ♡今晩も日本女のふたなりチンポに課金してくれてありがと♡
旭日旗に跪いて土下座しながら私のチンポを拝む準備はできてるかなぁ?♡」
白色の肌に、長く伸びた艶のある黒髪。そしてはち切れんばかりの巨根と、テニスボールほどの金たまを併せ持つフタナリ少女。
少女はツルペタの胸とすべすべのお腹を惜しげなく晒して、画面の向こうからこちらを見下すような笑みを浮かべている。
アダルトサイトのライブチャットで、韓国人ユーザーから絶大な人気を誇る日本人ふたなり配信者だ。
しかし…今日の配信を見ているのは彼女のファンである韓国人ばかりではない。
「ヘンタイチョッパリのお兄さんたち♡今晩も韓女のチンポを拝んで、太極旗に跪く準備はできていますか?
媚韓チョッパリのヘンタイが貧乏な賃金から課金してくれるのが滑稽ですね♡」
日本人ふたなり配信者の隣で、同じくらい白い肌、黒い艶やかな髪をした少女が続けて発言する。
彼女は日本ふたなり少女と同い年の、韓国人ふたなり少女……こちらも巨根に巨大金たまで、画面の向こうの成人男性たちに勝ち誇った笑みを浮かべている。
日本人ユーザーから大量の課金を稼ぎ出しているだけあって、容姿も一級品である。
それぞれの国の成人男性たちが敗北感に塗れることしかできない巨大な日韓ふたなりチンポが並び立つ光景は壮観だった。
そんな二人の配信者にとんでもない金額の有料リクエストが届けられたのは一ヶ月前のこと……匿名のリクエストの内容は日韓ふたなり配信者のコラボ企画。
ふたなり同士でチンポの優劣を競い合って…勝った方に何千万円という賞金を渡すというものだった。
さらに、勝者には今日の配信へ課金された額も賞金として渡されることになっている。
普段の配信だけで結構な金額を稼ぐ彼女たちにとっても大きな賞金だけど……二人がこのコラボ企画に乗ったのはお金のためだけじゃない。
「前から生意気な韓国女だなって思ってたクソチョン女にチンポの格の違いをわからせてあげるからね♡
韓国人のヘンタイ男さんたちは、韓国チンポが日本チンポに敗北して支配されて日本にはかなわないって思い知りながら、唐辛子みたいな粗チンを扱いててね♪♡」
「頭もチンポも劣っている劣等民族のクソチョッパリ女に、ちんぽの大きさもキンタマの大きさも、韓国には勝てないって思い知らせます♡
日本のヘンタイ男どもは、日本チンポが韓国チンポに敗北して植民地チンポになるところを見ていてください♪♡」
そう言って、二人はカメラの前でお互いのペニスを見せ合いっこし始める。
二人のセリフでわかるだろうが、彼女たちは自分の国のほうが相手の国より絶対に上だって思っているのだ。
韓国人なんかに、日本人なんかに、絶対に負けないと心の底から信じているのだ。
その自信を裏付けるかのように、二人のふたなりペニスはどちらも立派すぎるほど立派なものだった。
竿の長さはもちろんのこと、カリ首や亀頭の形、そして睾丸に至るまで、どっちも負けず劣らずといった大きさをしている。
「プライドだけは一人前ね韓国女…!どうせ口だけの癖に!そんな粗チンで日本人に勝てると思ってるなんて、愚かすぎて笑えてくるわ♪」
「その言葉そっくりそのままお返しします! 私のデカマラ相手に勝てると思ってるんですか?短小チンポの日本人ごときが♪」
「ふんっ、日本人のちんぽが大きいのは当然でしょ?あんたの粗末なモノと一緒にしないでくれる?」
「違いますよ、私と比べたら韓国のちんぽの方が大きいってすぐにわかります!」
普段は画面の向こうの男に見下すような笑みしか浮かべない少女たちが憎悪むき出しの顔で睨み合い、罵り合う。
そんな彼女たちに刺激され、両国のファンから…
「韓国チンポの勝ち」
「日本チンポの方が大きい」
「絶対的巨根なのは韓国」
「いや、日本人ちんぽの方がデカいに決まってるだろwwww」
「二人ともかわいいしエロいけど韓国はちんぽでは負けてるよな……」
「やっぱ金玉の大きさの差じゃね?でかいキンタマぶら下げてるのは日本人だもんなぁww」
などと、様々な意見が飛び交っていた。
「あはっ、みんなの意見を聞く限り、やっぱり私が勝つみたいねぇ♡」
「はぁ?どう見ても私のチンポの勝ちだってコメントの方が多いですよ?」
視聴者たちの反応を見た二人が、再び自分の自慢の肉棒を見せつけるように腰を突きだす。
ふたなり配信者らしく、彼女たちの巨根はモザイク無しで配信されているため、彼女たちの包茎チンポの全貌が明らかになっている。
画面の殆どを埋め尽くすふたなり少女たちのチンポ。浮き出た血管、張り出したカリ首、大きく膨れ上がった金たま……全てが雄々しく美しい。
だが、それでも二人のそれは完全に勃起していない状態でのサイズだ。
完全勃起した姿になれば、それこそ数十cmにもなるであろう巨大な肉槍である。
彼女たちはそれぞれが自分のチンポが圧勝しているみたいな口ぶりだが、果たしてどちらが優勢なのか……勝負の行方はまだわからない。
「まぁ、どっちのちんぽが優れているかなんて、戦ってみればはっきりするね♡」
「そうですね、早く戦いましょう♡ ちんぽの大きさ比べを♡」
ニコニコ笑顔とは裏腹に彼女たちの目は笑ってない。
二人がこの戦いをライブチャットのイベント程度のこと、なんて考えてなくて…昔から嫌いだった配信内容がネタ被ってる敵国のふたなり女を、本気で叩きのめしてやろうって目的で始めたのがわかる。
そして、二人の背後ではパチパチ焼き音を立てて印鑑が熱されていた。
「この焼印は、日本の国旗なの♪韓国人が敗北を認めたら、劣等遺伝子を作ってるキンタマに日本国旗を焼印して韓国キンタマ去勢しちゃうの♪楽しそうでしょ♡?」
「日本国旗の焼印が使われることはありえませんが…こちらの焼き印は使われますよ♪韓国国旗の焼印です。
日本人が敗北を認めたら、日本の劣等遺伝子を作ってる日本キンタマに韓国国旗を焼印して、日本ふたなり女を去勢してあげます。皆さん楽しみにしていてくださいね♪」
目の前の相手を完膚なきまでに叩きのめす。
そして、商売道具のキンタマに敵国の国旗を焼印して去勢して、二度と配信なんかできないくらい惨めな姿にしてやると、そう決めているのだ。
「それじゃあ、ちんぽバトルスタート♡」
「ちんぽバトル、開始です♡」
こうして、日韓ふたなり配信者のちんぽ比べが始まる。
二人は半勃起チンポを向き合わせると…チンポの裏筋同士を触れ合わせる…
「んっ…♡」「んぅ…♡」
まずは大きさ比べ。
二人は裏筋を押し付け合って、お互いのちんぽとちんぽの大きさを比較するのだ。
二人で腰を前に押し出して、すべすべのお腹でチンポをサンドイッチ。
「うくっ…♡」「あ、んっ…♡」
徐々にチンポの触れ合う面積を増して……チンポの根本から先端までを完全に密着させる…。
「ふくっ…♡んんっ♡」
大嫌いな韓国人と、ふたなり同士でチンポを押し付け合う背徳感と嫌悪感で日本ふたなり少女は小さく身を捩る。
敏感なチンポは触れ合わせるだけで気持ちいいし…これからもっと気持ちよくなるかもしれないって期待で、チンポが別の生き物みたいにピクピクしてくる。
「あっ…♡んぅ♡」
大嫌いな日本人とチンポを押し付け合う韓国ふたなり少女も、同じように小さな嬌声を漏らす。
彼女の頬はすでに少しだけピンク色に色づいている。
お互いに大嫌いで見下している民族が相手なのにチンポで感じあってる。
日本のチンポなんかで、韓国チンポが気持ちよくなってしまっていることに…韓国ふたなり少女は悔しそうだ。
韓国のチンポなんかで日本チンポが感じてしまっていることに、日本ふたなり少女の顔は屈辱に歪む。
((こんな奴にぃ……!こんな奴にぃっ……!))
二人とも同じ気持ちだ。自分の国のチンポのほうが優れたちんぽだと信じて疑わない彼女たちにとって、相手の民族のちんぽに感じていることは許せないことだ。
そして…もっと許せないのは、ふたりのチンポが拮抗していること。
「ほらぁ、私の日本チンポのほうが大きいでしょ?」
「何言ってるんですか?私の韓国チンポのほうが大きいですよ?」
「はぁ?どう見ても私のちんぽのほうが大きいじゃない!」
「どう見ても、私のチンポです!私のちんぽのほうが大きいって言ってるじゃないですか!」
「私のちんぽのほうが大きいわよ!だって、私のちんぽのほうが長くて太くて立派でしょ!」
「私の方が立派ですし、長いし太いです!あなたのちんぽなんて、私の韓国ちんぽよりも小さい短小チンポですよ!」
「そんなことない!絶対に私の日本ちんぽの方が大きいし立派!あなたのなんて、日本チンポに劣る韓国粗チンじゃない!」
「いいえ、私のちんぽの方が優れています!この短小日本チンポ!」
「言ったわね!?韓国粗チンのくせに!」
「言ったらなんですか!?短小日本チンポのくせに!」
チンポの根本を密着させて、どちらの先っぽが上に来てるかを競い合う。
二人とも半勃起状態で押し付け合いを始めたけど、思っていた以上にチンポに優劣がつかないから…お腹に力を入れてフル勃起させようとする。
雨後に伸びる筍みたいに、どんどん大きくなる二人の巨根。
亀頭が膨らんで竿が太くなっていき、やがて完全に勃起する。
しかし、それでもまだどちらが大きいのか判断ができない。
「私のチンポよ…!」
「私のちんぽです…!」
しかし、二人のフタナリ少女たちはどちらも譲る気はさらさらない。
むしろ、相手が自分より上だと思い込んでいるからこそ…自分のチンポが上だと思い知らせようと、意地になってさらに腰を押し出す。
「韓国粗チンのくに…!」
「短小日本チンポのくせに…!」
背比べのように、二人のちんぽがぴったりとくっついて……でも、そうすればするほど、二人のチンポは双子みたいにそっくりで互角な大きさであることがわかってしまう。
「「生意気っ!」」
「んっ…!くぅ……!いいから、…負けを認めなさいよ…!韓国チンポ!」
「うっ…!んぅ…!そっちこそ、負けを認めなさい…!日本チンポ!」
二人はそのまま数分に渡ってチンポを押し付けあった。
額に汗が滲み、息遣いは荒くなり……限界ギリギリまで膨張したチンポの先からは雄の臭いが発していた。
「そろそろ、認める気になったかしら……?」
「そっちこそ、もう限界なんじゃないですか?」
「「くっ……」」
睨みあう二人。
先に折れたほうが負けだと言わんばかりに二人は睨みあい、チンポを密着させたまま……
だけど、このままやりあっていても相手に負けを認めさせることはできないことは理解した。
「そう……どうしても認めないってわけね。だったらチンポ剣道で決着つけましょうよ、チンポとチンポをぶつけ合って先に精液噴いちゃった方が負けってルールでね♡」
彼女は日本ふたなり配信者らしく、チンポを使った剣道として戦いを提案する。
だけど…そのセリフすら韓国ふたなり少女は気に入らないのだ。
「待ちなさい!チンポとチンポをぶつけ合うのはチンポコムドです…!チンポ同士の闘いは韓国起源です…!偉そうに自分のものみたいに言わないでくれますか?不愉快です!」
彼女がそう言うと、日本ふたなり少女も言い返す。日本ふたなり少女にとってはチンポ剣道が日本発祥なのは疑いようもない事実で、それを奪おうとする韓国人に激しい憎悪を燃やすのだ。
「チンポをぶつけ合って喧嘩するのはチンポ剣道よ!っ……いいわ、どうせ言ったって聞かないんでしょ!?チンポ同士で喧嘩して決めましょうよ。
あなたが負けたらチンポ剣道の発祥は日本だって認めなさいよ!」
「いいでしょう、受けて立ちます。
私が勝ったら、あなたは二度とチンポ剣道とは言えません、これがチンポコムドだと認めて、チンポコムドが韓国発祥だって認めなさい!」
二人が激しく言い合うなかでも、勃起したチンポは押合ったままだ。
ふたなりペニスを弄り回してオナニーするシーンを何度も配信してきている少女たちでさえ…この異様な状況に興奮を隠しきれない。
そして…二人は少しだけ距離を取る。チンポとチンポが離れる。
日本ふたなり少女も、韓国ふたなり少女も…自らの肉棒の根本を小さな手で握りしめた。
「その韓国粗チン…チンポボコボコにしてあげるんだから…!覚悟しなさい!」
「こっちの台詞です!短小日本チンポなんかに負けるわけないです!日本チンポこそボコボコにしてあげましょう!」
そして、二人は腰を引き、狙いを定めるようにチンポを構える。
まるで槍を構えるように、お互いのチンポを照準に収める。
「「せーのっ!!」」
そして、掛け声と共に腰を突き出し、お互いのチンポを思いっきりぶつけ合わせた…!
「「んぅぅっぅぅぅううう♡♡♡」」
ビクンッ!!と大きく身体を痙攣させ、背中を仰け反らせるふたなり少女たち。
彼女の手に握られたチンポとチンポが、真正面から激突…!
二人のチンポの亀頭と亀頭が潰れ合い……ファーストキスすらしたこと無い二人が……日本チンポの鈴口と韓国チンポの鈴口で熱烈なキスを交わす。
「んひぃぃぃいいいっ♡♡♡こ、このぉぉっ♡韓国チンポなんかに負けるもんかぁ♡♡♡」
「あひっ♡♡あっあっあっあっぁぁあああっ♡♡♡♡まけないぃいっ♡♡日本チンポなんかにぃいぃっ♡♡♡」
二人の美少女が、顔を真っ赤に染めて、歯を食いしばりながら必死にチンポを押し込もうとする。
チンポの大きさは互角……それでも鈴口同士を密着させたままチンポを押し合うのは、どっちのふたなり少女も自分のチンポの方が硬いと思ってるからだ。
相手のチンポを正面から押し切って、へし折る…!それが二人の狙いだった…!二人共が同じように、相手のチンポを折ろうとして…結果として……
「んギギギギィイィィイッ♡♡♡」
「うごごごぉおおぉおぉっ♡♡♡」
互いの尿道口に、自分の尿道口をめり込ませ合うような戦いに……!
((痛いいぃぃいぃいいっっ!!!!))
あまりの激痛に心のなかで絶叫する二人。
だが、それで勝負が終わるわけではない。むしろ、ここからが始まりなのだ。
二人はちんぽを離すことなく、腰を動かしてちんぽ同士をさらに押し合う!
お互いに棒みたいにまっすぐ勃起したチンポを押し付け合って、どちらもなかなか折れない。
まるで二人のチンポが、一本の棒みたいになったみたいな光景。
敏感な亀頭、その中でも一番敏感な鈴口がめくれ上がり…尿道同士が擦れ合う。
「ほらぁあぁあぁっ!!!私のちんぽのほうが強いでしょ!?」
「ちがうぅうぅうっ!!私のちんぽのほうが強いんですぅぅぅううっ!!!」
グイグイッ!ギュゥゥウウゥッ!!
っと何度も何度もちんぽを押す。押しても押しても相手は引かないが…それでも二人でチンポを押し合う!
「んっぎっ♡んぐぐぅうっ♡♡負けないぃいっ♡ぜったいに負けないぃぃいっっ♡♡♡韓国ちんぽなんかには負けないんだからぁああっ♡♡♡」
「んっほぉおおぉっ♡♡負けませんっ♡日本チンポなんかに負けたりしませんっ♡♡♡韓国チンポは絶対に勝つんですからぁっ♡♡♡」
相手より自分のほうが優れていることを証明するため、全身全霊をかけてちんぽ相撲を続けるふたなり少女達。
二人共が限界に近い。日本チンポも韓国チンポも、ぷるぷる震えていて…今にも折れてしまいそうだ。
「んっっぐううううぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
「っひいぃいいいぃいぃっっ♡♡♡♡♡」
「折れちゃえぇえ♡♡韓国チンポ折れちゃえぇええっ♡♡♡日本チンポに降参して跪けぇぇえっ♡♡♡♡♡」
「日本の短小チンポなんてぇええぇっ♡♡♡韓国チンポに勝てるわけが無いんですぅぅぅうううっっ♡♡♡♡♡負けなさいぃ♡韓国チンポに屈伏しなさいぃいいいっ♡♡」
ガクガクガクっ!と、膝が震える。限界を超えた快感が、ふたなり少女の脳みそを支配する。
でも…
(負けられないのよぉ!韓国チンポなんかにぃっ!!)
(絶対まけなひぃいっ!!日本チンポなんかにぃぃいっ!!)
二人は歯を食いしばって、意地だけで耐えていた。もう、二人とも完全に余裕がない。ギリギリのところで踏ん張っているだけだ。
少しでも、一瞬でも先に相手のチンポをへし折る…!それだけを考えてちんぽを突き合わせていた! そして……ついにその瞬間がやってくる……!!
「んぎぃぃいっっ!!んぎぎぎぎぎぃぃいいっっっ!!」
「ふぎぎぎぎぃぃいっ!!んぎぎぎぎぃぃいいいっっ!!」
二人の少女が同時に、雄叫びを上げる!!そして、次の瞬間……!
ぐしゃああぁあぁぁぁぁあっ!!
二人のチンポが、勃起した状態のままへし折れたのだ!
「んおおおぉぉぉおぉおおおおおお♡♡♡♡♡♡」
「んほおぉぉおおぉぉおおぉおおっ♡♡♡♡♡♡」
二人の美少女が、獣のような咆哮を上げ、背筋を仰け反らせる。
勃起したペニスが、痛々しいくらい真っ赤に腫れ、勃起したまま折れ曲がっている。
その痛みは尋常ではなく、二人は女の子がしちゃいけないようなアヘ顔を晒し、涙を流して悶絶する。
相討ち……自分たちで認めない訳にはいかない、完璧な共倒れだった。
韓国ちんぽなんかに、日本チンポなんかに、チンポをへし折られた。
その敗北感と屈辱で、二人のふたなり少女は、頭が真っ白になるほどの絶頂を迎える。
ビクンッビクンッビクンッ!! ビクンッビクンッビクンッ!!
痙攣しながら、背中を仰け反らせて、全身を激しく痙攣させる。
その痙攣に合わせて、ふたなりペニスがビクンッビクンッと跳ね上がる。
「「んお゛お゛おぉぉぉおぉおおおっ♡♡♡♡」」
ぶびゅるるるるるっ!!どぴゅっ!どぷっ!ぶっぴゅううぅぅ!!!
だが、、、二人は亀頭を押し付けあい、鈴口を噛み合わせた状態だ……そんな状態で双方が射精なんてしたらどうなるか……?
答えは簡単だった。
二つの亀頭から噴き出す精液がぶつかり合い、お互いの鈴口を刺激しあって更なる絶頂へと導かれてしまう……!!
「んひぃぃいぃっ!?♡♡♡♡なんでぇぇえ!??♡♡♡♡どうして射精してるのにザーメン汁出ないのおぉぉぉおおおおっ!!??♡♡♡
おチンポ苦しいぃいよぉぉおおおっ!?!♡♡♡」
「んひいぃぃいぃっ!♡♡♡♡出ませんんっ!♡♡♡♡射精してるのにチンポ汁出ませんっ!♡♡♡だめぇでうぅうう!?!
射精してるのに精液出なかったらおかしくなるぅぅううっ!♡♡♡」
「止まんないぃいいっ!!?!♡♡♡チンポ苦しいのに射精止まんないぃいいっ!?!!♡♡♡
韓国チンポ汁鈴口に押し付けられるのたまんないのぉおおっ!!♡♡♡」
「射精♡射精♡射精♡射精ぇええぇえっっ?!!♡チンポ汁でないのに射精止まりませんっ!?!♡♡♡
射精してるのに射精したいぃいいいっっ!!?!!♡♡♡」
悲鳴を上げながら、何度も何度も射精し続ける少女たち。
だが、どんなに悲鳴をあげても、何度絶頂して射精しても…密着したままの鈴口のところで、日本チンポ汁と韓国チンポ汁がぶつかり合って…どちらも押しきれずに精液が出ていかない…!
「んごごごごごごっ!!?!♡韓国チンポがチンポ汁引っ込めなさいよぉ!!?
アンタの汚い韓国遺伝子のチンポ汁が邪魔で日本チンポが射精できないでしょぉぉぉおおおっっ!!!!♡♡♡♡♡」
「んぎぎぎぎぎぎっっ!!!♡♡♡♡♡そっちこそぉおおっっ!!さっさと劣等日本遺伝子のチンポ精子ひっこめなさいぃいいっ!!
優秀な韓国遺伝子のチンポ精液が出ないでしょうがぁああっっ♡♡♡♡♡」
二人は叫びながら、さらに強くちんぽを押しつける……! すると、二人のちんぽ亀頭がぐにゅっと潰れ合い……尿道同士が更に深く繋がる……!!
「んぎいぃっ?!♡♡♡尿道繋がっちゃったらチンポ汁外に出ないじゃないぃいいっ!!?!引っ込めろぉ♡♡韓国の劣等遺伝子チンポ精液なんて引っ込めろぉおおっ♡♡♡」
「日本劣等遺伝子チンポ汁こそ引っ込めなさいぃいいっ!?!♡♡日本チンポ汁どけろぉ♡♡早くちんぽ汁どけなさいよぉぉおっっ!!♡♡♡♡♡」
二人はそう絶叫しながら、チンポを掴んだ手をを前後に振り、ちんぽをズリズリ扱き合う!
尿道が繋がったまま、鈴口同士でディープキスするような形になった二人のちんぽは、大量の行き場をなくしたチンポ汁で内側から膨らみ始めている…!
二人はそのチンポを扱きまくる。二人共が、この射精しているのに精液が出ていかない苦しさと、チンポとキンタマの痛みを、鈴口を離すのではなく……
相手のチンポ汁を自分のチンポ汁で押し切ることで解決しようとしているのだ。
「んぐうぅぅううぅぅううぅっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
「おほおぉぉおおぉっっ!!!♡♡♡♡♡♡」
二人の美少女が、白目を剥きかけ、身体を仰け反らせ、舌を突き出し、声にならない叫びをあげる。
二人のキンタマから、また一気にザーメンが尿道を駆け上がり、鈴口のところで精液同士が激突…!
「んぐぅうぅぅっっ!!♡♡♡♡でりゅぅうぅぅっっ!!♡♡♡♡」
「んほぉおぉぉおおっ!!♡♡♡♡でるぅぅうぅっっ!!♡♡♡♡」
ぶびゅるるるっ!!びゅくっ!びゅくるるるるっ!!
二人の美少女が、ちんぽ同士を押し付け合いながら、同時に射精でも、やはり鈴口からは一滴の精液も溢れない!!
「「んひぃいぃっっ!!♡♡♡♡出したいのにぃいいぃいいっ♡♡♡チンポ汁出したいのに出ないのぉおおっ!?!!♡♡
こんなに射精しているのに精液が出ないのぉおおっ♡」」
びゅるるっ!びゅくくっ!びゅるるっ!びゅるるっ!びゅるるっ!
二人の美少女が、涙を流しながら、歯を食い縛り、腰を突き上げて、狂ったように射精を繰り返す!
それでも、二人の亀頭は繋がったままで、そこから精液が出ることはない……!!
「ぷぎぎぎぎぎぎぃぃいいいっ!?!?♡♡♡韓国チンポ汁なんか押しのけてやるぅ♡♡
韓国の劣等遺伝子チンポ汁なんかに日本チンポ汁は負けないんだからぁあぁあああっ!!?!♡♡♡♡」
「んぎいぃっ!?!?!♡♡♡日本チンポ汁なんかに負けるはずがありませんっ!?!♡♡♡
日本の劣等遺伝子チンポ汁なんかに負けたくないぃいいっ!!♡♡♡」
二人は、叫びながら、さらに激しくちんぽを擦りつけ合い、ちんぽを扱き上げる!
日韓ふたなり美少女のチンポ汁押し付け合いバトルはあまりにもエロく壮絶だったが……
二人の繋がった尿道、鈴口付近で行われている日本精子と韓国精子の戦いはさらに熾烈を極めていた。
精子はもともと、卵子を受精させるためのものだ。
一夫一婦制の人間では、基本的に違う遺伝子を持った精子同士は出会わないはずなのだ。
だが、二人はその精子同士を出会わせてしまった。
それもお互いがお互いを憎しみ合い、遺伝子レベルで競争し、争い合う、韓国精子と日本精子を、だ。
そこで行われるのは精子同士の殺し合いだ。
おたまじゃくしみたいな形をした二人の精子は、卵子の殻を破るための武器である頭の部分をぶつけ合い、お互いを粉砕する。
そして、むき出しになった日本美少女の遺伝子と韓国美少女の遺伝子が、絡まり合いながら共倒れになっていく。
日本と韓国、憎しみ合う民族の遺伝子が混ざり合う。
そして…恐ろしいことに…精液1mlに含まれる精子の量は約1億…韓国ふたなり少女と、日本ふたなり少女は…性液の量だけではなく…精子の数すら全くの互角だった。
一匹一匹が相討ちになって死んでいく。韓国精子と日本精子の、お互いのDNAを殺しあい屍をさらしていく。
そんな地獄のような戦いを繰り広げながらも、二人のちんぽは離れることなく、ぴったり密着したままで射精を続けているのだから……本当に信じられない光景だった。
しかも、それはまだ始まったばかりなのだ。二人のキンタマはパンパンに張っていて、どくどく脈打ちながら次から次へと精子と精液を精製している。
「あへぇぇぇえっっ!!♡♡♡♡♡♡出るっ!♡♡♡またイクッ!♡♡♡♡♡キンタマからいっぱい出てるっ!♡♡♡♡♡♡」
「んごぉぉおおっっ!!♡♡♡♡♡私もっ!♡♡♡キンタマ汁出るっ!♡♡♡キンタマ汁だすのぉおおっっ!!♡」
しかし、これまで鈴口のところで一進一退の押し合いを続けていた精液の争いに異変が起こる。
あるいは、それは二人のチンポ汁が混ざりやすい水みたいな精液だったら起きなかったのかもしれない。
二人の精液は濃厚なゼリーのような、半分固形の、とてもではないが混ざり合わない精液だった。
その精液同士が…押し合いへし合い、鈴口のところでとどまっていた、二人のふたなり少女が連続射精で貯めに溜めた精液同士が……とうとうお互いにすれ違ったのだ…!
「んごごぉおぉおっ!?!?!♡♡♡♡」
「んぎぎぎぎぎぎっっ!!!?♡♡♡♡」
二人の美少女が、目を見開き、口をパクパクさせながら、背筋を仰け反らせる!
「出たぁぁあっ!♡♡♡やっと出たぁあぁぁああっっっ!!!♡♡♡♡登ってくぅ♡♡溜めに溜めた日本精子のチンポ汁登ってくのぉおぉおお♡♡♡
全部出す♡全部出す♡キンタマ空っぽになるまで全部出しちゃうっ!!!♡♡韓国女のキンタマ破裂するまで出してあげるんだからぁああぁあああっ!!?!♡♡♡♡」
「やりましたぁあぁああああっ!♡♡♡♡韓国精子のチンポ汁登ってきてるぅぅうっ!?!?♡♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいいィィいいっ!!♡♡♡キンタマから精液噴き出すの気持ちいいのぉぉおっ!?!♡♡♡♡
出してやりますっ日本キンタマが破裂するまで出してあげますっ!♡♡♡♡」
二人の美少女は、絶叫するほど気持ちいい射精を迎えていた。
それはそうだ。二人はこれまで何度も射精をしては、行き場のない精液を溜め込んでいたのだ。
精液を吐き出せないチンポとキンタマには負荷がかかり、絶頂しても精液を噴射できないもどかしさは頭を狂わせるほどの快感になっていた。
それが今、ようやく、全ての枷が外されたかのように、二人は大量の精液を相手のチンポに逆流させていく。
「「へっ!?!!?」」
だが、すぐに異変に気がつく。射精して精液が尿道を駆け上がっていく感触はあるのに…チンポキンタマは楽にならない…!
射精しても射精しても、チンポとキンタマの中にある精液の量が変わってない…!
その理由なんて…考えるまでもないことだ。自分のチンポ汁が相手のチンポに逆流していくように、相手のチンポ汁が自分のチンポに逆流しているからだ。
「なっ、なんでぇえぇぇっ!??!♡♡♡♡♡♡」
「なんれすかぁあぁっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
二人の美少女が、泣きながら、叫ぶ。
二人が互いに逆流させる精液が、ペニスの根本めがけて殺到している。
熱くてドロドロネバネバしていて…溶けた鉄を流し込まれたみたいな感覚。
「か、か、かか韓国の劣等チンポ汁ごときが……!私のチンポに射精してんじゃないわよぉおおっ!?!ふんぎぃいいいぃいっ!!?!
韓国精子入ってくるぅ!?!私の日本チンポが韓国チンポ汁に犯せれりゅぅうぅううぅっっ!!!!♡♡♡」
「んぎぎぎぎぃぃぃっっ!!!♡♡♡♡♡劣等遺伝子日本精子なんかいらないぃいぃいぃっっ!!♡♡♡♡
日本精子なんかに韓国チンポ犯されたくないぃいぃいぃっっ!!♡♡♡」
ぶびゅるるるっ!!びゅくっ!びゅくるるるっ!!
二人の美少女は、いまでもちんぽ同士を押し付け合いながら、同時射精を続けている。
やはり鈴口からは一滴の精液も溢れない。
「孕ましてやるぅううっ!!私の優秀な日本遺伝子精液を劣等民族韓国人のキンタマに注ぎ込んでやるぅうううっ!!」
「んぉおおぉっ!!負けませんっ!!韓国の優秀遺伝子ザーメンで日本人の劣等遺伝子キンタマを溺れさせてあげますっ!」
二人の美少女は、精液が逆流し合っている事に気がついて、さらに激しくちんぽを扱き合う!
二人はチンポを擦る。血管の浮き出た逞しい肉棒……行き場を失った精液のせいで拡張し、子供の腕ほどはありそうな巨根を、ゴシゴシとセンズリする。
チンポを扱くと射精を繰り返しそのたびに少しずつ、逆流するチンポ汁がお互いの睾丸へと進んでいく。
「もうちょっとよっ!私の優秀な日本人遺伝子チンポ汁が、韓国人劣等キンタマに注がれるまでもう少しなのぉおっ!」
「こっちのセリフですっ!!韓国の優秀なDNAで、日本人の劣等遺伝子チンポ汁の生成工場を駆逐してやるんですっ!!」
二人の美少女は、お互いの金玉に向けて、必死になって、精液を打ち付けている。
まるで相撲のように、お互いのゼリー精液をぶつけ合わせ、擦れ合わせながら、尿道を逆流させ合う。
そして…ついに、その時がくる……!
「きたっ!来たわっ!日本のDNAが、遂に、韓国チンポに勝ったのよ!!このDNAが勝つのっ!私のDNAが勝利するのっ!
キンタマの中に詰まった日本人のDNAが、韓国人の劣等遺伝子を押し退けて、勝利のDNA汁をぶちまけるのよっ!!♡♡♡♡♡♡」
「違いますよぉ!韓国のDNAが勝ちますっ!日本より優れたDNAが、劣等遺伝子を殲滅しますっ!
キンタマの中で熟成された、最高の、最高級の、最優良の、韓国精子が、日本精子を食い尽くしてキンタマ支配するんですっ!♡♡♡♡♡♡」
摩擦熱でチンポが熱くなるほど扱きまくり、二人で揃ってラストスパート…!
二人共が切羽詰まった顔で、目を血走らせ、歯を食い縛り、鼻の穴を広げ、舌を突き出しながら、射精の快感に身を委ねる。
「出るぅぅうううっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
「出ちゃいますぅぅうっっ!!!♡♡♡♡」
どぴゅぅぅっっ!!!!二人で4つのキンタマから、同時に、全く同じ量の精液が噴き出し…とうとう精液が相手の睾丸にまで到達する。
「「んほぉおおぉおおっっ!?!?!?♡♡♡♡キンタマ燃えるぅぅううっっ!?!?!♡♡♡♡」」
二人の美少女は、白目を剥きながら、身体を仰け反らせ、ビクビク痙攣させながら、雄叫びをあげる。
「んぎひぃいいっっ!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
「んぎひぃぃいいっっ!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
二人の美少女のキンタマが内側からぶくぶくぶくぅ!!って膨らんでいく……二人の美少女のキンタマから放たれた精液が、互いのキンタマに逆流していくのだ……!!
「やだっ♡やだぁっ♡♡やめてぇぇえっ♡♡♡私の遺伝子殺さないでぇええっ♡♡♡」
「だめだめだめぇえっっっ♡♡♡私の遺伝子殺さないでぇええぇっ♡♡♡」
二人は必死に懇願するが、しかし二人のちんぽとキンタマには逆流した大量の韓国人少女の遺伝子が、日本人少女の遺伝子が流れ込まれ続けるのだ……!
「んごごぉぉおおおっっっ!?!?!?♡♡♡じぬぅううっっ♡♡♡わたしのせいし死んじゃうぅううっ♡♡♡
ごめんなさい♡ごめんなしゃい♡韓国人の遺伝子に負けて、劣等遺伝子射精してごめんにゃさいぃいぃいっっ♡♡♡♡♡♡♡」
「んぎぃいぃいっっ♡♡♡こりょされるぅぅう♡♡♡わらひの遺伝子が殺されちゃいますぅうう♡♡
負けましたっ♡韓国人の遺伝子は負けましたっ♡♡♡日本人の遺伝子に敗北しましたぁあぁぁああっっ!!♡♡♡」
二人の美少女は、絶叫しながら、何度も何度も、大量の精液を噴き上げる。
金玉を精液で満たし合う。二人のキンタマの中に、大量の敵国の精子が注がれる。
「破裂するぅううぅううぅうっ!!??♡♡♡♡韓国人チンポ汁でパンパンになって日本キンタマ破裂しちゃうぅううぅうっ!!?!♡♡」
「破裂しちゃうぅううぅうっっ!!♡♡♡♡日本人チンポ汁で韓国キンタマが破裂して死んじゃいますぅぅうぅうぅっ!!♡♡♡♡」
二人の美少女は、泣き叫びながら、自分の睾丸に、相手に噴き出したのと同じだけの量の精液が充填されていく感覚に、恐怖と、そしてそれ以上の激痛を感じていた。
射精しても射精しても、同じ量の精液を注がれる。
その間も新しい精液は精製され続けるため、キンタマは膨らみ続ける……それも、競い合いながら同じ勢いで大きくなっていく。
二人の美少女のキンタマの中では、新たに精製される自分の精子と敵に送り込まれた精子が、頭をぶつけ合って殺し合い。
撃ち漏らした相手の精子は精巣の内側を攻撃して、尿道も精巣も睾丸も激痛が走る。
「「ぎんぎんぎんぎんきんもちぃぃいぃいぃっっ!!♡♡♡♡♡♡」」
そして、二人はその痛みの中で感じていた……キンタマに精液を注ぎ合って快感を得ていたのだ。二人はアヘ顔を晒し、激しく腰を振り、そして……キンタマを打ち付けあって、その痛みを快楽に変えていく……!
「あひっっ♡♡イくっっ♡♡♡またイクっっ♡♡♡キンタマアクメきめちゃうぅっっ!!♡♡♡♡♡♡」
「私もイキますぅっっ!!♡♡♡♡♡キンタマイキしますっ♡♡♡キンタマイクッ!キンタマイクッ!キンタマイクぅっっ!!♡♡♡♡♡♡」
ガクガク腰を震わせ、涙を流しながら、激しく、狂ったように、キンタマをクラッカーのように打ち鳴らす二人。
それはまさに狂気の乱舞だった……!
二人の睾丸はとっくに限界を超えていた。
それなのに、さらに膨張を続けていき、どんどん巨大になっていく……!
もはや二つの巨大な球体が重なり合っているような状態だ。それでもまだ、限界まで膨れ上がった睾丸は、更なる精液を求めて脈動している。
「もうむりぃいいっっ!!♡♡♡♡これ以上入らないからぁぁあっっ!!♡♡♡♡許してぇぇえっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「無理ですぅぅううっっ!!!♡♡♡♡もう入りませんんんんんっっ!!♡♡♡♡お願いだからやめてくださぃぃいいっっ!!♡♡♡♡♡♡♡」
二人の美少女は、泣きながら許しを乞うが、しかし二人のちんぽからは一滴たりとも精液が漏れない。
それどころか、更に激しさを増す二人の乱交、狂宴。
二人の美少女の睾丸のソフトボールのサイズを完全に超えていた。だがそれでも、彼女たちの金玉は、未だに精液を生産し続けていたのだ。
「孕むっ!妊むっ!孕むぅううっ!?!♡♡♡♡韓国人の子種でキンタマ妊娠しちゃいましゅうぅぅうっっ!?!?!?♡♡♡♡」
「日本の子種で妊娠しましゅぅぅうっっ!?!?!?♡♡♡日本ふたなりの優秀なDNAで韓国キンタマ受精させていただきましゅうぅぅうっっ!?!?!?♡♡♡♡」
二人の美少女は、ついに、互いに相手に向けて、その言葉を叫んでしまう……!!
ドビュルルルゥウウッッ!!!!♡♡♡ブピュッッ!!!♡♡♡ドクッドクッッッッ!!!!!♡♡♡ゴボォオオオッッ!!!!♡♡♡
「降参しますぅぅうっっ!!♡♡♡♡日本の劣等遺伝子は韓国の優秀DNAに完全敗北しましたぁっっ!!♡♡♡♡」
「負けましたぁあああっっ!!韓国の遺伝子敗北して、日本遺伝子でキンタマ受精しちゃいましたぁああっっ!!♡♡♡♡」
二人の美少女が同時に敗北宣言をした。屈辱とアヘ顔でとびきりブサイクな顔を晒しながら…
「負けましたからぁっ!!♡♡♡♡韓国こそ世界一優れた国でしたぁっ!!♡♡♡♡日本人の遺伝子は韓国人の遺伝子に降参しましたぁ♡♡♡♡♡♡」
「負けましたからぁっ!!♡♡♡♡韓国人は劣等遺伝子でしたぁっ!!♡♡♡♡日本人様の遺伝子に敗北しましたぁっ!!♡♡♡♡」
二人の美少女は、それぞれ、相手の睾丸に、自らの遺伝子をぶっかけたまま、同時にそう叫び、そして……
「「んほぉおおぉぉおおぉぉおおぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉおっっ!!♡♡♡♡♡♡」」
同時に、ひときわ大きく絶頂した。
二人の美少女は、白目を剥きながら、舌を突き出して、獣のような咆哮をあげ……そして……
アヘ顔でトロトロの顔が、一瞬にして憎悪と敵意、殺意に満ちた顔に変わる……!!
「っ!キンタマと精子で引き分けなんて……絶対許さないんだから!」
「こっちのセリフです……!こんな日本女と、ちんぽキンタマ勝負で相討ちなんて、最悪です……!」
二人の美少女は、お互いの睾丸に、睾丸を打ちつけ合う。
「んぎぃっ!?!?!?」
「んぎぎぃっ!?!?!?」
そして、まだ熱され続けている焼印を手にする…!
「負けたんだから韓国キンタマに日本国旗焼印させなさいよ…!」
「あなたも一緒に負けたんだから、日本キンタマこそ韓国国旗焼印させなさい…!」
「何言ってるのよ!私は勝ってるわ!あなたは私に降伏したのよ!?降伏キンタマなんだから、韓国キンタマ焼印去勢されるべきでしょ!?♡」
「はぁ!?あなたこそ、私のちんぽに負けて、キンタマ服従してるんでしょう!?
だったら、この金玉こそ焼印去勢です!私が勝ったんだから、キンタマ去勢させる権利があるんです!♡」
二人は、互いの睾丸に向かって、金玉焼印を近づける……!
「やめなさいよっ!そんなの当てたらキンタマ再起不能になっちゃうっ…!キンタマ去勢されちゃう…!!やめてぇっ!!」
「そっちこそやめてくださいっ!!そんなことされたら、二度とふたなりとして生きていけなくなっちゃいますっ!!キンタマ去勢されたくなィィっ!!」
泣き叫びながら、必死に抵抗しようとする二人だったが、しかし、彼女たちの身体は、連続絶頂しすぎたせいですでに限界を迎えており、ろくに動くことさえできない……
その状態で相手の睾丸を去勢しようと狙いあっているのだ。自分の金玉を守ることはできなくて……
赤熱した焼印…触れる前から熱が伝わってきて熱いくらい……それが、二人の睾丸に押し当てられる。
「「あぎゃぁあ゛ぁぁあぁぁああぁぁあぁあぁぁぁあああっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」
絶叫をあげる二人。
ジュウウウゥゥゥッ!!♡♡♡ジュワァァァァッッ!!♡♡♡ジュウゥウウッ!!♡♡♡
高温の鉄が、二人の美少女の睾丸に押し当てられていく。
その熱さは尋常ではなく、二人の美少女は涙を流して悶絶していた。しかしそれでもなお、二人の美少女は手を止めることなく、お互いへの憎しみを込めてキンタマを焼き合う。
「「いぎゃあぁぁああぁっっ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」」
あまりの激痛に、失神寸前になりながらも、歯を食い縛り、必死で耐える二人の美少女。
二人の美少女の睾丸は、敵国の焼印がくっきりと刻印され、肉の焦げる匂いと生焼けの煙が立ち上がる。
「「ひぃいいぃぃいっ!?!?!?♡♡♡♡」」
あまりもの痛みに発狂しそうになりながらも、二人の美少女は、決して手を緩めることはない。
あまりの痛みにまた、おかしくなったのか…二人は泣き笑いの表情で壊れかけのキンタマから、これが最期とばかりに精液を吐き出しお互いのキンタマに残った精液を注ぎ合う!
「「キヒヒヒヒッ♡♡♡♡日本ふたなりと韓国ふたなりはキンタマ相討ちになりましたぁ♡♡
韓国遺伝子と日本遺伝子は相討ちしましたぁ♡♡♡♡んぎびぃぃいいぃいぃっっ!!♡♡♡♡
どっちも負けぇぇええぇえっっ!!!♡♡♡♡♡♡どっちも降参しましたぉぁああっ!?!♡♡♡♡♡どっちのキンタマも負けキンタマですぅううう♡♡♡♡」」
もはや何を言っているのかもわからないような叫び声を上げながら、二人は……もっていた焼印をキンタマから引き剥がす!
「「ふんぎぃいぃいぃいぃっっ!!♡♡♡♡」」
泣き叫びながらアヘ笑顔を晒す二人のふたなり美少女の睾丸には敵国の国旗がくっきりと焼入れされていた。
日本人のキンタマに太極旗の焼印が、韓国人のキンタマに日の丸の焼印が、一生消えない形で刻まれたのだ。
「「ふひひっ♡♡♡♡日本の劣等遺伝子と韓国の劣等DNAで、どっちも敗北ぅぅううっ!♡♡♡♡
日本のキンタマも韓国のキンタマもお互いに負けて去勢されましたぉああ!!♡♡♡♡♡♡♡」」
そして、二人の美少女まだ真っ赤に熱されている焼印を交換する。日本ふたなり美少女は太極旗の焼印を手に、韓国ふたなり美少女は日の丸の焼印を手にして………!
「「日韓負けキンタマ友好条約締結しましゅうぅううぅうっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
それを……まだ無事な方のキンタマに押し付け合う!!
ジュウウゥゥッ!!♡♡♡♡
ジュウゥウウッッ!!♡♡♡♡
「「んぎょぉぉおおおぉおおぉおおぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉおっっ!!♡♡♡♡♡♡」」
ブヂュルルルゥウウッッッ!!!!♡♡♡グチョォオオオッッ!!♡♡♡ドピュッドビュルルゥゥゥゥッッ!!♡♡♡
ブシャァアアァッッ!!♡♡♡ドクンドクンッッ!!♡♡♡ゴボォォォオッッ!!♡♡♡ブリュリュリュッ!!♡♡♡
ビチャアッッ!!♡♡♡ドロドロドロォオォッッ!!♡♡♡
二人のふたなり美少女の断末魔の悲鳴とともに、噛み合っていた鈴口が開放され、二人で四つの睾丸から徹底的に混ざり合い、まだ精子同士が殺し合いをしているザーメンが発射される。
二人の睾丸に、お互いの睾丸に、お互いの国と自分の国の、お互いと自分の民族の象徴たる、太極旗と日の丸の国旗が焼入れされた。
「「あへぇ……♡あへっ…♡♡」」
もう完全に意識が飛びかけて、白目を剥きながら痙攣する二人の少女はドサリと音を立てて倒れ伏し…。
二人の美少女の睾丸は、もう二度と射精不可能なほど熱されていて、二つの祖国の誇りは完全に消え去った。
「「あっへ……♡♡♡あひゃ……♡♡♡」」
こうして、二人の美少女の、敵対心は、憎悪は、屈辱は、愛情は、愛憎は、復讐は、勝利は、敗北は、完全無欠に達成されたのだった。
「「あへぇ……♡♡♡あへっ……♡♡♡」」
二人の美少女は幸せそうに笑いながら、失神した。
画面に残されたのは、どアップになった、焼印を押された4つのキンタマだけだった。