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『私のお家は遡れば鎌倉時代から続く由緒正しい家柄なの。あの有名な、源義経の家臣だった佐藤忠信の子孫なのよ。 幕末の動乱も乗り越えて明治時代には華族として男爵にも列せられているくらいなの。 いい?私の血にはそれだけの価値があるってことなのよ。』 艶々の黒髪、いかにも気位が高そうな顔立ちと口調で、彼女はそう言った。 今ではそんなに羽振りのいい家というわけではないようだけど、彼女の住むお屋敷は都内でも屈指の豪邸だと聞いている。 いつも自信満々、誇り高い彼女はとても美しい。 そして、僕を「あなた」と呼ぶ時だけ、彼女はとても嬉しそうな顔をする。 こんなに可愛くて誇り高い少女が僕なんかを好きだなんて、今でも信じられない。 学校でも一二を争えるほどの美少女である彼女に交際を申し込まれるなんて、一生の自慢にしたいくらいだ……いや、本当に、何も考えず彼女の告白を受けてしまえるなら、彼女が恋人だって全校生徒に言いふらしちゃうくらいだよ……。 でもそうはいかないんだ……どうしてって? それは……彼女の隣で、可愛らしい顔を歪めて彼女を睨みつけている女の子がいるからだ。 『な〜〜にが由緒正しいよ。ただ古い家ってだけのことじゃない。  その点うちは違うわよ。  アメリカ人のお父さんが貿易商として大成功しててね、今でも右肩上がりの超優良企業なんだから!  どう?すごいでしょ?  私と結婚する人はとっても幸せよ、お父さんが引退したあとは跡を継いで社長になれるかもしれないんだから!』 ……とまあ、こういうわけだ。 彼女はこの学校で一番の富豪の娘さん。 ゆるふわブロンドヘアーでハーフらしい派手なスタイル。 手足が長いモデルみたいな体型の美少女だ。 さっきの和風お嬢様が学校で一二を争っている、その相手こそがこのハーフお嬢様なのである。 そして、彼女もまた僕なんかを好きらしくて積極的にアピールしてくれる。 学校で人気一二を争う二人の美少女から言い寄られるなんて、男冥利につきるシチュエーションだと思うだろうけど……ふたりとも仲が悪いみたいだし、気が強そう……どちらかを選んだら、選ばれなかった方からとんな報復を受けるのか、考えるだけで身体が震えて来るよ。 『そういう貴方はお金の力でしょう? それも自分の力で稼いだんじゃなくて親の力で稼いだもらった…ふふ、親の金ってやつね。それでそんなに偉そうにするのはどうかと思うわよ』 『何言ってんのよ、あんたの家はそのお金儲けの才能がないからだんだん貧乏人になっていくんでしょ。ご先祖様が偉かったってだけで偉そうにするあなたの方がどうなのよ』 ああもうまた始まったよ……。 二人は会うたびにこうやって喧嘩を始めるのだ。 僕は今日、試験勉強のために図書館に来ていたのだけど、そこで二人に出くわしてしまった。 そして案の定、この有様に。 僕のことを取り合うライバルっていうのもあるんだろうけど、それだけじゃなくても二人の相性はもともと最悪みたいだ。 和風お嬢様はハーフお嬢様のことを成り上がりの成金女って見下してるし、ハーフお嬢様は和風お嬢様のことを没落寸前の旧家の令嬢だってバカにしてる。 僕は彼女たちのことを入学したときから知っていたけど、二人が仲良くしているところを見たことがない。 それどころか、昔からこうして口汚く罵り合ってばかりいた。 しかも、最近になってふたりとも僕のことを好きになったって言って、それを僕の前でやるようになったんだよ。 正直、勘弁して欲しい……。 僕としてはどちらを選ぶこともできないのに。 『ねえ、ちょっとあなた!』 と、和風お嬢様が声を上げた。これ、まずいパターンだ。 つい考えこんでて彼女たちの罵り合う声がBGMになっていたのがバレたらしい。 和風お嬢様はこういうことにすごく鋭い。 『今、私達の話聞いてなかったでしょ!私達、あなたを取り合って喧嘩してるんだけど?』 そんなこと言われても…非モテの僕は美少女二人に言い寄られて修羅場になるなんて初めての経験。 どうしていいかわからないし、何を言えばいいのもわからない。 僕からすると二人ともとても理不尽だと思う。 僕のことそっちのけで口喧嘩するくせに、それを聞いていないと怒り始める。 ハーフお嬢様のほうも、僕が聞いてなかったことに遅ればせながら気づいたようで、僕の方をキッと睨みつけた。 これはマズイぞ……僕は思わず身をすくめる。 ハーフお嬢様に睨まれると、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなってしまう。 ハーフお嬢様は特別背が高いってわけじゃないんだけど、スタイルが良くて睨まれると見下されている感がハンパない。 おまけに彼女はとても綺麗な青い瞳をしている。 まるで吸い込まれてしまいそうなくらい透き通ったブルーアイ。 それがじっと睨みつけて来るものだから、威圧されちゃうんだよね……。 『キミってホント優柔不断っていうか、まあ…それが優しさ故ってのもわかるし、そういうところも好きなんだけど。でも、この古臭い女はともかく私は本気で君を想ってるんだから、ちゃんと考えて欲しいな』 『何よそれ!……そうよ。この成金女は怪しいものだけど、私の気持ちは本物だから、ちゃんと考えて欲しいわ』 『なんですって!?』 ああもうまた…… 和風お嬢様は負けじと睨み返し、さらに言葉を続ける。 『大体、なんで貴方はいつも上から目線なのかしら? 私のほうが先に彼を好きになったんだから、そこのところを勘違いしないで欲しいわね』 『はあ? 先とか後とか関係ないでしょ。彼は私が好きだから私を選んでくれるの。あんたなんかよりずっと愛されてるのよ!』 ハーフお嬢様が負けじとそう返すと、和風お嬢様が整った眉が吊り上がった。 そして、その口から恐ろしい言葉が飛び出してきた。 『あら、そう。  ねえあなた…あなたも男の子だからさ、やっぱりオチンチンを気持ちよくしてくれる女の子の方が好きよね?』 僕はその瞬間、全身の血が凍りつくような感覚を覚えた。 気がついたら椅子で座る僕の目の前に、和風お嬢様が跪いているんだ。 それに………和風お嬢様の穢のない綺麗な唇から『オチンチン』なんて卑猥な単語が出てきて、僕は頭がクラクラした。 和風お嬢様は僕が止める間もなく、その可憐なお口を開けて、僕の股間のチャックを咥えて下ろしてしまったのだ。 『ちょっ……な、なにを……!』 僕は慌てて腰を引こうとした…けど、それを阻止したのはハーフお嬢だった。 『そうよね、男の子だもん。最後に決め手になるのはオチンチン気持ちよくしてくれるかどうかだよね。ほ〜ら、どう? 私ならこんなことできるよ』 そう言うと、下げられたジッパーから飛び出した僕のチンポを覆っているトランクスを咥えて引きずりおろした。 ブルンッ!って恥ずかしいくらい勃起したチンポが飛び出して、ハーフお嬢様の頬っぺたを打ってしまう。 『ひゃあっ……』 僕は情けない声を上げて、ハーフお嬢様の白い肌を打った肉棒を隠すように手で覆い隠す。 僕のチンポが美少女のほっぺたに当たったなんて…エッチすぎる。 お尻と背中がゾワゾワする。 そうしたら、今度は和風お嬢様がチンポに突っ込んできて…いつの間にか露出させたおっぱいをチンポに押し付けてきた。 『言っておくけど…私、こんなことするの初めてだから。あなたにだからするんだからね。  私が初めて男の子に奉仕するんだから…私のこと選んでくれなきゃ許さないんだから』 そう言って、和風お嬢様は僕のチンポに自分の胸を押し付けて挟み込もうとする。 彼女のバストサイズは前に教えてもらった。 和風お嬢様のおっぱいは93cmのIカップ…僕の平均的なサイズのチンポくらい簡単に飲み込んでしまうサイズだ。 けど、そうはならなかった。 和風お嬢様がおっぱいを露出させたのを見てハーフお嬢様も対抗して、その極上のバストを露出させチンポに押し付けてきたのだ。 『ふふん、そんな貧相なオッパイじゃ彼のモノは満足させられないんじゃない?』 ハーフお嬢様も前に僕にバストサイズを教えてくれていて……そのサイズは和風お嬢様と同じ、93cmのIカップ。 和風お嬢様がその巨乳で僕のチンポを包み込もうとするのを、反対側からおっぱいを押し付けて阻止している。 和風お嬢様も、ハーフお嬢様も、自分のおっぱいだけでチンポを包み込めるこらいの巨乳なのに…二人でどちらがチンポを挟むか競い合っておっぱいをチンポに押し付けるから…お互いのおっぱいが邪魔でチンポを挟んで独占できない。 僕のチンポは二人の巨乳、4つの卑猥な肉球に埋もれて、四方から圧迫されてしまう。 『誰のおっぱいが貧相なのよ…!ちょっと、押し付けてこないでよ気持ち悪い!これじゃ上手く挟めないでしょ!』 『だったらあなたがどきなさいよ!彼のオチンチンは、私が挟んであげるんだから…!』 それどころかハーフお嬢様も僕のチンポを胸の谷間に挟み込もうと、和風お嬢様のおっぱいをグイグイ押し、押しのけようとする。 和風お嬢様も負けじと押し返して、二人で競い合うようにおっぱいを押し付け合う。まるで、おっぱいの相撲みたいだ。 すごく…壮観な光景…。 二人の可愛いお嬢様がおっぱいで僕のチンポを取り合っている。 僕のチンポは左右から二人の美少女の巨乳に挟まれて、九割は乳肉に埋もれて先端だけを露出させてる。 『くぅ……』 二人とも可愛い顔してるくせになんて力なんだ……それにおっぱいの圧力が半端じゃない。 『私も男の子にこんなことするの初めてだけど…おっぱいには自信あるんだから。私のこと選んでくれたら、いっぱいサービスしちゃうからね♡』 『わ、私だって……あなたのために一生懸命勉強してるんだから……! こんな成金女よりずっと気持ちいいことしちゃうんだから♡』 二人はそう言いながら、おっぱいを上下左右に動かしたり、円を描くように回したり、左右から同時に圧迫してきたりと、様々な方法で僕のチンポを責めてくる。 お互いに互角のサイズの巨乳、豊満な乳肉のボリューム、ゴムマリみたいな弾力も、見事な丸みを帯びる形も、張りも、そして柔らかさも、すべてにおいて同じくらいだ。 つまり、どちらを選んでも僕は同じくらい気持ちよくなれてしまうというわけで……それが僕を悩ませる。 僕が即答できないでいると、お互いのおっぱいに対抗心を燃やして二人のお嬢様のパイズリはますますヒートアップしていく。 彼女達のおっぱい相撲はさらに勢いを増し、体ごとおっぱいを押し付けてきて、僕のチンポに柔らかい肉の塊がむにゅっと密着してくる。 それはもう凄まじい肉圧でチンポの先端は赤く腫れて、美少女のダブルパイズリというエロすぎる光景で興奮のあまり息ができない。 僕のチンポは限界まで膨らんで、表面の血管が脈打つほどだ。 『このっ!ほんとに邪魔なんだから!さっさと諦めてこの邪魔なおっぱいをどけなさいよ、泥棒猫!』 『そっちこそ、早くどきなさいよ! このオチンチンは私のものよ、誰にも渡したりしないんだから!』 二人とも凄い量感のおっぱいだ。 押し付け合うことでお互いに潰れて、二人がおっぱいを揺さぶるたびにその特大おっぱいがエロチックに揺れ動く。 『ほらほら、どう? 私のおっぱいのほうが気持ちいいでしょ?』 『んっ……な、何言ってるのよ!私のおっぱいの方が気持ちいいに決まってるじゃない!』 二人はそんなことを言うけど、どっちのおっぱいも気持ち良すぎて優劣なんかつけられない。 僕はただひたすら気持ちよくなるばかりで、二人のパイズリ合戦を見ているしかなかった。 二人ともなんとか相手のおっぱいを押しのけ、チンポを独占しようと躍起になってくる。 けど、二人のおっぱいは拮抗していて、どちらも絶対に押し負けない。 僕のチンポはおっぱいにぎゅーってされて、気持ちよくなり過ぎて頭がおかしくなってしまいそうだ。 『これ…やばいっ…!二人とも…エロすぎるからぁっ……!』 熱に浮かされてパイズリに夢中なる僕。 僕は男の欲望をこれ以上なく満足させてもらっているけど………お嬢様たちは違う。 相手のおっぱいが邪魔で、恋敵同士でおっぱいを擦り合うのにどんどんフラストレーションを溜め込んでいったようで… 数十分のダブルパイズリの末に、ついに我慢の限界を迎えたようだ。 『あーもうムカつく!! なんなのあんた、どうしてそんなにおっぱい大きいのよ! 男を誘惑するだけの脂肪の塊のくせに!!』 『そういうあなたも、無駄に大きなオッパイして……! そんなのただの贅肉のくせに、恥ずかしくないの!?』 二人はチンポの真上でおでこをくっつけて睨み合い、唾を飛ばし合って罵倒し始めた。 そして、呆然とする僕を横目で見つめてきた。 『私はね、キミのこと本気で好きなの。 だからキミのためなら何でもできるの。 キミが喜んでくれるなら、どんなエッチなことだってしてあげるんだから』 『私だってそうよ。 あなたのためなら、なんだってする。 あなたが望むのなら、なんでもしてあげられるんだから』 二人はそう言って、僕にアピールするように胸を揺らす。 『だから……』『だから……』 そして、二人は声を合わせてこう言った。 『『私を選びなさいっ!私のおっぱいの方が大きくて強いんだからっ!!』』 そして、今までは自分のおっぱいを左右から支えていた両手を相手の乳房に伸ばして鷲掴みにした…! 『痛ぁぁぁあっ!?!』 『痛ぃいいぃっ!!?』 二人の指が相手の巨乳に食い込み、乳肉を握り潰して歪ませる。 二人の手の中で巨乳が形を変えて、二人の顔が苦痛に歪み、それでも相手への憎しみを込めてさらに強く握った。 『このっ…!目障りな成金おっぱいになんて、負けないんだから……!潰れろ、潰れちゃえっ……!』 『そっちこそ……!貧相な駄乳で、私のおっぱいに勝てるわけないんだから……!このっ、このっ……!』 二人の巨乳は互いの手に掴まれてぐにゃりとひしゃげ、面白いくらい形を変える。 痛そうに顔を歪めながらお互いに相手を屈服させようと揉み合っていく。 『『うぅうぅうううううっ!!!』』 二人は涙を浮かべながら、必死の形相で相手の胸を虐め続ける。 おっぱいが千切れそうなくらい激しく揉み合っている。 僕は男だから…その痛みが想像もできないけど… 『ね、ねぇ…おっぱいを掴み合うのってそんなに痛いの…?』 気がついたら僕はそう聞いていた。 すると二人は涙を浮かべた目で思いっきり僕を睨んだ。 ふたりとも美人だから、怒った顔はすごく怖くて、思わずビクッとしてしまう。 『痛いに決まってるでしょっ!?女の子のおっぱいは繊細なの、こんな乱暴されたら壊れちゃうんだから!!』 『そうよ、おっぱいを掴まれるのは凄く痛いの!私もこの女も泣いちゃってるんだから、それくらいわかるでしょ!!』 『でも…あなたのためだから!おっぱい腫れ上がっても構わないっ!おっぱいがちぎれてもいい!…私のおっぱいが駄目になるより先に、この成金女のおっぱいを壊してあげるっ!私のおっぱいの方が強いって証明するためにねっ……!』 『わ、私だって同じよ!おっぱいが使い物にならなくなっても構わない!私のおっぱいより先に…この貧乏女のおっぱいが台無しになるんだから!……このおっぱいは……こんなやつのおっぱいに絶対負けないのよっ!!』 二人はそう叫ぶと、また睨み合いを始めて、おっぱいを虐め合う。 『このっ!このぉおおおっ!』 『んぎぃいっ!い、痛い、いたいいいいいぃっ!』 『潰れてしまえっ!潰れて、潰れてぇっ!』 『んぎぃいいっ!んぐぅ、んぐうぅうっ!』 二人はお互いの巨乳を滅茶苦茶に引っ張り合って、相手のおっぱいを壊そうとしていた。 僕のチンポを挟んでいるおっぱいがぶるぶると震えるほど力いっぱいに引っ張られていて、二人とも涙を流して睨み合い怒鳴り合っている。 僕はその様子に耐えようもない興奮を感じてしまっていた。 『『んぎぃいいぃいいいいいいっ!!!!!』』 二人の絶叫が響き、僕のチンポが、二人のおっぱいに挟まれて扱かれる。 椅子からお尻が持ち上がってしまいそうになるほどの快感だ。 二人のおっぱいはゴムみたいに伸びて、お椀みたいな形だったのが、今では釣鐘みたいになってる。 二人のおっぱいの根本は真っ赤になって腫れていて、つかみ合うときに爪をたてたから血が滲んでしまっている。 ところどころ醜いミミズ腫れになってしまっていて、痛々しい。 『このっ!このっ!このぉおっ……!!』 『えいっ!えいっ!このっ!このっ!!』 だけど僕は、チャームポイントのおっぱいを痛めつけ合って泣きながら喧嘩する彼女たちに一層興奮してしまう。 女の子たちが僕のためにこんな目にあっても戦ってくれて……女の子たちの喧嘩がチンコに来る。 『んくっ……!う、うぅ……チンポ、気持ちいぃぃっ…!』 ガチガチに勃起させたチンポは、つかみ合いの喧嘩になっているおっぱいに挟まれて、擦られて、とにかく気持ちいい。 泣きながら喧嘩する二人を尻目にチンポを気持ちよくする罪悪感が、僕をさらに興奮させるんだ…。 『『あぁあああっ!!潰れろ、潰れろ、潰れろ、潰れろぉっ!!!』』 二人はチンポを挟み合ったまま、相手のおっぱいを潰そうとするようにおっぱいを押し込みはじめる。 二人の巨乳がこれまで以上に潰れ合って、乳圧が高まる。 柔らかい女の子のおっぱいだけど、こんなに締め付けられるとチンポが痛くなってきた。 けど、二人はそんなことお構いなし。自分のおっぱいも相手のおっぱいももろともに押しつぶす勢いで、相手のおっぱいを圧迫していく。 『『むぎぃいいぃぃっ!!』』 二人のおっぱいが軋み、悲鳴を上げる。 あんな真っ白な巨乳が歪に変形して、血がにじんでいる。 二人の巨乳は、もう限界まで押し潰されているように見えた。 そして…僕のチンポは二人の巨乳の間に挟まれたまま、彼女達の争う動きに巻き込まれる形で激しく扱き上げられる。 グニュグニュグニュグニュグニュッ!!! 『『潰れろ、潰れろ、潰れろ、潰れろ、潰れろっ!!!!』』 『んおっ…!おふっ…んんぅ…っ!?』 おっぱい同士がぶつかりあって、潰れて、形が変わる。 柔らかいのに、弾力もある二人のおっぱいに、チンポが包み込まれる。 温かい、すべすべした乳肌がチンポと激しく擦れ合う。 お嬢様二人は目を真っ赤にして泣きながら睨み合い、怒鳴り合い、おっぱいの痛みに悶えあってる。 『んぎぃいぃっ!?おっぱい痛いぃいいぃっ!?おっぱい痛いのぉっ!?!』 『んぁあああっ!?おっぱい痛いぃいいっ!おっぱい痛いぃいぃいっ!?!』 二人はおっぱいの痛みのあまり、半狂乱になって髪を振り乱してに悶絶してる。 二人はそれでも相手のおっぱいが許せないのか、必死の形相でおっぱいを虐め続けている。 その中で僕だけがチンポを気持ちよくして貰っていた。 僕は酷いやつだ。 女の子二人が僕のチンポを取り合って、いずれ劣らぬ巨乳でダブルパイズリしながら喧嘩しているのを眺めながら…この快感とエロい光景が少しでも長く続くように、射精を我慢している。 我慢せずに射精してたら、二人のこの痛そうな喧嘩を止めることができるかもしれないのに。 『『んぎぃいいいっ!?!』』 お嬢様たちの食いしばった歯から悲鳴が漏れる。 そして…僕の努力はほとんど報われず、チンポはいよいよ我慢ができなくなってきて…キンタマから迸る精液が、尿道を登ってくる。 『だ、、も、もう無理っ……で、出ちゃうっ……!』 自分でも滑稽に思うくらい切羽詰まった声でそう言った。 すると、二人のお嬢様たちはおっぱいを掴み合いながら僕を見つめた。 『出してっ!私のおっぱいにぶっかけてぇっ!』 『お願い!私のおっぱいにいっぱい掛けてぇっ!』 二人はそう言ってくれた。 僕はその言葉を聞いて、今射精するのが1番気持ちいいって思った…だから、どっちのおっぱいに沢山かけるかなんて気にもせずに、思いっきり射精してやる…! 『んくっ…おぉっ!?…で、るぅ……っ!!』 ブビリュルルルルゥゥッ!! 僕はチンポを思い切り扱かれて、腰を突き上げるようにして射精してしまった。 二人のお嬢様の顔に、僕の精液がびしゃりとかかる。 『はぁあぁああっ♡』 『熱いのきたぁっ♡』 二人は顔にかけられた僕のザーメンを見て、嬉しそうな声を上げた。 和風お嬢様の麗しい顔に、ハーフお嬢様の可愛い顔に、二人ともまだ男も汚れも知らない乙女の顔に、精液をぶちまける。 僕は今までの人生の中で、間違いなく一番興奮していた。 『このっ…!退きなさいよっ…!この精液は、私のなんだからっ……!!』 『退かないわっ……!絶対にっ……この精液は私が搾り出したんだから!あんたがどきなさぃっ……!!』 僕のチンポを挟んでいた二人の巨乳は、今はお互いに押し付け合っている。 二人のおっぱいには、僕が出したばかりの白い液体がたっぷりと付着していて、ぬるぬると光っている。 二人のお嬢様が精液を奪い合っておっぱいを押し付け合う力が増す…乳圧があがってチンポが圧迫され精液がビュッビュッ!て搾り出された。 こんなに出したら普段ならチンポは萎えちゃうんだけど…二人の巨乳に挟まれているせいで、まだまだ硬いままだ。 『あぁっ……気持ちいぃ……』 二人のお嬢様が、おっぱいを擦りつけ合って、僕のチンポを扱き上げてくれる。 絶頂の余韻でまだ敏感なチンポを擦られると、しみじみと気持ちよくて…喧嘩してる二人の前で、呆けたように口に出してしまった。 僕がそんなことを口にすれば、二人の競い合いはまた再燃してしまう。 『わ、私よね…!私のパイズリが気持ちいいんでしょ!?』 『違うわよっ!私のおっぱいが気持ちいいのよね!?』 二人の巨乳がぐにゅっと潰れて、お互いのおっぱいを犯すようにこねくり回される。 僕のチンポを巡って美少女が喧嘩しているのもそうだし、二人のおっぱいが潰れる度に痛みに悲鳴をあげる様子も凄まじいほどエロい……これじゃチンポが萎える暇がない。 『『んぎぃいいいっ!!?』』 二人のお嬢様がまた悲鳴を上げた。 今度はおっぱい同士が潰し合った拍子に、二人の乳首同士がぶつかりあったみたいだった。 二人のお嬢様の乳首は、勃起したクリトリスのように硬くなってしまっていて、そんな敏感な部分を刺激されたら堪らないだろう。 乳首同士で刺激し合った二人は、ひときわ大きく目を見開き…そして、おっぱいを掴み合っていた手を離して、相手の勃起した乳首をつねり上げた。 『んぎぃいいいっ!?痛いぃいぃっ!?』 『痛いぃいぃっ!?痛いぃいぃっ!?!』 勃起して小指くらいの太さになっていた二人の乳首は、触れるだけで痛そうなくらい充血して膨らんでいて、そこに爪を立てられて引っ張られるのだから、相当痛いはずだ。 二人とも超がつくくらいの美少女なのに、痛みを堪え、相手を睨む顔はかなりブサイクだ。 鼻穴広げて歯茎を見せていがみ合う顔なんて見れたものじゃない…けど、そんな顔をしてまで争う姿に僕はさらにチンポを勃起させる。 射精する前より、もっと大きくなった。 その間も二人は、相手の乳首を捻ったり引っ張り上げたりして、痛みを与え続けている。 『成金のくせにっ、!私の高貴な胸を触るんじゃないわよっ!』 『あんただって、貧乏人のくせにぃっ!このっ……貧相なおっぱいのくせにっ!』 二人は罵りあいながら、相手のおっぱいを痛めつけることに余念が無い。 乳首を引っ張り合い、真っ赤に充血した乳首が数センチ伸びてしまった。 『んぎぃいっ……!!んぃいいっ……!!離し、なさいよぉっ…!』 『んぎぃいいっ……!!いっぃいぎいっ……!そっちが、先に…離しなさい、よぉっ…!』 二人のお嬢様は涙を流しながら、それでも相手への恨み言と乳首の引っ張り合いをやめようとしない。 それどころか、引っ張りあった乳首を捻ったり、指の間ですり潰したりし始めた。 『んひぃいいっ!?乳首痛いぃいいっ!?!』 『んぁあああっ!?乳首取れちゃうぅぅっ!?!!』 二人のお嬢様は、乳首が千切れてしまうんじゃないかと思うくらいの激しさで乳首を虐め合う…! 痛みのあまり、乳房がブルンバルンッと暴れ、挟まれたままのチンポも激しく揉みくちゃにされて、僕もまた激しい快感に襲われる。 『んぁあっ……!くぅううぅっ……!!』 キンタマがむず痒くなるくらい精液がドクンドクンと精製されるのがわかる…もっとこのエロいキャットファイトを眺めながら、美少女たちの爆乳に包まれて射精したい…!とキンタマが訴えてくる。 でも、次に限界に達したのは僕じゃなくて…二人のお嬢様の方だった…。 乳首ばかりを責め合い続けたせいで、二人はまったく同時に… ぶびゅううぅうぅううぅぅっ!!! 『『んあはぁああぁぁぁああっ♡♡』』 妊娠もしていないのに、乳首の先端から真っ白な母乳を吹き出した。 僕のチンポを挟んでいた二人の巨乳から一斉に生暖かいミルクが吹き出し、僕のチンポはまるでミルクシャワーを浴びるように白く染まった。 『なによこれぇ…!?』 『なんなのよぉ……!?』 二人のお嬢様は困惑しながら自分の胸に視線を落としている。 その二人の巨乳からは、今もびゅるるるるるるるっ!っと勢いよく母乳が噴き出している。 『あぁ……!すごいっ……甘ったるい匂いが……っ』 二人の巨乳から溢れた白い液体が、僕のチンポをドロドロにして、一部は飛沫をあげて僕の顔にもかかった。 僕はそれを舌を伸ばして舐めた。 『甘い……それに美味しい……っ!』 お嬢様が搾り出した母乳を舐める背徳感のあまり…! 『もう……だめぇぇ………っ!!』 ドビュルルルゥウウッ!!! 思いっきり射精してしまった。 二人のお嬢様が母乳を噴射し、僕は精液を搾り出され…三人が出した甘ったるい、白濁した、生臭い、ドロドロの淫液が混ざり合う。 『私のこと、選んでくれたら…私、あなたのミルクサーバーにでもなってあげるわよ。あなたが飲みたいときにおっぱいをしゃぶらせてあげる…。私のおっぱいならいくらだって吸っていいし、母乳も好きなだけ飲ませてあげられるわよ?』 『私のおっぱいは、あなたの好きに使っていいわ。好きなときに揉んでいいし、いくらでも母乳搾っていい。ミルクもいくらでも出してあげる。…私がしてあげれるのは、それだけだけど……それでいいのよね?私を選んでくれるわね?』 二人のお嬢様が僕に囁きかける。 おっぱいを押し付けられながらこんなことを言われたら、断る理由なんてない。 和風お嬢様でも、ハーフお嬢様でも、どちらでもいい。 どちらか一人から言われたなら、僕はすぐに彼女たちをミルクサーバーにしただろう。 男ならこんな美少女にこんなエロいことを言われたら、もう降伏するしかない。 だけど、…彼女たちはどちらかを選べという。 僕にとって二人は魅力的すぎてどちらも選ぶことなんてできないのに。 『ミルクサーバーで物足りないなら…!私は、あなたの赤ちゃんを産んで上げるわよ。……初めてだけど、赤ちゃんができる身体になってるんだもの。避妊なんてしないで、中出ししても構わないのよ。孕むまで毎日犯していいのよ……!』 『私だって…!私を選んでくれたら、私のこと孕ませてもかまわないわよ。もちろん、ちゃんと責任取ってもらうけど……エッチなんてしたことないけど、キミになら初めてをあげてもいいわ』 二人は僕が選べないでいると、処女を捧げる、赤ちゃんを妊むとまで言い出した。 女の子の尊厳を切り売りするような提案に、僕は思わず唾を飲み込み…そんな提案に乗って女の子を無責任に孕ませるなんて絶対だめだと思うのに……僕のチンポは可愛い女の子を孕ませるチャンスだと喜んでビクビク震えていた。 『……え、へっ……!……あは、はははっ……!』 二人の女の子のどちらかを選ぼうともせずチンポだけを反応させてしまった僕に、二人の女の子の冷たい視線が突き刺さる。 気まずくて、変な笑いを浮かべる僕を尻目に……二人のお嬢様は、すぐに睨み合い喧嘩を再開させた。 『ふんっ!やっぱり、結婚して子供作るならあんたみたいな貧乏人より、私みたいなお金持ちの女の方がいいに決まってるのよっ!』 『はぁ!?ふざけたこと言わないでよっ!あんたなんてただの成金じゃない!結婚して赤ちゃんを作るなら歴史のある名家の女の方が良いに決まってるわっ!』 二人のお嬢様は口論しながら、母乳を噴き出すのと同時に収まっていたキャットファイトを再開させる。 おっぱいを痛いくらい押し付け合いながら、乳首をひねり上げ合う。 『んあぁぁぁあっ!?!また、乳首をっ……!んひぃいいいいっ!?!』 『んぎぃいいいいっ!!?!痛いぃいぃいいっ!私の、乳首に…何するのよぉっ!?!』 二人のお嬢様は涙目になりながら、相手の乳首をつねり合う。 僕を挟んでいる爆乳が痛みで揺れて、パイズリみたいにチンポが扱かれる。 すでに痛いくらい勃起してる上に、二人のおっぱいミルクと僕の精液が潤滑油になって、僕のチンポは激しい快感に襲われてあっという間に射精寸前だ。 『うぅううううううううぅうううっ!!』 僕は必死に歯を食いしばり、射精感に耐える。 チンポが爆発しそうなほどの快感なのに、まだ射精したくない。 もっとこの二人の美少女たちのキャットファイトを観戦したい。 『あぁあぁああぁっ!!離しなさいよこの貧乳っ!乳首千切れちゃうでしょっ……!あなたの乳首こそっ乳輪ごとちぎってやるっ……!んぎぃいいぃいいっ!!』 『うるさいっ……!そっちこそ、その乳首取れちゃえばいいのにっ……!んぁああっ!?!痛いっ……!やめっ……!乳首引っ張らないでぇっ……!このぉおおぉおっ!!』 二人のお嬢様がお互いの母乳まみれになった乳首を引っ張って引っ張って引っ張り合う。 乳首が引き伸ばされて、真っ赤に充血した乳首が限界まで伸びて……! 『『いぎゃぁああぁぁあああっ!!!』』 ブビュウウゥウッ! っと、二人の乳首から噴水のように吹き出し、その勢いでお互いに吹っ飛ばされる。 『『きゃあぁああぁあっ!?』』 二人とも母乳を吹き出した衝撃に悲鳴を上げ、乳首を庇いながら床に倒れ込んだ。 尻もちを付き、涙を流し、母乳を噴き出す乳首を両手で抑えながら鬼のような顔で相手を睨んでいる。 『よくもっ…やってくれたわねっ!私にこんなことしたの、あなたが初めてなんだからっ……!』 『それはこっちのセリフよっ……!私だってこんなことされたの初めてよっ……!』 二人のお嬢様は膝を震わせて立ち上がった。その顔には屈辱と怒りがありありと浮かんでいた。 僕は彼女たちの怒りの形相を見てゾクッとした。 普段のお淑やかな彼女たちからは想像もつかないほど、今の二人は怒りに顔を歪ませている。 普段は見れない彼女たちの姿に、僕のチンポはギンギンに勃起し続けて……僕は思わずチンポを握って扱こうとする。 だって、さっきまであんなに気持ちいいダブルパイズリをされてて、それで射精しなかったんだ。 我慢の限界だった。 だけど、僕が手を伸ばした瞬間……二人は僕をキッと睨んだ。 『『だめっ……!その精液……私にちょうだいっ!』』 二人は僕に飛びかかってきた。 僕がチンポを扱いて射精するところを邪魔するために。 チンポから出る精液を独り占めするために。 その精液を子宮で受け止めて、ライバルより先に妊娠するために。 二人は飛びかかりながらクルンッ!て反転して…その可愛いまん丸のお尻を包む白いパンティを自らずらして、僕のチンポに突き出してきた。 チンポの先端にオマンコを押し付けるように! ぬちゃあっ!と、二人の愛液で濡れた柔らかいオマンコの肉がチンポの尖端に両側から押し付けられる。 二人の女の子の生尻が、僕のチンポの竿をサンドイッチにして……そして、二人のお嬢様は同時に叫んだ。 『『んあぁぁぁあっ♡♡』』 二人のオマンコはもうとっくに愛液でドロドロに濡れていた。 僕のチンポも我慢汁でドロドロだ。 男一人、女二人が流した淫液が混ざり合う。 敏感な性器が擦れ合う。 僕も、お嬢様二人も、異性と性器を擦り合う初めての経験。 気持ちよさと、背徳的な多人数プレイの興奮に…僕たちは三人でお尻をブルンッて震わせてしまった。 『『『んほぉおぉおぉおっ!いぐぅうううぅううううっ!!!』』 ぶしゃぁああぁああっ!!っと、二人の美少女の股間から潮が噴き出す。 『だめ……僕も…、っ…!また、出るぅううっ…!!』 僕もチンポから射精する。 僕たち三人とも、お漏らしをしたみたいにビショビショに濡れてしまう。 『『んくっ…!うぅうっ……!まけ、ないんだからぁっ!このオチンチンは、私のものよぉ!』』 二人のお嬢様は絶頂しても闘志を失わないし、僕のチンポも勃起したままだ。 射精したばかりなのに、僕のチンポは全然硬度を失っていない。 むしろ、射精したことでさらに硬くなって、先っぽが真っ赤になって震えている。 二人のお嬢様はそのチンポを自らの女陰に咥え込もうとする。 これは、女の子二人の競争だ。先にチンポを咥えた方は中出ししてもらうまでチンポを独り占めするつもりだ。 『『んふぅうぅううっ!!ひぃいっ!?』』 二人の美少女は自分のマンコでチンポを咥えようとする。同時にプリプリの尻で相手の尻を押しのけ相手がマンコにチンポを咥えようとするのを妨害する。 結果、二人とも上手く挿入できない。 それでも、何とか二人の美少女は僕のチンポを自分から膣内に収めようと……お尻を更に突き出して、相手の尻を押しのけようとする! さっきおっぱいでやっていた喧嘩を、今度は尻でやり始めたのだ。 『『んぎぃいいぃいっ!!このっ……!このっ……!んぎぁぁぁあっ!!』』 押し合いだけでは決着がつかないと悟ると、今度は尻を勢いよく叩きつけ始めた! バチンッ!バチンッ!!バチンッ! 二人の美少女はお尻をぶつけ合いながら、涙目で相手を突き飛ばそうとする。 二人の美少女がお尻で争う度に、おっぱいがプルンッ!ブルルンッ!と揺れまくる。 尻と尻とがぶつかるたびに、ブルンッ!ブルンッ!!と大きな尻が波打った。 僕はその光景を呆然と見ていた。 何ていう絶景だろう! 二人の美少女がお互いのお尻を激しくぶつけ合って、その衝撃でおっぱいが、お尻が上下左右に弾みまくっている。 『んくっ…!ぐぅうっ……!こ、このっ……!早く、負けを認めなさいよっ……!私の方がっ、絶対に大きくてエッチなお尻してるんだからっ……!』 『はぁっ!?あんたこそっ……!私の方が、絶対大きくてエロいお尻してるんだからっ……!早くっ……!私にっ……負けなさいよっ!』 バチンッ!バチンッ!とお尻同士がぶつかり合う音が響く。 二人のお嬢様は、お尻を震わせ、腰を揺らしながら、必死に相手を負かそうとしていた。 お尻同士の激突のたびに、僕のチンポは両側からお嬢様たちの生尻にサンドイッチにされて、ダブル尻コキされていた。 『あ、あの……!僕のチンポ、お尻に挟み潰されそうなんですけど……っ!?』 『『うるさいっ!黙っててっ!』』 『ひっ……!』 二人は僕の言葉なんか無視して、夢中でお尻を叩き付け合う。 鬼気迫る表情で、涙を流しながら……二人はお尻を振りたくった。 『『うぅうっ……!うわぁあぁああぁっ!!』』 二人の美少女が尻の激痛のせいで泣き叫ぶ。 バシンッ!バチンッ!バキィッ!と、二人の美少女の生尻が激しく衝突する音と、彼女たちがあげる悲鳴が響き続ける。 『負けられないのよっ…!成金女なんかに、負けられないのよぉおおぉっ!』 『それは私も同じよぉっ!貧乏人には、絶対に負けたくないんだからぁっ!』 二人のお嬢様はお尻を赤く腫れさせて、ボロボロと涙を流していた。 上から、下から、横から…あるいはまっすぐに正面から…お尻を激しく動かし、お尻でお尻を殴り合う。 僕のチンポはその度に二人の尻に挟み潰され、二人のマンコはチンポとの激突を繰り返してトロトロに蕩けていく。 悔しそうに歯を食いしばり、鼻水を垂らし、大粒の汗を飛び散らせ、頬を紅潮させ、全身を震わせて……二人は延々と尻をぶつけ合い続けて……そして、遂に…… 『『んひぃいぃいぃいっ!!い、いぐぅううぅううっ!!』』 ぶっしゃぁああぁああっ!! 二人がひときわ強くお尻をぶつけ合うと、バチィィイインッ!!という破裂音が響き、二人の美少女は同時に絶頂した。 間に僕のチンポを挟んだまま。 お尻をぶつけ合うたびに、オマンコにチンポがぶつかっていたのだ。 二人の美少女のオマンコには快感も走り続けていたのだろう…二人のマンコは盛大に潮を吹き出した。 その潮は僕の敏感な亀頭にぶっかけられた。火傷しそうなくらい熱い潮に責められて僕のチンポも今にも爆発してしまいそうだ。 『んはぁっ……!んぅうっ……!はぁっ、はぁっ、はぁっ……!』 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……!』 二人の美少女は尻と尻とを密着させて荒く息を吐いていた。 僕のチンポはもちろんそのお尻に挟まれたまま…亀頭は両側から絶頂したばかりのマンコに挟まれてる。 ヒクヒクと、絶頂の余韻で蠢くマンコに亀頭を責められて…僕は…… 『も、もう……出ちゃうよ……!二人ともっ!!』 たぶん、今日最後になる射精に向かっていく。キンタマが空っぽになる感触とともに、ゼリーみたいな濃厚な精液が尿道を駆け上がってくる。 『駄目よっ…!出すなら、私の中にして…私のオマンコに出してぇええっ!』 『嫌よっ……!出しなさい!私の中で出しなさいよっ……!私の方が気持ちいいんだからぁっ!』 二人の美少女が懇願するように叫んだ。 だけど、僕は限界だった。 『ごめん……!我慢できない、……!ん、くぅううっ……!』 もう射精する…!僕だってホントは女の子のオマンコの中で射精したい。 だけど、どっちかのオマンコにチンポを突っ込むまで持ちそうにないんだ……! 『させないっ…!あなたの精液は、全部私のマンコがもらうんだからぁっ!』 『させるもんですかっ!キミの精液は、一滴残らず私のマンコのものなんだからぁっ!』 二人の美少女は僕の射精の前に、お互いのお尻を押しのけて僕のチンポを奪おうとする。 尻と尻で押し合いながら、亀頭にマンコを押し付けて……二人の女の子のマンコが……半分ずつ亀頭を挟み込んだ。 二人のお嬢様のマンコが、亀頭に半分ずつ覆いかぶさったのだ。 一個のチンポと二つのマンコが一斉に密着し、からみ合い……そして僕のチンポはとうとう強烈な射精を迎えた! 『あ、ああああっ……!で、出るっ!でるぅうううっ!!』 どぴゅっ!びゅーっ!ぶっしゃぁああぁああっ!! 『『んぎぃいぃいいっ!?あ、あついっ!?あちゅいぃいぃっ!?』』 二人の美少女のマンコが、僕から出た大量のザーメンを同時に受け止めさせられた。 まるでホースから放水されるみたいに勢いよく出た僕の精子たちは、二人の美少女の子宮にまで一気に流し込まれた。 『ひぁっ!あぁっ!来てる…!私の赤ちゃんの部屋に、いっぱい入って来る……!』 『ひぁ、熱っ……!だめ、こんなのダメェッ!イクッ!私もイッちゃうぅううう~っ!』 二人の美少女は子宮の奥に精液を注ぎ込まれながら、同時に絶頂した。 僕のチンポとお嬢様たちのマンコはドロドロに溶け合って、一つの塊になったようだった。 二人の美少女はお尻を突き上げた姿勢のまま、ガクンガクンと身体を痙攣させていた…。 僕もチンポは萎え、腰が抜けてその場にへたり込んでしまった。 『ん、くふぅ……!す、すごかったよ……二人とも……』 『んひぃ……!ん、んぅうっ……!』 『あひぃい……!んぅうっ……!』 二人は、オマンコを震わせて失神していた。 僕のチンポはまだ二人のオマンコに挟まれていて、二人のお尻はいまだに押し付けられ続けている。 二人の美少女の尻と尻とに挟まれた僕のチンポはビクビクと震え続けて、僕たちはしばらくの間、そのままの姿勢で固まっていたのだった……。

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marbin

これは仲良く妊娠されて重婚する流れですね~