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県内有数のお嬢様学校であるこの学園は、小中高一貫教育で小等部からあるため、中高等部から途中入学してくる生徒もいるが、基本的には小等部からエスカレーター式に高等部へと進学する生徒がほとんどだ。 さすがに良家の子女や名家のお嬢様が集まるだけあって、制服の着こなしも洗練されているし、授業のレベルも高い。 しかし、全寮制という世間と隔絶された環境が、彼女たちに奇祭とも言うべき習慣を定着させてしまっていた。 その中の一つが、陸上部で行われている、部員たちが『オマンコリレー』と呼ぶ行事であった。 短距離走の選手8人が、赤チームと白チームに別れて、第1走者から第4走者までの4人でバトンを渡しつないで走り、どちらが速いかを競うというもの。 ここまでの説明は普通のリレー競技と変わらないが、彼女たちがオマンコリレーで使うバトンは双頭ディルドであり、それを受け渡すのは彼女たちのオマンコなのだ。 顧問の男性教諭から双頭ディルドを受け取った第1走者の少女たちは…陸上用の短パンとスポーツ用の地味なパンツを躊躇なく脱ぎ捨てる。 その間、横目で睨み合う二人は陸上部2年のスプリンターだ。 同じ競技で競い合うライバルである。しかし……お互いを高め合う青春ドラマに出てくるような清々しい関係のライバルじゃない。 もっと醜くて、どろどろした、女同士の関係の汚い部分を煮詰めたような関係だ。 その原因は……つまり、彼女たちは陸上部の部員である前に、恋に恋する少女だったということ。 陸上部の顧問は女学園では珍しい男性教諭。まだ二十代前半…背が高くて格好いい大人の男性に憧れを抱く少女は学園にたくさんいた。 第一走者の二人は…いや、陸上部に所属する多感な少女たちは誰しも…彼にのめり込んでいた。 歓心を書いたかったし、彼のお気に入りになりたかったし、あわよくば恋人なんて…そんな夢多いことも考えていた。 そんな陸上部少女たちにとって男性教諭の前での『オマンコリレー』は、好きな男にオマンコの強さ、気持ちよさを見せつける機会だ。 お互いに相手も男性教諭を狙ってるのはわかってる…ライバルに差をつけるためにも、オマンコの強さで負けるわけにはいかない…。 だって、陸上部で体を鍛えてる少女たちはおっぱいもお尻もツルペタでアピールになるのはオマンコしかないんだから! 第一走者の二人はどちらも陸上競技で鍛えているだけあり…無駄なお肉なんて一切ない引き締まったスレンダーな体つきをしている。 年頃の少女なのに…胸もお尻も、いささか発育不足で実年齢よりもさらに数歳、幼く見えるほどだ。 「っ……」「……っ」 そんな少女が、短パンも下着も脱ぎ捨てると小さくて可愛いお尻がプリンッ!と丸出しにされてしまう。 好きな男にお尻とオマンコを見られるのは恥ずかしいけど…これはアピール…ライバルの女に差をつけられる訳にはいかない。 手で隠しもせずに、オマンコを晒す。……まだ毛すら生えていない幼い割れ目がクッキリと見えてしまっていた。 「んっ……!」「あっ……!」 下半身をさらし、好きな男にオマンコを見比べられながら小柄で細身な少女たちは、それぞれが一本ずつ、男から双頭ディルドを受け取る。 紅組の少女は白いディルドを、白組の少女は赤いディルドを。 組の色と、手渡されたディルドの色が合っていないのは……男性教諭のはからいだ。 少女たちは、すぐにその意図に気が付き…ディルド片手に激しくにらみ合う。 その双頭ディルドはかなり太く長い極悪なもので、少女たちの小さな手に握られるとただでさえ大きいディルドがさらに巨大なサイズに見える。 同年代の女子の平均よりも小柄な2人の少女にとって、それはとてもじゃないけどオマンコに入らないような大きさに見えるのだが…… 「ふぅー……!」「すぅ~……!」 2人は呼吸を整えるように息を吐いて精神統一すると、双頭ディルドの片側の突端を手に持ち反対側の頭を相手のオマンコに押し当てる…! 「…一気に行きますよ…!オマンコ、裂けないといいですね!」 「そっちこそ…!オマンコ裂けないように気をつけてよね!」 そう、男性教諭が組の色とは違うディルドを渡したのはこのため。 少女たち二人に、互いのマンコにディルドをねじ込ませ合わせるためにあえてそうしたのだ。 にらみ合い、いがみ合いながら……互いのオマンコに双頭ディルドを押し込むようにして挿入していく。 グチュゥッ!!ズブズブッ!!! 「「んぎいぃいいぃいっ!?」」 ビクンッ!と体を震わせながらも、少女たちは目を見開いて睨み合い……陸上で鍛えた膣圧を全開にして、双頭ディルドを締め上げ始める! 二人が持っている双頭ディルドは色違いのもので、サイズは同じ。 まだリレーは始まっていないが……この瞬間、少女たちの火花散るマンコ勝負は始まったのだ。 同時に挿入して先に根本まで咥えてしまった方は膣圧で劣るということになってしまう。 胸もお尻も小さくて女の子としての魅力に欠けていると自覚している陸上部少女たちにとって、膣圧で負けることは何より耐え難い屈辱だった。 だから、絶対に勝とうとするけど……相手も同じことを考えているため、そうそう簡単に勝負はつかない。 相手の膣圧が強すぎて、少女たちの華奢な片手じゃ双頭ディルドは相手のマンコになかなか入っていかないのだ。 「あぐっ……!くぅうぅっ……!!」「ひぁっ……!あんっ……!!」 少女たちは必死になってオマンコを引き絞るが……相手も負けじとオマンコに力を込める。 ディルドのカリ部分が、マンコを押し広げ、どら焼きみたいなオマンコが徐々に口を開けるが…… 片手の腕力では、ディルドを締め付けるお互いの膣圧に敵わなくて途中まで入ってもディルドが押し止められてしまう。 「こ、のっ……!緩マン女っ…!さっさと諦めなさいよぉおっ……!!」 「はっ…ぐっ…!!この、ガバマン女のそっちこそ、早く降参しなさいっ……!!」 少女たちは歯を食い縛り、顔を真っ赤にしながら腕を突き出してディルドを押し込もうとするが……やはり、力が拮抗していて中々進まない。 グイッグイッ!と徐々にめり込んで行っているのだが…そのスピードはカタツムリにも及ばないほど遅かった。 このままやり合っていたら、部活動の時間の中で第一走者の決着すらつかないだろう。 「…悔しいですけど……腕だけじゃ……決着はつかないみたいですね……」 「……そのようね。でも……いつまでもやってたら、他の人に迷惑がかかるから……これで終わりにするわよ……!」 「望むところです……!」 二人はそう言うと、グラウンドに腰を落として大きく股を開き…マンコに半ばまで突き刺さったディルドの先端同士を向かい合わせる。 女の子の股間からペニスが突き出しているかのような卑猥な光景…しかも、その疑似ペニスが兜合わせで重なり合っているのだ。 「「せぇーの……!!!」」 掛け声とともに、二人の少女は腰を浮かせて力を込めると……そのまま、一気に双頭ディルド同士で押し合い始める! ずぶぶっ!!メリメリィッ……!! 「「ん、ぎぃいいぃいっ!?」」 まるで長大な一本の双頭ディルドを咥えあっているみたいに繋がって…お互いに相手のマンコに双頭ディルドをねじ込もうとする…! 「んぎぃいぃいぃいっ……!!オマンコ裂けちゃうぅううっ……!!」 「んひぃいぃいぃいっ……!!オマンコ痛いぃいぃいぃい~……!!」 腕だけで押し込もうとするより、オマンコで双頭ディルドを押し付け合う方が力がかかる。 お互いがマン圧を高めて押し合うことで……メリメリメリィッッ!!って、本当にオマンコが裂けてしまいそうな激痛を走らせながら双頭ディルドがマンコにねじ込まれていく。 そして…二人の少女の膣圧は全くの互角…! 「「んぎっ……!んごっ……!ほぉおおぉおぉっ……!!」」 額に汗を浮かべながら、目を血走らせて、歯を食い縛る少女たち。 オマンコから力を抜けば、彼女たちのオマンコに明らかにオーバーサイズな双頭ディルドだってもう少しは楽に咥え込めるのに…… 「負けない…私のマンコは負けないっ……!絶対勝つんだからっ……!!こんなユルマン女に負けるかぁぁっ……!!」 「私だって……こんなガバマン女に負けるもんかぁあっ……!オマンコ裂けても勝ってやるぅうぅう~っ……!!」 少女たちは、必死に腰を押し込み…少しでも相手のマンコを貫こうと、膣圧を限界まで高め続ける。 しかし、二人の少女が汗だくになるほど頑張ったのに……結局どちらの少女も優位に立てない。 ズブズブズブゥゥッッ!!! っと音を立てて、膣肉をかき分けて、カリの高いディルドが少女たちのマン肉をかき分けて膣奥めがけて突き刺さっていく! 少女たちは、それを必死に押し留めようとオマンコでディルドを締め付けるのだが…紅組の少女も、白組の少女も、同じ長さだけディルドを飲み込んでしまう。 「あ、がっ……こ、のっ…!オマンコ、で…は……負けられない、のにぃぃっ…!」 「んぐ、ぎぃっ……このっ…!オマンコで、…は、負けられない、のよぉぉっ…!」 互角のまま…ガタガタと身体を震わせ、オマンコを震わせ、必死でディルドを押し付けあう第一走者の少女たち。 しかし…膣に力を込め続けた少女たちが二人同時に、力を入れ続けることができなくなり… 「痛ぁぁぁあっ!?!ひっ……!?」 「や、めっ……!?ひゃうぅぅんっ!?」 二人の悲鳴が重なり、双頭ディルドが一気に数センチもめり込んでしまう! ズブズブズブゥ!!って、ディルドを同じだけ飲み込んで…膣穴が拡張されて……慌ててオマンコに力を入れ直す! 「んっ…くっ…!ぐぅぅううっ…!!こ、の…ユルマン女のくせにぃ…!」 「はぁ、はぁ、はぁ……!そっちこそ……ガバマンのくせに……!」 再び睨み合い、歯を食い縛りあう少女たちだが……もう、膣の半分以上にディルドはめり込んでいた。 まだ成熟していないスレンダー少女の下腹部は、ディルドの形に合わせてポッコリと膨らんでしまっている。 そして、小さくてきついオマンコは限界まで伸び切ってしまっていて… 「ふ、ぐっ……!ざまあ、みなさい…!あなたのユルマン、裂けけそうになってるわよ……!」 「はぁ、はぁ、はぁっ……!そっちこそ、ガバマン裂けそうなんじゃないの…?オマンコの伸び切ってるわ……!」 そう言い合っている間も、互いのオマンコに突き刺さった双頭ディルドを押し込み続ける少女たち。 額に汗をにじませ、顔を真っ赤にして、全部の力をオマンコに集中させて必死に押し合い…互いのオマンコをこじ開け合う。 「私のマンコが勝つのよぉ…!私のマンコが勝つんだからぁ……!」 「いいえ、私よ……!私のマンコが勝つのぉ……!私のマンコがっ……!」 グイグイと腰を突き出し、互いに相手に向かってオマンコを突き出していく二人。 「私のマンコッ…もっと頑張りなさいよぉ!あとちょっとで……ユルマン女、赤ちゃんのお部屋に届くからぁっ……!!」 「はぁ、はぁ、はぁ……!頑張りなさいよ私のマンコッ…!あと少し…あと少しよ…!お願いだからぁ……っ!!」 二人はとうとう自分のマンコを応援して、懇願するようにして、腰を突き出して先に相手のディルドを子宮口まで押し込もうとする。 だけど、必死になっている彼女たちの思いは報われず…腰を突き出せば突き出すほど、同じだけオマンコの奥にディルドが突き刺さってしまう…! 「……頑張れっ!頑張れっ!私のマンコっ!あと少し、あと少しなんだからぁっ……!!」 「……ファイトっ!ファイㇳっ!私のマンコっ!あと少し、あと少しなのよぉおっ……!!」 二人の少女はそう叫びながら、腰を突き出し続け、歯茎が見えるほど強く噛み締めて、腰を突き出す。 少女たちの膣圧比べは、まさにデッドヒート。 マンコでマンコを突き合う、オマンコ自慢の少女たちの意地の張り合い…! 「んぎぃいぃいっ!?!?マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコォッ!!オマンコォォオオッッ!!!」 「んぎぃいいぃっ!?!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッ!マンコッッ!!マンコォォオオッ!!!」 もはや、恥も外聞もない。 年頃の少女たちがマンコマンコと絶叫しながら、股間に生えた双頭ディルドで相手のマンコをいよいよ串刺しにしようとして…! そして、ついにその時が訪れる……。 「マンコっ!マンコッ!マンコっ!マン、コっ…!?!オマンコぉぉおおおおぉぉおっっ!!!」 「マンコぉっ!マンコっ!マンコっ!マンコっっ!……!?!おマンコぉおおぉおおお~っ!!!」 メリメリィッ!! 少女たちはついに、最後の一線を踏み越えてしまう。ディルドは膣の奥深くめがけて突き刺さり… そこに、互いにとどめを刺そうとひときわ力強く腰を突き出した少女たちの動きが鉢合わせ! ズブズブズブゥウウッ!!メリメリメリィッッ!!って、お互いの膣穴を限界の限界まで拡張させ……! 「「んひゃあぁぁああっっ!?!おほぉおおぉお~っっ!?!?オマンコぉぉおおおぉぉおおおおぉぉおおっっ!?!?!!!」」 少女たちの口から、快楽と苦痛が混じったような悲鳴があがる! ディルドはとうとう少女たちの子宮口に達して…その先端がポルチオを殴りつけ、少女たちはビクンビクンと身体を痙攣させる! 「んひゃあぁぁああっ!?!らめぇえっ!?!オマンコ壊れちゃうぅうううっ!?!?」 「んごぉおぉっ!?!オマンコ裂けるぅうううっ!?!?裂けちゃうぅうぅぅうう!?!?」 二人は揃って絶頂し、お互いに向かって潮を噴きかけながら…二人はなおも股間を突き出した…! 絶頂と同時にオマンコはキュンキュンとディルドを締め付けて、少女たちの膣圧は最高潮に高まったが……相手のマンコも絶頂しながら同じようにディルドを締め付けるため、結局優劣がつかない。 ディルドは更に奥へ奥へとねじ込まれていく。 「「んひぃぃいいぃいいぃっっ!?!?マンコっ!マンコっ!マンコっ!マンコっ!マンコォォオオォォオオォっ!!?!」」 少女たちは狂乱しながら、互いのオマンコを壊さんばかりに膣圧を高め合う。 膣口は限界以上に広がって、愛液が泡立ち、ブクゥっと下品な音を立てていた。 そして、少女たちの膣穴は、ついに……互いに相手のオマンコに屈服してしまう……! 「「ふぎぃいいぃいぃい~っっ!!!オマンコォォオオォオオオッ!!?!?!」」 膣奥までディルドをねじ込まれた少女たちはポルチオに双頭ディルドを叩きつぶされ、仰向けにひっくり返ってしまう。 「「ふぐっ……!うぅぅうぅっ……!えぐっ…えぐっ……!」」 あまりの快感と激痛と敗北感で、二人は声にならない泣き声をあげた。 あんなに頑張ったのにライバル同士でオマンコ引き分けなんて報われなさすぎる…でも、それでも、まだ終わりではない。 「「んぐっ……!?ふ、ぎぃいぃっ……!?!」 二人の少女は、押し合っていたディルドを離した。丸出しの下半身から、飲み込んだのと逆側の双頭ディルドをチンポみたいに突き出させながら… なんとか立ち上がる。 第一走者同士の、ライバル同士のオマンコ挿入合戦は引き分けに終わってしまった。 オマンコでは負けられないって、泣き叫び、悶え苦しみ、必死になってせめぎ合った末に相打ちになった…それはあまりに悔しい結末だったが… けど、悔しがるよりも先にやることがある……そのために、オマンコリレーを続行する二人の少女はボロボロと悔し涙を流していた。 「せ、先生っ……!準備、できました…!お願いします……っ!」 「私のマンコも…準備万端です……!早く、始めてください……っ!!」 そう言って、少女たちはスタートラインに立った。 二人の少女は、双頭ディルドをオマンコに刺したままスタートラインでクラウチングスタートの構えを取る。 「よし……それじゃあ始めるぞ……!二人とも、頑張れよ……!位置について……よーーい!!」 男性教諭の掛け声に合わせて、二人の少女は可愛い丸みを帯びた真っ白なお尻をつきあげるような格好になり… 「スタートッ!」 まるで、本当にレースをしているかのように、同時に走り出す! 「……っ!んぐぅっ!?」「くっ……!うぁあっ!?」 ディルドが膣内で擦れ、走るたびに子宮口を叩く。少女たちは顔を歪めて喘ぎながら、必死になって駆け出した。 一歩足を踏み出すごとに腰が動き、突き刺さったディルドが腟内を蠢き、ボコォッと膨らんだお腹が揺れる。 「「はぁ、はぁ、はぁっ!!」」 少女たちは、必死に走った。 「「……っ!う、ぐっ……!んぎぃいっ!?!?」」 オマンコに極太ディルドをねじ込み尻を丸出しにして…みっともなくて、ハレンチで、だけど少女たちは相手に負けるのは嫌で全力で走ってしまう。 そうやって走れば走るほど、オマンコにさらに負荷がかかるというのに。 少女たちはライバルに負けたくない一心で、マンコにディルドを刺したまま競争する。 「「う、あっ……!はぁ、はぁ、はぁっ!!」」 そして……第二走者の待ち構えるテイクオーバーゾーンが見えてくる。 「「は、あっ……!ま、だ、よぉおっ……!!」」 二人は必死に息を荒らげ、最後の力を振り絞ってラストスパートをかける。 走るたびに彼女たちの白い尻と、極太ディルドが突き刺さったマンコが卑猥に形を変える。 そして、懸命に走る少女たちの目の前に現れたのは……! 「あはっ…!ブサイクな顔ですね、センパイ♥あ、ブサイクなのはマンコもでしたかぁ~?きゃはははっ!」 「あははっ!鼻穴広げて歯茎まで見せて…ブサイクすぎですね、センパイ♥今更キモカワとか、流行らねぇっすよ♥」 新入生の少女たちが、下半身を露出させてオマンコ丸出しのM字開脚姿で待ち構えていた。 第一走者の少女たちに負けず劣らずの美少女だが、彼女たちも流石に少し恥ずかしいのか、第一走者の二人をあざ笑いながらも頬を赤らめている。 「うぅっ……!うるさいわねっ……!」「こ、このっ……言わせておけばっ…!」 先輩少女たちは、後輩の煽りに言い返してやろうと、懸命に口を開くのだが…… 「「……っ!!うぅうううううっ!?!?!?!」 喋ろうとすると、どうしても身体が震えてしまう。 双頭ディルドを膣奥に咥えながら100mも走らされたせいで、痛いやら気持ちいいやらで、少しでも気を抜けば、すぐにでも転んでしまいそうなのだ。 もともとは学校でも指折りの美少女なのに…マンコにディルドを突き刺してお尻丸出しでブサイクな気張り顔を晒して走る姿はあまりにも惨めだ。 「あれぇ~?どうしたんですかぁ?センパァイ?」 「ちゃんと走らないとダメですよぉ~?ほら、頑張ってくださ~い♥」 「「……っ!ふ、ぎぃいいぃっ!?!?」」 そんな必死な少女たちに浴びせられる年下の女からの嘲笑。悔しくて、情けなくて、さらに涙をこぼしながら、なんとか我慢し走り続ける。 煽る方も煽られる方も…マンコにディルドを咥えている女も、マンコを剥き出しにして待ち構える女も…みんな尻丸出し、マンコ丸出し。 変態のドスケベ女の集団みたいだ。 「「は、ぁ、ああ~っ!!う、ぐぅう~っ!!んひぃぃぃぃぃぃっ!?!?」」 ……二人の先輩少女の口から悲鳴のような声げながら、とうとうテイクオーバーゾーンまでたどり着く。 「あはっははっはははっ♥お疲れ様です、ユルマン先輩♥ライバルのガバマン先輩と同着なんて…ホントに使えない先輩たちですね♥」 「ガバマン先輩もガバマンなりに頑張りましたね♥まぁ……私のキツキツマンコならユルマン先輩と引き分けになんてなりませんけど♥」 肩で息をして、悔し泣きする先輩を後輩二人がさらに煽る、心無いセリフで傷つける。 結局……二人の後輩少女がここまで二人に辛辣なのも…なんのことはない、第一走者の二人に負けず劣らず男性教諭に後輩二人ものめり込んでいるから。 先輩の第一走者の少女同士が恋敵同士で対立していたように、後輩の第二走者同士も……もっといえば、先輩と後輩の間でも、少女たちは男をかけた争いを戦っているのだ。 しかし、そうやって二人の先輩を小馬鹿にする第2走者の二人だって…M字開脚でオマンコ丸出しなのだ。 まだ幼さが残る二人の秘部は、毛など生えておらずつるつるの無垢そのものだ。 そして、そんな清純そのものの割れ目を……二人とも、両手の指を使って開いて見せる。 くぱぁ……♥っと開いたそこは、まだ女の子らしく締まりが良さそうで、ピンクの小さな肉ビラが可愛らしい。 「ほらっ…早くバトンパスしてくださいよ…!この子には負けられないんですから」 「そうですよ…ガバマン先輩も早くしてくださいッス…!私だってこの子には負けられないんっすから」 後輩の二人は陸上部の期待の新星だ。第一走者の二人は先輩だけど、短距離走のタイムではすでに抜かれてしまっている。 第二走者の少女同士は、互いにタイムも拮抗してるし…同い年だし…男性教諭の争奪戦で二人は互いをライバル視しながら、第一走者の先輩なんて相手にもならない…そう考えているようだ。 だが、これは『オマンコリレー』だ。 第二走者同士の戦いなのはもちろん…第一走者と第二走者の間にも争いがある。 テイクオーバーゾーンでM字開脚でオマンコ広げてディルドを迎え入れようとする後輩を、第一走者の先輩は座った目で睨みつけながら… 彼女たちもM字開脚になって、後輩のマンコに…自分のマンコが咥えた双頭ディルドの反対側の頭を押し付ける。 そして…それまで後輩から言いように言われっぱなしになって、屈辱に顔を歪めるばかりだった二人の先輩が…… 「後輩のくせに…生意気なのよ…!私のマンコを馬鹿にした報いを受けなさい……!」 「センパイのマンコ舐めんじゃないわよ……!思い知らせてやるんだから……!」 怒りに満ちた声で、互いの後輩に告げる。そして… 「「その生意気マンコっ……!突き壊してあげるんだからっ!!!」」 そして、鼻息荒く腰を突き出し…… ズブゥウゥゥウゥゥッ!! 「「あ、がぁあぁああぁぁぁあっ!?!?!」」 双頭ディルドが、後輩少女のマンコに深々と突き刺さる! メリメリメリィッ!!って音を立てて、極太ディルドが幼いマンコを押し広げながら突き刺さっていき、二人のかわいい襞が伸び切ってしまう! 「あ、ぎゃっ……!あががががががっ!?!?!」「いぎぃいっ!?い、いだぁああぁぁっ!?!?!」 双頭ディルドが、後輩少女の膣奥に食い込む。子宮口が押し潰され、内臓が裏返るような痛みが二人を襲う。 紅組の先輩少女が後輩少女をあざ笑い、後輩少女は膣を突かれて悶絶悲鳴! 「がっ……ぐぅぅうっ!ざ、ざまあみなさい……!あんたが馬鹿にしてたユルマンに負けた気分はどう?悔しい?ねぇ、悔しいでしょう?」 「うぎぃっ!いだいぃぃっ!お、ごぉおっ!わ、わひのマンコ……潰れりゅぅうっ!やべてぇぇえっ!いぎぃいいぃぃっ!?!?」 激痛に泣き叫ぶ第ニ走者の少女に、勝ち誇る第一走者の少女。 白組の方も、第一走者の先輩がマンコの奥までディルドを突き刺された第二走者の後輩少女を馬鹿にする。 「ングぅぅうっ……!ひ、人のマンコをガバマンだなんて馬鹿にするからそんな目に合うのよ……っ!ほらっ、誰のマンコがガバマンなの!?言ってみなさいよ!!!」 「ひぃぃっ!?痛っ……ガバマンは、センパイのほうッス…!?!んぎひ、ひぃぃぃっ!?あ、あ、あぁああぁぁぁ~っ!?!?」 マンコの激痛に悶絶するのは白組後輩も一緒。そんな後輩を先輩があざ笑うのも白組も一緒。 しかし、紅組も白組も、先輩少女たちのマンコが膣圧で後輩少女のマンコに勝っているわけではない。 第一走者の少女たちの双頭ディルドはすでにポルチオにまで到達していて、二人のマンコにはディルドはこれ以上なかなか入らない。 たいして後輩少女はバトンパスをこれから受けいれるためにマンコを緩めなければならない。 その差が、先輩少女たちに一方的にディルドを突っ込まれるという屈辱の事態となって現れた。 一突きでポルチオに双頭ディルドの先端がぶち当たって後輩少女たちは悶絶するはめになったのだ。 「やって、くれましたねぇぇ…!!ユルマン先輩のくせに、、生意気ですよっ…!」 「ガバマン先輩もぉぉぉっ…!私のマンコにこんなことして、ただで済むと思ってないっすよねぇぇ…!」 しかし、ここからは違う…先輩少女も後輩少女も子宮口に双頭ディルドの先端を押し付けて、対等の状態。 さらに…後輩少女はマンコのキツさをアピールするために先輩少女のマンコからディルドを引き抜きたい。 先輩少女もマンコのキツさをアピールするため、むしろ後輩少女のマンコからディルドを引き抜きたい。 双頭ディルドで繋がった女の子たちが、相手のマンコからディルドを引き抜こうとするマンコ綱引きの様相だ。 まずは紅組…! 「…ほら、さっさとバトン受け取りなさいよ…!そんなユルマンでできるものならねっ!」 「…センパイ…、性格悪いですね…!マンコに力入れて、渡す気なんてないくせに…!まあ、それでも私のマンコの方が締まりがいいですから…!すぐ引き抜いて上げますけどね!」 紅組の少女たちは睨み合い、膣に力を込めて双頭ディルドをキュンキュンと締め上げる! そして、白組…! 「…ガバマンセンパイ…!早くマンコから力抜いてくださいッス…!バトンパスする気あるんすか…!?」 「私のマンコはもう力抜いてるわよ…!アンタのマンコがガバガバだから抜けないんでしょ…!」 「言いましたねっ…!上等です…このまま私のキツキツマンコで無理やり引っこ抜いてあげますよ…!」 白組の少女たちも、双頭ディルドの先端をポルチオに押し付けつつ、マンコを全力で締め上げてマンコ綱引きに備える…。 そして、紅組、白組、先輩、後輩の四人の少女が…自慢のマンコに力を込めたまま…! 「「「「んぎぃいぃいっ!ぎぃいぃいっ!いぎぃいぃいっ!!ふんぎぃぃぃいいいいいぃぃぃいいっっ!!!」」」」 耳まで真っ赤にして一斉に腰を引き始める…! 幼いマンコはもともと締まりが強い…そのうえ、陸上競技で鍛えているから四人の少女のマンコはいずれ劣らぬ名器揃い。 肉襞をディルドに吸い付かせ、膣肉で締め上げる力は凄まじく…男のチンポなら抜けなくなっていたことだろう。 だが、今二人の少女を連結しているのは硬い双頭ディルド…少女たちのマンコがいくら締め上げたって潰れたりはしない。 その上で少女たちが両手両足で踏ん張って腰を引けば… 紅組の先輩後輩少女たちが声を揃えて悲鳴をあげる。 「「あ、あぁああぁあっ!ぬ、抜けるぅううっ!!あぎぃいいぃいいっ!!ひぎぃいぃいいっ!!!!」」 ズブズブズブズブズブズッッ!!双頭ディルドは、徐々にオマンコから抜けていく…! 陸上部でマンコリレーに使っているのは男のチンポを模したリアルなタイプだ。 その深いカリが、必死にディルドを締め付ける少女たちの膣肉をゴリゴリ削り取る! 白組の先輩少女後輩少女も絶叫していた。 「「いぎぃいぃいっ!!ぎぃいぃいっ!!いぎぃいぃいっ!!!!」」 メリメリメリメリィイイッッッッッ! 歯を食いしばって相手のマンコからディルドを引き抜いてやろうと腰を引くが…腰を引いた分だけ、自分のマンコからもディルドが引きずり出される…! ディルドのカリが、マンコを鉤爪みたいに引っ掻いてマンコを削っていく! 「「ひ、ひぎぃいいぃいいっ!?!負けるかぁぁぁあっ!!私のマンコはアンタのユルマンコなんかに負けないんだからぁぁぁあぁああっ!!!ふぐギィ!んぎぃいいぃいいぃいっ!!?!」」 「「このぉおおぉおぉおおっ!!!ガバマン女のくせにっ!!ガバマン女のくせにぃいいぃいいっ!!?!ふぐぎぃいあぁぁぁあぁああああっ!!?!??」」 ズブッズブゥッ!!ズルズルズルぅっ!!ディルドをマンコで締め上げて引き抜かれまいと頑張る四人の少女たちのマンコから…無情にも双頭ディルドが少しずつ姿を見せる。 「「あ、あががががががっ!?!?!だめぇええぇええっ!ダメェエエッ!もうちょっとなのにぃいいぃい~っ!?!?!?」」 紅組の少女二人は、あと少し、もう少しで相手のディルドがマンコから抜けきるというところで…… 自分のマンコからもディルドが抜け落ちそうになっていた。 なぜなら、紅組の先輩後輩少女たちのオマンコは互角だから。 双頭ディルドは二人のマンコから同じだけ抜けていたから。 そして…膣のサイズも互角で、二人が同じ長さだけディルドを、咥えていたから。 だから、相手のマンコからディルドが抜けそうなら、自分のマンコからもディルドが抜けそうになるのは当然なのだ。 「「ま、まだっ!私は……っ!私のマンコはまだ……っ!こんなガバマンに負けたりしないっ!絶対に……っ!けど……だ、めぇぇ…オマンコから、抜けちゃうよぉ……!あ、あぁあ……!い、いやっ!いやだぁあ……!」」 状況は白組の少女たちも一緒だ。彼女たちのオマンコからもディルドは等しく引抜かれ…膣穴からディルドのカリの部分が顔を出す。 「「い、いやぁあぁぁあっ!こ、こんなので……!私のマンコ……ユルマン女なんかに……負けられないのにぃぃいいっ!?!」」 「「ち、違うっ!ガバマンなんかにぃいいぃぃいいっ!!私のマンコはガバマンなんかに負けないんだからぁぁぁあ……っ!」」 四人ともがディルドを膣から引き抜かれそうになる。 マンコ綱引きの結末は…もうすぐそこまで迫っていた。 しかし、しかしだ……! 四人の少女たちは、絶対に自分のマンコの敗北を認めるわけにはいかないのだ。 おっぱいにも、お尻にも自信がない陸上部少女たちにとって……マンコの締まりだけが唯一にして絶対の武器。 オマンコがきついのは、彼女たちのプライドの拠り所にして、失うわけにはいかないアイデンティティ。 だから、たとえ相手がどんなに締まりのあるマンコであろうと……同じ部活の先輩後輩だろうと、負けるわけにはいかない…! だからこそ、先輩少女たちも、後輩少女たちも……この部活の中で、マンコが、その締め付けが一番なのは自分だって証明しなくちゃいけなくて……! そのためには、どんな汚いことだってやるつもりだ! 「「わ、私の方が締まりがいいんだからぁぁああぁあああっ!!!」」 「「私のマンコが一番締まるんだからぁぁああぁあああっ!!!」」 その雄たけびとともに、四人の少女は……それまでと一転して思いっきり腰を前に突き出した!! 追い詰められた少女たちは、マンコでディルドを咥えなおしながら……同時に相手のマンコを攻撃するためにそうしたのだ! このマンコ綱引きが始まる前…先輩少女と、後輩少女が双頭ディルドでつながった時のことだ。 先輩後輩の少女同士で双頭ディルドをマンコの一番奥まで咥えて、双頭ディルドの先端をポルチオに押し付けあって…双頭ディルド越しに互いの子宮口を感じあっていた。 その時、極太長い双頭ディルドはまだ長さが余って、二人の少女のマンコとマンコは二十センチくらい離れていた…! この全力の腰の突き出しで、四人の少女が狙っているのは相手の子宮!赤ちゃんのお部屋。 ディルドで繋がった相手のマンコを、ポルチオをぶち抜いて、子宮までディルドを突き刺してやろうという魂胆だ! しかし…!! 「「んぎぃいぃいっ!?!?!ぎぃいぃいっ!!あぎぃいぃいっ!!あぎぃいぃいっ!!」」 ズブゥッ!!メリメリメリメリィイイッ!! 「「ひぎぃいぃいいっ!?!?!いぎぃいぃいいっ!!あぎぃいぃいいっ!!あががががががっっ!!?!」」 ズブゥウゥゥッ!!メリメリメリメリィイイッ!! お互いに腰を突き出したタイミングが重なってしまった。 少女たちはすぐに異変に気が付く。 さっきまでポルチオにあたったところで止まっていた双頭ディルドが……子宮を守る最後の砦たるポルチオをこじ開け始めたのだ…! ((((やばいっやばいっやばいっやばいっやばいっやばいっやばいっっ!!!マンコこわれるっ!マンコ壊されるっ!!マンコ壊されたら…あとはもう…赤ちゃんのお部屋しかないっ…!私の子宮が…子宮まで、壊されちゃうぅぅうう)))) 自分のマンコ…自分の子宮を守ろうとこれまで以上の力でマンコを締め上げるが…全力の腰フリに叶うわけがない…! 四人全員が頑張りの甲斐なくオマンコこじ開けられて…すでにポルチオにあたってるディルドの先端に子宮口を押しつぶされ、こじ開けられ…! 「「「「ひぎぃいいぃいいっ!?!?!い、痛ぁぁあぁあぁああっ!!い、いたっ!!おマンコっ!おマンコっ!おマンコいたいぃぃっ!!?!あがががががっっっ!!!!!!!」」」」 四人の悲鳴が重なる。 ディルドでつながったオマンコが裂けそうなほど拡張され、ディルドの先端がポルチオを貫きはじめる…! でも、もう後戻りはできない。ここで腰を引いたら一方的にやられる…!自分のマンコ、自分の子宮だけが壊れる…!マンコを、子宮を守るには…攻めて、攻めて、攻め勝つしかない…! 悲壮な覚悟を決めたボロ泣き女たちが、壮絶な顔で睨み合い…子宮口にディルドを突き刺されながら…それでもマンコを締め付けて突き出す! 相手のマンコをこじ開け、子宮を貫くために…! 「「い、いだいよぉおおおっ!お、おマンコっ!おマンコっ!おマンコ裂げぢゃぅううっ!!赤ちゃんのお部屋っ!潰じれでるっ!ごわれちゃうよぉおぉおおっ!!!! 「「あががっっ!あぐっ!あががっっ!い、いやぁぁあぁあぁあ~っ!私のオマンコっ!私のオマンコっ!私のオマンコぉぉぉっ!私のオマンコぉ!?マンコ壊れるぅうぅぅううっ!!?!?!」」 「「「「「「あがぎぎゃあぁぁあぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁあっっ!!?!?!オマンコっ!私のオマンコっ!私のマンコっ!私のマンコっ!私のマンコっ!私のマンコっ!私のマンコぉおぉおぉおおっ!?!?!?!」」 ズブブッ!メリメリメリメリィィイッ!!! およそ人体からするべき音じゃない。その音は、少女たちの子宮口と子宮の断末魔の悲鳴。 四人のマンコが限界を迎えた。 ディルドが子宮口を完全に貫き…子宮内に突き刺さったのだ。 二人の少女が咥えるには長すぎた双頭ディルドが…二人の子宮とマンコに、完全に飲み込まれ、マンコとマンコが激突してしまう…! これには、陸上で鍛えた少女たちもひとたまりもない……! 「「「「ぁ………ぎっ………!?!?!?!?」」 ビクンッ!と身体が痙攣し……グリンッと白目を剥いて……四人の少女は同時に気絶した。そして、膣内が一気に緩み…… ジョロジョロォオオオッ……!! ディルドで繋がったままの四人の少女の股間から、黄色い液体が流れ出す……。 ディルドで繋がったまま、双頭ディルドで子宮まで串刺しにされた四人は、全員一斉に失禁してしまったのだ……! 双頭ディルドから伝わる振動が、ディルドを通じてお互いの子宮に伝わるが……もはやその程度の刺激では四人が目を覚ますことはなく…… こうして、陸上部少女たちのマンコリレーは第二走者の時点で双方が失格で引き分けに終わってしまった…… ちなみに…オマンコ自慢なのは第三走者、第四走者の女の子たちも同様で…戦えなかった少女たちも自主練と称して双頭ディルドを使ってマンコ綱引きをやったとかなんとか……

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バトンを敵チームから受け取るようにしたら、白熱した引っ張り合いになりそう