陸上部少女と水泳部少女(3) (Pixiv Fanbox)
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2023-02-18 14:35:20
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2023-02
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「すごい…すごく可愛かったよ、二人とも!…それに二人とも成長した…!お互いのキスとフェラをマスターしたんだね……!」
少年が褒め称えても、少女たちは悔しそうに唇を噛みしめるだけだ…。
称賛の言葉がほんの僅かでもライバルよりも大きければ少女たちはこれ以上なく喜んだはずだ…
自分に向けられた称賛の言葉がどんなに小さくても、相手より大きければそれで良かったのに…
男の子は、ライバルの二人を同等に可愛いと思っていたから、その言葉はどちらにも向けられていた。
…そして同時に、そうやって二人を同等に扱えば扱うほどに、彼女たちの競争心、対抗心を掻き立てることができるという計算もあった。
二人の少女にとって、それは何より辛いことだった。だから、お互いに顔を見合わせながら睨み合う。
二人はレズじゃない…女同士でキスをする趣味も、女の子同士でオマンコを擦り合う趣味もない。
しかし、さっきの競争で二人は女同士でディープキスした上に、アクシデントとはいえ、オマンコをぶつけ合って同時に絶頂してしまった。
それは男の子にとっては、心待ちにしていた、可愛い女の子たちによるレズプレイの鑑賞だった。
だけど、三角関係で男の子を奪い合う女の子たちにとっては、それは屈辱以外の何物でもない。
だから彼女たちは……
「私のほうが頑張ったわ…!こんな女より……!○○くんが言うから、女の子同士でも…我慢して…いやいやキスしたのっ!!」
「私だって、ちゃんと頑張ったわ!こんな女より!○○くんに、エッチな女の子だって認めてもらうために…
吐き気するくらい気持ち悪いのに…!女の子同士で…キスしたのよっ!」
必死に訴える。
二人は競うように、自分がどれだけ頑張ったかをアピールする。
男の子の術中にはまり、彼の計算通りに、彼女たちは互いに負けたくないという気持ちを膨らませ、あからさまに競争を始める。
でも男の子は、二人を褒め称え、応援することはあってもどちらかを贔屓するつもりはなかった。
それが、二人の喧嘩をさらにエスカレートさせると、知っているからだ。
「わかってる…二人とも、とても頑張ったよ。とても可愛くて、とてもエッチだった」
どれでけ女の子たちが、自分が、自分が、とアピールしても男の子は女の子のどちらかを選ばない。
男の子の曖昧な言葉と態度に二人の女の子の睨み合いは、ピークを迎える。二人は今にも取っ組み合いを始めそうな勢いだ。
でも、男の子が求めているのは女の子同士の取っ組み合いの喧嘩じゃない。もっとエッチな喧嘩だ。
二人の少女のもっと可愛いところ…可愛くて、エッチな、競い合いだ。
そして、女の子の可愛さとは恥じらいの中にある、と男の子は思っている。
恥じらうことで女の子の魅力は何倍にもなるのだ。
パンチラしかり、ラッキースケベ然り、女の子がそれを平然としているようではエロスは半減してしまう。
それを、恥ずかしがって真っ赤になるから、女の子は可愛いのだ。
そして彼女たちは…自分の乳首に強い劣等感があって、乳首を人に見られたくないと恥ずかしがる。
男の子がお願いすると、どれだけ嫌がっても最後には折れて見せてくれたものだが…
どれだけ可愛いって褒めても、首を振って恥ずかしがる陸上部少女と水泳部少女はとても可愛かったのだ。
だから、男の子は彼女たちの可愛い姿を並べてみたいと思った。そして、その劣等感を、互いに刺戟させたいと思ったのだ。
それが、彼女たちの関係を決定的にひび割れさせると確信していたから…!
「ねえ、付き合っていた頃みたいにおっぱいを見せてくれる?」
「なっ…」「それ、は…」
陸上少女と水泳少女は動揺する。
彼女たちにとって自分の最大の弱点を晒せというお願いだ。
二人はあからさまに躊躇する、…男の子と二人きりなら、恥ずかしいけど…見せれなくはないのだ。だけど、今は恋敵の女がいる。
乳首を見られたら、…バカにされる。
「いいよ…でも……この女の前では、…嫌…!」
「私だって…○○くんに見せるのはいいよ…!でも…この女にだけは…見せたくない…!」
二人は互いの言葉を聞いて、顔を見合わせる。銭湯や温泉でなら女同士なら裸で一緒に入ることもあっただろう。
でも、今回はお互い恋敵同士…絶対に嘲笑の的になる。それが二人を頑なに拒絶させるのだが…男の子がそれを許さない。
「大丈夫だよ、二人とも可愛いから……ね?それに…言ったよね…僕はね、エッチな女の子が好きなんだ。
男の子に頼まれたらおっぱいでも見せてくれるくらいの娘がね」
男の子の甘い囁きに二人の女子学生の心は揺れ動く。
二人の女の子は、なんとか男の子に復縁してもらいたがっているのだ。
この恥ずかしいリクエストに答えたら、また付き合ってもらえるかもしれない。
となりの女が戸惑っている間に抜け駆けすれば、少なくとも、ライバルよりは優位にたてる。
……だが……ここで乳首をさらせば、きっと後々まで笑いものになる。恋敵に、乳首を、自分の劣等感の塊を馬鹿にされるなんて絶対に嫌だ。
でも、、それでも……二人の心の中には、あの頃の幸せだった日々の記憶がある。
あの日々を取り戻すためなら…あの頃に戻れるなら……男の子がまた、自分に、愛の言葉を囁いてくれるというのなら…!
男の子との楽しい思い出があったからこそ、二人は意地を張って…たとえ恋敵に笑われたって、男の子の言うことは聞いてあげたいと思って…!
…覚悟を決めたのは二人同時だった。
「わかった……」「見せるわよ……」
陸上部少女と水泳部少女は互いに目配せして、それから同時に制服を脱ぎ始める。
ブラウスもブラも脱いで、その手のひらに収まりそうな可愛らしい乳房を晒す。
美しい形の控えめな胸の膨らみ、女子高生らしい柔らかさと弾力、白雪のような肌色、そしてピンクの乳輪…
二人は頬を真っ赤にして震えている。そして…どうしても見せたくないのか、腕を胸の前で組んで乳首を隠している。
「うん、やっぱり可愛いよ。二人のおっぱいはすごく可愛い」
そう言って男の子は、二人の少女を褒める。
その瞬間、少女たちの頬が緩む。二人は、やっぱり男の子に褒められるのが何より嬉しい……。
恥ずかしい乳首だけど、男の子はこのおっぱいをかわいいって言ってくれる。男の子が、自分のおっぱいはかわいいって言ってくれる。
恥ずかしいけど、顔は真っ赤だけど、女の子たちはその言葉を噛み締めて、笑みを浮かべ……
そして男の子は、油断した少女たちの腕に手を伸ばす。
「あっ……!」「んっ……っ!」
男の子の手の感触を感じて、陸上部少女と水泳部少女は思わず声を上げるが手遅れだ……二人の乳首を隠していた腕が簡単に解かれてしまう。
そして晒される…
陸上部少女の、人よりも明らかに長い勃起した乳首と…水泳部少女の、陥没乳首が…。
「あ…ぅぅっ……」「ん……ぁっ……」
男の子にどれだけ可愛いと言ってもらっても、自分の乳首が普通じゃないのを知っている二人は羞恥で耳まで赤くなってしまった。
二人はこの乳首についてだけは、劣等感の塊である。
水泳部少女の陥没したピンク色の乳頭はいつも隠れていて、陸上部少女の長い勃起乳首はスポーツブラ越しに浮き出てしまうんじゃないかと心配するほどだ。
そんな劣等感の固まりを、よりによって恋敵に見られてしまった。しかし……同時に相手の乳首も見ることができた……!
自分の乳首もそうだが、相手の乳首もなかなか酷い形をしている…!
先に口を開き、相手の乳首をバカにしたのは水泳部少女だった…。
「あ、あはは♪…なにそれ…小指くらいあるんじゃない……?ぷっ、くふっ……あははっ!そんな細長い乳首した人始めてみたわ♪…みっともないわね…♪」
そのセリフに、一瞬だが鬼女の形相になった陸上部少女だったが、すぐに冷静さを取り戻す。
だって、乳首をあざ笑う水泳部少女の乳首だって…
「あなただって、酷いじゃない……!指がねじ込めそうなくらいの陥没乳首なんて初めて見るわ♪あははっ…♪あなたの乳首のほうがよっぽどみっともないわよ!」
そのセリフに今度は水泳部少女の表情が怒りに染まる。
「なんですって……!?オチンチンみたいな乳首して……!!あなたの方がみっともない乳首してるじゃない!!」
「なっ……なによっ……!!そつちこそ…オマンコみたいな乳首してるくせに…!この淫乱女っ!!」
「淫乱ですって!?…この変態女っ……!私のは、陥没していても…感度も良くて、色もピンク色で可愛いって……!○○くんに可愛がってもらっているんだから……っ!!!」
「う、嘘よ……!絶対違うわ……!……こんなオマンコみたいな穴の開いた乳首……卑猥すぎるわよ……このドスケベ女……!○○くんが可愛いって言ってくれたのは私のほうよ!……○○くんは、私の乳首を…勃起していても可愛いって褒めてくれたのよ……!」
二人は、お互いのコンプレックスを罵り合う。そして男の子の視線は二人の乳首に釘付けになっていた。
二人は、互いの劣等感まみれの乳首をバカにし合いながら、涙目で口喧嘩を続けている…。
男の子は思う。あともう少し、もう少し煽ってあげれば二人は敏感な乳首で競争を始める…!
男の子は……ほんの少し、二人に気が付かれないように意味ありげに微笑んだあと…人のいい笑みを浮かべて……
女の子たちが醜くも可愛い喧嘩を始める、そのきっかけとなる言葉を放つ。
「…僕は二人とも可愛いと思うよ。二人の乳首はとっても敏感で、少し弄ってあげるだけですぐ感じちゃって可愛い声で鳴いてくれたからさ……
だから、そんなに二人でどっちが可愛いか競争したいなら……どっちの乳首が感度いいか、競争してみたら?」
その言葉に二人は、びくりと体を震わせる。
それは女の子同士で乳首を弄りあえということだろうか…
「わ、私の、乳首を触っていいのは、○○くんだけだよ…!それに…」
「わ、私の乳首を触って、感じさせていいのは…○○くんだけって決めてるの…!それに…」
そして、悔しそうに憎しみを込めて女の子同士で顔を見合わせ…
「「女の子同士で乳首を触り合うなんて…気持ち悪いっ!!」」
二人で口を揃えてそう言った。
乳首を責め合うなんて、それはもう恋人同士のセックスみたいなもので…それを女の子同士でするのは嫌悪感しか感じない。
本当に嫌なのだろう…少女たちは全身に鳥肌を立てている。
「そう……じゃあ、やめる?……僕としては、二人が乳首勝負してくれると嬉しいんだけどなぁ……」
男の子は諦めるようなことを言うけど…二人は彼に気に入られて復縁してもらいたがっているのだ。
こんなことを言われたら、断れるわけがない……。
「や、やるわ……」「やってやるわよ……!」
二人の少女は、意地になって乳首の優劣をつけようとし始める。お互いに相手の乳首を睨みつけ、一歩も引かない様子だ。
「ふふっ…!二人がその気になってくれて嬉しいよ!でもね…指で弄り合うんじゃだめだ。
それじゃあ指のテクニックを競い合ってるのと変わらないからね。乳首の感度を競い合うんだから…乳首同士でやり合おうよ。
指を使わずに乳首だけで相手の乳首を責め合うんだ。」
その提案に、二人はごくりと唾を飲み込む。
一度やるって決めたことだ…二人はさらに嫌そうな顔をしながら…それを受け入れる!
「わかったわよ…!乳首同士でやりあえばいいんでしょ…!……ほら、そのみっともない陥没乳首をこっちに向けなさいよ…!」
「ふんっ……!あなたこそ、勃起したオチンチンみたいな乳首、早く差し出しなさいよ……!」
二人は、自分の胸を両手で隠すのはやめて特徴的な乳首を見けつけあった……陸上部少女のチンポ乳首と、水泳部少女のマンコ乳首が向かい合う。
どちらの乳首が感度がいいか、乳首同士で比べ合うなんて考えただけでもおぞましい……!
「…………っ!」「…………っ!」
二人は緊張で震えながらも、相手を逃さないように腕を背中に回す。
キスのときの癖なのか、陸上部少女は水泳部少女の背中に腕を回して、水泳部少女は陸上部少女の腰に腕を回して…ごく軽く、ふわっと抱きしめ合う。
陸上部少女の人よりも長い、長く伸びた乳首の先端が水泳部少女の陥没乳首の割れ目に潜り込もうとする……!
水泳部少女のマンコのような陥没乳首の窪みが、陸上少女のチンポのような勃起乳首の先端に吸い付く……!
「んっ……!……ぅっ……!……ぁっ……!」
「くっ……!……はっ……!……ぅんっ……!!」
敏感な部分を刺激され、二人は小さく声を上げるが……
肉体的にはレズプレイで気持ちよくなってしまったが、精神的には女同士で快感を共用することに嫌悪感しか感じない。
嫌そうに、互いににらみ合ったり、顔をそらしたりしながら…二人は勃起乳首と陥没乳首を押し付け合う。
それは…キツイ処女マンコに、勃起した男の大きなペニスをねじ込もうとして難儀しているような、エロすぎる光景。
二人の体はビクッビクッと痙攣するように震え、頬は赤く染まり、呼吸は荒くなる。
二人の表情は、嫌悪感で歪み、互いの乳首に視線を集中させながら……
「あんっ…♥あっ……♥……ううっ……♥…んあぁあっ♥……はぁ、はぁ……♥○○くん…私の陥没乳首もうこんなに感じちゃってるんだよ…♥ね?私の乳首の方がエッチでしょ?♥」
「はぁ、はぁ……♥あんっ…♥……んあ…♥……んぅぅっ……♥…ううん、私の方が感じやすいんだから……♥○○くんが可愛いって言ってくれた勃起乳首の方が感じてるわよ…♥」
二人は、自分の乳首のほうが可愛い、自分の乳首のほうが感度がいいと証明しようと動き始める…!
乳首が気持ちよくなると、二人は我慢なんかせずに、競い合って、意識的に高い声で喘いでみせる。
先に相手を絶頂させるように競い合うバトルファックなら、相手の感じるところを探り合うことになるのだが……今回は違う。
二人とも相手より自分が感じるために、自分の乳首の感じるところを相手の乳首に擦り付け…自分の方がより快感を得ようとする!
「このっ…!勝手に動くんじゃないわよ…!んあっ♥……わ、私の気持ちいいところが、当たらないじゃない…!くふぅ♥……それに、そんな動き方…わたしの好きなのと違うのよ…!…あんんっ♥」
陸上部少女は勃起乳首全体を捏ねられるのが好きなのだ。あるいは、チンポのように乳首をしごいてもらうのが好き。
先端だけを責められるより、長い乳首全体を責められるのに弱い。
だから彼女は乳首を反り返らせて押し付けるように動き…勃起乳首全体をスマタみたいに陥没乳首の表面に擦りつけようとする…!
「そっちこそ…!んあっ♥…だ、黙ってじっとしてなさいよ…!?ひぃうっ♥私の気持ちいいところが、当たらないのよ…!じれったくて…おかしくなるでしょ!?…あんんっ♥…このぉぉっ!…あ、んんぅっ♥」
対する水泳部少女は、乳首の穴を突かれるのが好きだ。陥没乳首の表面でも感じるけど…穴を穿られるように責められるのに弱い。
だから彼女は乳首を擦り付け、陸上部少女の勃起乳首の先端と自分の陥没乳首の穴で、乳首同士で、突き合おうとする…!
結果として…
「「ああぁぁあぁっ♥♥……あ、あぁっ……♥……んんぅっ♥……はぁ、はぁ……♥っち、乳首…感じちゃうぅ…♥」」
二人の少女たちの乳首プレイは噛み合わない。
二人とも自分が好きなプレイにならず、じれったそうにして…より意固地になって自分だけが感じようとする…。
陸上部少女は乳首を擦りつけようとして、水泳部少女は乳首で突き合おうとする。
二人共が、自分が気持ちよくなれば相手はどうでもいいという、一方的で愛のないセックスをするから…
まるで、相手の体を利用してオナニーでもしているみたいだ。
だが、それが逆に……女の子同士の生々しくて、淫猥で、エロすぎる……リアルなレズプレイみたいで、男の子を興奮させる。
そして、相克する二つの性癖がぶつかり合うのが……とてもエロティックで、可愛らしいのだ!
しかし、乳首が敏感な少女たちは…そんな焦れったい刺激を受け続けることになんて耐えられなくなってしまう。
その焦れったさを…自分が有利な形で解決させようとして動いたのは、水泳部少女の方だ。
(こんな女とくっつくなんて……絶対に嫌っ…!絶対に嫌だけど……!負けるのは、もっと嫌だ!!○○くんは、渡さないっ!!!)
水泳部少女は陸上部少女の腰を軽く抱き、陸上部少女は水泳部少女の背中を軽く抱いている。
二人の間には長く勃起する陸上部少女の乳首がつっかえ棒のように存在し、二人の身体同士は、乳首以外では触れ合っていなかった。
だが……水泳部少女は、自分の陥没乳首に、陸上部少女の勃起乳首の先端が触れたその瞬間に……!
「……今よっ!!!」
掛け声を上げ、水泳で鍛えた腕力で、陸上部少女の腰を痛みが走るほどに抱きしめる…!
二人の程よいサイズの乳房が潰れ合い、すべすべのお腹とお腹、可愛らしい形のおヘソとおヘソがぶつかるように密着!
そして…二人の乳首は……!
「「ひあぁぁあぁぁあぁぁぁあああああっ♥♥♥」」
水泳部少女の陥没乳首に、陸上部少女の勃起乳首が突き刺さる!
水泳部少女の陥没乳首の中で、陸上部少女の乳首の突端と水泳部少女の乳首の突端とが正面衝突した!
乳首が気持ちよすぎて、二人は声を抑えることもできずに絶叫をあげながら悶絶してしまう……!
それは、まるで乳首と乳首とでキスをして、互いの乳首を犯し合っているような光景……!
陥没乳首と勃起乳首という差はあっても、二人とも乳首が敏感なため、お互いの乳首が犯し合う感覚に……
二人は背筋がゾクッとするほどの快感を覚えて……そのまま、目を見開いて同時に絶頂してしまう。
「んんぅぅぅぅ~~~っ!!!?!」「んあぁぁあぁぁ~~~っ!!??!」
ビクンッ!と体を跳ねさせ、痙攣する! 二人とも、絶頂の快感に溺れてしまいそうなくらいに気持ちよくなって、涙を浮かべてしまう……!
そして…二人の繋がった乳首の隙間から、白濁した粘液が……二人の女の子が噴き出した母乳が溢れ出す……!
「はぁ、はぁ……!くっ……!んっ……!んんっ!」
陸上部少女は、母乳を噴き出した余韻に浸って息を整えながら、ぐったりとした様子の水泳部少女の背中をふんわりと抱きしめる……
「んは…っ、はぁ、はぁ…!うっ……!んんぅ…!んんっ!」
水泳部少女は力いっぱい抱きしめた陸上部少女の腰を、折れそうなほどに締め付ける。
陸上部少女の身体の前面と、水泳部少女の身体の前面がほとんど密着していた。
触れ合って、吸い付きあう少女たちの瑞々しい裸に二人が溢れさせた母乳が滴り落ちていく。
「○○くん……♥私のおっぱい見た……?♥……私、大嫌いな女の子とだって乳首でイッちゃうくらいエッチな女の子なの…♥」
「○○くん、私の方がエッチで可愛いイキ顔だったわよね……♥ほら、見て……♥私、大嫌いな女の子とレズじゃないのに乳首でイカせあっちゃったの……♥ね、私のほうがエッチでしょ?♥」
二人は、自分の方が感じていたと言い合い、涙目で男の子を見つめてアピールする。
だけど、彼女たちは半ば悟っていた…彼女たちが想う男の子は、二人の女の子を贔屓したりしない。
「二人とも…とっても可愛かったよ…!とっても、エッチだった…!だから、もっと…ふたりでイカせ合うところを見せてよ……!」
「わかった…!○○くんのためにも、私はこの女より可愛いって証明するの……!○○くんにもっと可愛い姿見せてあげる……!だから、ちゃんと見ていて……!……あんっ♥……んふぅっ♥」
「わたしだって、あなたより可愛いってところ……○○くんに、証明して見せる……!○○くんに、もっと好きになってもらうために……!……あっ♥……はぁ、はぁん♥」
二人は可愛い声を上げてチンポみたいな乳首とマンコみたいな乳首での感じ合いを再開した。
水泳部少女の陥没乳首に、陸上部少女の長い勃起乳首が半分くらいまで突き刺さっている。
「この…マンコ乳首女っ!……あんたの乳首が締め付けてくるから…抜けないじゃないっ…!離れなさいよっ……!」
一旦仕切り直そうとしたのか陸上部少女は自分の乳首をなんとか、水泳部少女の陥没乳首の穴から抜こうと、腰を振るが……
キュウキュウと陥没乳首が締め付けてきて抜け出すことができない。
「そっちこそ……!……んっ、んんぅっ……!……あんたの乳首がチンポみたいになかで大きくなるから抜けないのよっ…!
私の乳首が…内側から押し広げられてるのよ……!?」
自分が気持ちよくなるために乳首を突き刺した水泳部少女も、陸上部少女の乳首が思ったよりも大きくて固くて、たまらずに引き抜こうとするのだが……
陸上乳首は水泳乳首のなかで勃起してさらに大きくなり、中々引き抜くことが出来ない……!
「んんぅっ♥……こいつぅっ……!離しなさぃい……!ひあぁっ♥」
「んんっ♥……やだぁっ……!絶対に……抜いてやるんだからぁっ……!ひあぁっ♥」
二人ともくねくね身体をよじりながら、必死に乳首を引き抜こうとするが…がっちり噛み合った乳首は引き抜けそうにない。
そうしている間にも乳首同士の絡み合いは続き……その動きすらも、お互いが乳首で乳首を犯しあう攻防になる。
お互いに弱点である乳首を擦りつけあって悶えあってしまう。
「また……母乳が……あふれちゃう………♥」
「おっぱいから……ミルクが……でちゃうぅぅ……♥」
二人はさらに母乳を噴き、噴いた母乳を乳首にぶっかけて互いの乳首を刺激し合う!
生暖かい、ドロドロした液体をゼロ距離射撃で乳首にぶっかけられる快感!!
乳首の穴を、母乳にこじ開けられるような感触は…産まれて初めての快感だった!
「んはぁっ♥んはぁっ♥さ、ささ、、最悪の、気分よ……!女の子の母乳を乳首にかけられてイカされるなんてっ……!最低すぎるわ……」
「んぁぁっ♥んはぁあっ♥♥そ、それは、こっちのセリフ……!あなたのおっぱいから噴き出した母乳でイカされて……最低の気分よ…!」
涙目で罵り合いながら、二人はまた同時に、ビクンッと体を跳ねさせる。
「「母乳が止まらないぃぃいぃっ……♥♥イクッ……♥イっちゃうぅぅうううぅぅううっっ♥♥♥」
ブシュゥゥウウウゥゥッ!!!
二人の少女の乳首からは母乳が噴き出し続け、噴かれた母乳は二人の乳首の間で混ざりあいながら隙間から飛沫をあげて飛び散っていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……。こんなので……イカされたくないのに……!もう、許さない……!絶対、先にイッてやるっ……!
私のほうがエッチで可愛いって、○○くんに認めてもらうんだからっ!!!」
「んんっ♥……はぁ、はぁ……はぁ……っ!そんなの、私だって……負けるもんかっ……!私が先よっ……!
もっと…あなたより、もっと、可愛く、エッチにイッてみせる…!○まるくんに選んでもらうためにっ!!!」
乳首と乳首の犯し合い…引き抜くことができないならと、今度は陸上部少女が攻める…!
水泳部少女がそうしたように、背中に回した腕に力を込め…突き刺したままの乳首をさらに奥深くまでネジ入れる!!
陸上部少女の勃起乳首が根本まで突き刺さって…少女たちの乳房が潰れ合い、、乳輪まで密着、腹も臍も、太もももくっつき合い…恋人同士のように密着して……
「「んぐひぃいいいぃぃぃいいいいいっっ♥♥♥♥♥」」
二人は同時に悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂した!
陥没乳首の奥の奥をとうとう突かれてしまった水泳部少女も、勃起乳首全体を陥没乳首の穴で締め上げられた陸上部少女も。
乳首を挿入した側、挿入された側の違いは合っても……敏感な乳首をありえない方法で刺激されたのは一緒。
チンポのような乳首、マンコのような乳首と罵りあった乳首が…本当にチンポとマンコのようにつながってしまったのだ……!
水泳部少女の陥没乳首の中で、陸上少女のチンポと化した乳首が暴れまわって、その暴れる乳首を陥没乳首がぎゅうぎゅうに締め上げる!
「んひぃいっ♥♥♥おひっ♥んほぉおおっ♥♥♥」
「はへぇっ♥んひぃい♥あぁああぁ♥♥♥」
あまりの快感に、二人は舌を突き出してアヘ顔を晒す……! 二人は、乳首で繋がっているだけなのに、またまた絶頂を迎えてしまい……
「「んぶぉおほぉっ♥♥♥イグゥウウッ♥♥♥」」
二人は、仲良く乳首アクメを同時に迎えてしまう。
しかも、今度はそれで終わらなかった。二人の乳首は…今や完全に挿入されていて、いっぺんの隙間もなくなっていた。
そこで少女二人が乳腺を開き、母乳を噴き出したのだ!
陸上部少女の母乳の行き先は…水泳部少女の乳腺の中……!!!
「んごっぉおおぉぉおおっ♥♥♥」
水泳部少女は乳首と乳腺に陸上部少女の母乳を流し込まれ、たまらずに絶叫する。
しかし、その水泳部少女が噴き出した母乳の行き先もまた、陸上部少女の乳首と乳腺に……!!!
「んぎゅぅうううううううっ♥♥♥」
陸上部少女も、水泳部少女の母乳を逆流させられ、たまらずに絶叫してしまう。
「「あががががががががぁぁぁああぁぁあああっ♥♥♥♥♥♥」」
陸上部少女と水泳部少女は、お互いに母乳を噴き出しあって、お互いの乳腺を満たしていく。
「「んがぁあぁああっ♥♥♥」」
二人の少女は、逆流させられたお互いの母乳をさらに噴き込みあって……
お互いの乳首を犯しあいながら、相手の乳首に自分の母乳も、相手に注がれた母乳をも、注ぎ込んでいく。
「あひゃぁあ♥♥♥やめっ♥♥♥ひあぁあ♥♥♥」
「あがががっ♥♥♥やべでぇえ♥♥♥んあぁあ♥♥♥」
二人とも、お互いの乳首を犯しあいながら、母乳を交換し合い……
「「あがががっ♥♥♥やだっ♥♥♥やだやだやだやだやだやだやだぁぁぁあ♥♥んおほぉおおおっっ♥♥♥♥」」
びゅーーーっと、二人が母乳を噴く音が男の子の耳にまで届いた気がした……。
乳腺の奥、乳腺葉にまで恋敵の母乳に犯されてしまう。
二人は女の子だから…大好きな彼の赤ちゃんを授かって、産んで、胸に抱き、赤ちゃんに授乳する自分の姿を妄想してことは一度や二度じゃない。
その赤ちゃんに与えるべき母乳を作る乳腺葉が、ライバルの母乳に犯され、汚されている。
それが、二人の母性を激怒させる…!赤ちゃんのためのおっぱいに手を出されて、女の本能が黙っているわけがない!
「○○くんの赤ちゃんに飲ませてあげるおっぱいなのにぃぃいいぃっ!!?!あなたの母乳なんかで、私の母乳を犯すなぁぁあぁあっ!!!」
「あなたなんかが○○くんの赤ちゃんを授かるわけ無いでしょっ!!?!そっちこそ、○○くんの赤ちゃんに飲ませてあげる私のおっぱいを汚してっっ!!
絶対ゆるさないんだからぁぁぁあぁあっ!!!」
二人は互いを鬼のような顔で睨み合い……逃げるのではなく、むしろ戦いを激化させるように抱きしめあった。
陸上部少女は水泳部少女の背中を、水泳部少女は陸上部少女の腰を、それぞれの運動で鍛え上げた腕力で締め上げ
……乳首で繋がったままで、お互いに離れないように拘束しあう。
「んぐぅうううっ♥♥♥このっ♥♥♥」
「はぁぁぁあん♥♥♥このぉぉお♥♥♥」
二人の少女は激しく体を締め付け合いながら、体をこすり合いはじめる。
陸上部少女が前後に腰を降って、乳首をピストンさせて…水泳部少女が上下に乳首を跳ね上げて、互いの乳首を擦り合わせる。
「「んひぃいいいぃいぃい♥♥♥」」
二人の少女は、また同時に絶頂を迎えて……母乳が激しく二人の体に注ぎ込まれる。
「はぁ……はぁ……はぁ……。絶対に……許さないんだから……!」
「はぁ……はぁ……はぁ……。それは、こっちのセリフよ……!」
二人は息を整えて……また、乳首を擦り合う。
「「んぎぃいいぃい♥♥♥」」
二人して絶頂して、母乳を噴いて、お互いの乳腺に母乳を注ぎ合う。
快感のあまり倒れそうになる二人の女の子が支えにできるのは、抱きしめあっているお互いの身体だけ。
二人はその鍛え上げた腕の力で、相手の身体がきしむほどに抱きしめ合う。
ガツンと音を立てて、二人が額と額をぶつけてにらみ合いを始める。
「あんたの母乳なんて、いらないのよっ…!私のおっぱいに、、入ってこないでっ……!!」
「そっちこそっ……!あなたの母乳なんか、注がれたくないわっ……!早く出て行きなさいっ……!!!」
水泳部少女と陸上部少女が罵り合って、…そして……
互いのおっぱいに、乳腺に注がれた相手の母乳が媚薬みたいに二人を興奮させてしまう。
二人は、健康的な美脚を動かし…右脚を相手の左脚に絡めて、お互いの太ももを擦らせ始める。
「んひぃっ♥」「あひぃっ♥」
二人は、レズじゃないし…この闘いでレズに目覚めたわけでもない。
ただ、乳腺に他人の母乳を注がれ続けることで、二人は極度に性的に興奮してしまい……
母乳を交換し合ったせいで、二人の体はもう完全に発情しきっていたのだ。
だから二人は、こうして肌を重ね合わせて、お互いの肉体の熱を感じ取りながら、徐々に女同士のセックスにのめり込んでいく。
二人の脚の動きは徐々にエスカレートしていき、スリスリと太ももをこすり合わせる。
お腹とお腹も擦りあって、身体を前後左右に小刻みに揺さぶって乳首で性交する。
「「はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥♥」」
目に浮かんだハートマークが向かい合う。
だらしなく、はしたなく、ハレンチに、だらりと伸びた舌と舌。
さっき、キスだけでお互いにイッてしまったくらいだ。
大嫌いな女だけど、女同士のキスなんて生理的に無理なのはかわらないけど…気持ちいいのだけは間違いなくて…
二人は、ほとんど同時にこらえきれなくなった。
女の口や唇、舌というのはとてもセクシーで、その動きは容易に性的なイメージを掻き立てる。
それが、同性であってもだ。二人は等しく発情し、その歪んだ性欲を互いにぶつけ合って発散させようとする。
二人は、お互いに目の前にぶら下がった獲物を狙うメス獣みたいに…互いの喉仏を食いちぎろうとするかのように、相手の口を自分の口に覆いかぶせて、激しく、荒々しく吸い付き始めた…!
「「んぢゅるるるっ♥♥♥んふぅうううっ♥♥♥」」
激しいディープキッス。お互いの鼻の穴まで犯すような勢いで、二人とも目を血走らせて、相手を貪るように唇を奪い合い続ける。
「「んんっぐぶふぅうううぅぅううぅっっ♥♥♥♥♥」」
もちろん、絶頂する。あっという間にだ。
二人で母乳を噴いて、お互いの乳腺に母乳を注ぎ合う。
陸上部少女の乳首はより固く太くなって水泳部少女の陥没乳首を内側から押し広げながら穴をえぐり…
水泳部少女の乳首はより穴を細めるようにして陸上部少女の乳首をキュンキュンと締め上げる。
二人共が、最高に気持ちいい乳首ファック。
「んごぉおおっ♥♥♥んひぃいいいっ♥♥♥」「んほぉおおぉおおぉっ♥♥♥んぎぃいいぃいぃっ♥♥♥」
二人は、お互いに激しく乳首をピストンさせて、相手の乳首を陵辱しながら母乳を噴き出しあい、そして、またすぐに絶頂してしまう。
「「んごほぉぉおおおぉぉおおおぉっ♥♥♥うぎびぃぃいいいいぃぃいいいぃっっ♥♥♥♥」」
相手の喉を犯すように舌を突き出して、互いの口を舐め合う。
舌と舌が絡まり合う。
がっつきすぎて、顔と顔をぶつけ合って、鼻穴と鼻穴がギュポンギュポン!って下品な音を立てて吸い付き合った。
「「んぶっ♥♥♥おっほぉぉおおおぉぉぉおおおぉおおっっ♥♥♥♥」」
また絶頂する。母乳が噴き出す。その母乳を流し込み合う。
気がつけば二人のオマンコは大洪水を起こしてパンツはぐちゃぐちゃ、絡まりあった太ももに、互いの愛液が流れ伝って愛液同士が混ざりあって二人の足元に水たまりを作る。
「「んぎぃいいいっ♥♥♥んぶぅううっ♥♥♥」」
絶頂する。噴乳。逆流。授乳、搾乳。また絶頂。
「「んぼぼぉおおっ♥♥♥おぶぶぶぶぶぶ♥♥♥♥♥♥」」
レズじゃない女の子たちが、レズセックスの快感に頭の回路を焼き壊されて、本能の赴くままにレズセックスにのめり込んでいく。
気持ちよさそうに…それでいて、悔しそうに、気持ち悪そうに、にらみ合いながら…恋敵同士でレズセックスする。
いまだかつて、アダルトビデオですら見たことがないほどのエロスと興奮に、男の子ですら魅入られてしまう。
ふたりの女の子の猛烈なせめぎ合い。激しすぎる、女同士の交尾。
母乳で相手を孕ませることができるなら、二人はとっくに敵の子供を孕み合っていただろう。
「「んぐぼぉぉおおぉぉおおぉ♥♥♥♥いぐぅうう♥♥いぐぅう♥♥いぐのぉぉぉおお♥♥いぐぅうううぅぅううぅっっっ♥♥♥♥」」
そんな、下品でハレンチなレズセックスはその後、数時間も続けられた。
射精、チンポが萎えるという明確な終わりが存在する男女のセックスとは異なり、女同士の二人は何度同時に絶頂しても満足しなくて相手にくらい付き合ってセックスを続けたのだ。
女には……女同士でなら……そういうセックスができるのだ。どちらかが満足するまで終わらないセックスが。
結局二人は日が落ちるまで延々と絡み合い続け……
そして、二人がようやくレズセックスを終えたときには、二人の体は完全におかしくなっていた……。
「あがっ……♥……ぎっ……んぎぎっ……♥」
「ひゃ……♥……ふぁ……♥……はぁ……はぁ♥」
もうすっかり夜になった部屋で、二人は上半身を仰け反らせていた。
力を使い果たした二人はとっくに仰向けに倒れていてもおかしくないのだが…乳首が繋がったまま、互いに仰向けに倒れようとするため綱引きみたいに乳首が引っ張り合って倒れることもできないのだ。
二人のおっぱいは、小さいけれど形は良い、お椀のような形のおっぱいだ。
でも今は、突端を引っ張り合うことで、二人共釣り鐘みたいなおっぱいに伸び切ってしまっていた。
その状況をさすがに何とかしたのは、彼女たちのレズセックス、戦いを見届けていた男の子だ。
「二人共、本当によくやってくれたね…、好きでもない女の子同士でエッチする君たちは、ほんとに可愛かったよ」
二人に優しく声をかけながら、陸上部少女の乳首を親指と人差指で挟んで潰し、水泳部少女の陥没乳首を親指と人差指でこじ開ける。
そこまでして、ようやく二人の乳首が外れる………
外れると、乳腺に注ぎ合い続けた母乳がとうとう出口を見つけて…噴水みたいな勢いで母乳が噴き出して!!!
「「んほぉおぉぉぉおおおぉぉぉおおおおぉおおおおっ♥♥♥♥♥」」
陸上部少女と水泳部少女が、同時に絶頂した。
陸上少女と水泳少女の、二種類の母乳が混じり合い、二人の胸から噴き出していた。
そして、それはそのまま天井まで届いて、三人の体に降り注ぐ…。
その甘ったるい匂いに包まれながら、二人の女の子は今度こそ気を失ってしまう。
残された男の子は、気絶している二人を眺めながら……
「二人共、ほんとうによく戦ってくれたね……でもね、これは終わりじゃない。
これから二人は死力を尽くして闘い続ける……今日の戦いは、その最初の一戦なんだよ…!」
二人の女の子がぶちまけた母乳に濡れた腕で、彼女たちの頭を撫でるのだった。