Home Artists Posts Import Register

Content

「今日こそ、決着つけようね!」 「ああ、そうだな」 強気な表情で言う彼女に俺は答えた。 腐女子少女からバトルファックというものを教えてもらってすぐのこと…その快感と興奮の虜になった俺は、それをランニング少女に教えた。そして今、俺達はこの公園で今や恒例となったバトルファックをしようとしているのだ。 「今日はどんな体勢にする…?」 少し楽しそうにワクワクって感じで聞いてくる彼女。それなりに行為を重ねていろいろ試してきたから、彼女も好きな体位くらいあると思うのだが…彼女はいつも俺の希望を聞いてくれる。 「そうだな、今日は……」 腐女子少女みたいにグイグイ押してくる娘も可愛いけど、こうして男の俺に頼るみたいに委ねてくれる女の娘には男心がグッと来るものだ。 「じゃあ…今日は、お尻でしてもらおっかな」 「ああ…あれね。うん!わかったよっ!」 俺の言葉を聞くと、彼女は嬉しそうに返事をしてその大きなお尻をこっちに向ける。 爆乳に目が奪われがちだけど…ランニング少女はお尻が素晴らしくエロいのだ。むちっとした太腿から続く柔らかそうなヒップライン。そして、そこから繋がるキュッと締まったウエスト。ただお尻が大きいだけじゃない。細いウエストとムチムチの大きな桃尻というアンバランスさが彼女のエロさを引き立てている。 そんな彼女のお尻を見ながら俺はズすぐに股間を膨らませてしまう。パンツ越しでもわかるほどビンビンに。 「わぁ~相変わらず凄いねぇ♥」 そんな俺のチンポを見て彼女が言う。一応褒められているはずなのにバカにされているような気がする。 まぁ……たしかにお尻を見せつけられた瞬間にチンポを勃起させるなんて……。 節操なしだと思われても仕方ないかもしれない。 「キミってさ…実は胸よりお尻の方が好きだよね?」 「うぐっ……」 図星である。 腐女子少女もそうだが、ランニング少女の規格外な爆乳に最初は目を奪われたが…俺は元々尻フェチなのだ。 そして、ランニングのときに彼女の後ろを走っていると、そのデカケツが揺れたり弾んだりする様子がとても魅力的だった。 もちろん顔も可愛くて性格もタイプだったが……そんな可愛い彼女の尻の虜になってしまった。 「やっぱりね♪…お尻の方がリクエスト多いし、反応がいいんだよね〜♪ほらほらっ…♪」 そんな俺をからかうみたいに、お尻を左右に振ってプルンプルン!と揺らす彼女。本当にエロい動きをする尻だ。 俺がリクエストした体位は、彼女に後ろから密着して俺のチンポと彼女の尻を擦り合うと言うものだ。 彼女はお尻で俺のチンポを責めて、俺は手で彼女のマンコを責めて戦うのだ。 「俺からお願いさせてもらったんだけどさ…俺、絶対不利だよな…。こんなエロくて気持ちいいお尻にチンポ擦られて耐えられるわけないし……」 手で握ってされるよりももっと気持ちいい。もともと俺が尻フェチなのも大きいが…そうじゃなくても、チンポ全体を包み込むサイズのお尻に揉まれながらチンポを擦られればひとたまりもない。エロい尻が目の前で形をかえる視覚的な刺激も凄まじい。 「いやいや…!私の方が不利でしょ!私なんておちんちんが擦れてお尻気持ちいいし、オマンコも弄られて私だけ二点責めされてるじゃん!」 ……そのセリフは、チンポを尻コキするとお尻で感じてしまうと自白しているようなものじゃないか? それならそれで嬉しいけど……。 それにしてもこの子とは本当によくバトルファックをしているなと思う。 もともと負けん気が強いタイプで勝負事には乗ってきやすい子ではあったのだが……俺もそうだが、彼女もこのエッチで気持ちいい勝負にすっかりハマっているようだ。 「…お互いに自分のほうが不利だって思ってるのか…」 「だね…。これってさ…私もキミもこの大勢がかなり気持ちいいってことだよね…。相性いいっていうか……ちょっと…照れる…」 彼女が顔を赤くしながら言った。確かにそうなんだよなぁ……。 彼女と身体をこすり合うたびに相性の良さを感じる。腐女子少女と同じくらい相性が良いのだ。 二人の可愛い女の子を同時に好きになって、その少女のどちらともエッチの相性が良いというのは素晴らしいことだと思う。 二人の女の子のどちらもが、正式に付き合うとか言い出さないから、二人とも友人以上恋人未満なだけと自分を誤魔化しているが…罪悪感は半端ない。でも、チンポを気持ちよくしてくれる女の子との関係なんて切れるわけがない。 「あーもうダメ!恥ずかしくなってきた!……早く始めようよぉ♡」 彼女は真っ赤になりながら言った。 「そうだな……。じゃあやるか」 俺も彼女と同じように頬を熱くしながらも、彼女に答える。 そして、俺はズボンでテントを張っているチンポを彼女のスポーツウェアに包まれたお尻の…魅惑の谷間に押し付ける…! 「ひぃっ!?」 「ああっ……!」 思わず声が出てしまった。 彼女の尻肉に亀頭が埋もれる感覚……!柔らかいお尻の感触がチンポ全体に広がっていく。 「ふぅ~っ♥」 「くっ……」 彼女が吐息のような喘ぎ声を出し、俺は生唾を飲み込んだ。 「はぁ……♥キミのおちんちん…今日も固くて熱いねぇ……♪」 そう言って彼女はさらにお尻を押し付けてくる。 柔らかくムチムチとした尻たぶにチンポが埋まっていく……。なんて心地良い……。 「キミさ……私のお尻好きなんでしょ?ほらっ……もっと味わってよ……♥」 「ああ……好きだ……。大好きだよ……っ!」 「えへっ……♥じゃあさ……もっと気持ち良くしてあげるっ!」 そう言うと、彼女は俺のチンポにギュゥゥッ!とお尻を押し付けてから左右に腰を振り始める。 ゴシッ!ゴシッ!っ感じで力強く、しかし優しく……彼女の尻の動きに合わせて俺のチンポが彼女の尻肉で磨かれていく。 「うぁっ……」 「どう?気持ちいい?」 「うん……最高だ……っ」 「良かった……♥私も……お尻気持ちいいよ……♥」 彼女のお尻の虜になっている俺は、このお尻に包まれて射精したらどんなに気持ちいいか想像してしまう。 彼女の大きな尻に、俺のちんぽが飲み込まれていく様子を思い浮かべてしまう……たけど、これは勝負だ。 「はぁ……はぁ……このっ…やられっぱなしには……ならないっ!」 「きゃあん!♪」 俺は反撃するべく、彼女の細い体に後ろから腕を回し、片手で腰を抱き、もう片手で股間に触れる…! 「ふ…っ、ホントにお尻で感じてたんだな……ホントにエッチな娘だっ…!」 彼女の性器はうっすらと濡れていた。ぷにぷにしたマン土手を指でなぞると、彼女の体がビクンと跳ねる。 「ん……んんっ……♪そ、それはキミも同じでしょ……っ、キミのもすっごい固いし……すんごく大きくなってる……っ、オチンチンのさきっぽ濡れてるでしょ……♥おしりが湿ってきたからわかるんだよ…!♥」 彼女は俺のチンポをお尻で擦りながら、俺の手を掴んでマンコに誘導してくる。 「そんなエッチな男の人なんて…こうだっ!えいっ!えいっ!!」 彼女は可愛あ掛け声をあげなごら、今度は上下にお尻を振って、尻タブに挟み込んだチンポをシコシコとしごいてきた。 「くぁ……あぁ……」 「えへへ……気持ちいいでしょ?お尻でこんな風にされたら気持ちいいもんね……♪」 「くっ……」 悔しいけど気持ちいい。 尻コキなんてただのお尻の感触を楽しむだけの行為だと想像していたけど……実際にやってもらうとこんなにも気持ちいい。もう何回もしてもらってるけど、全然飽きない。感動するくらい気持ちいいのだ。 だけど…年下の女の子にチンポを好きにされて一方的にやられるわけにはいかない。 「じゃあ……エッチな女の子は…こうしてやる!ほれっほれっ…!!」 俺は彼女のオマンコの筋に指を這わせて、クリトリスをつまみ上げる。 「んひゃあっ!!♥♥」 「まだまだ…っ!!!」 そのまま、指先でくりくりっとクリを弄って、刺激を与え続ける。 「んんっ♥♥だめぇっ♥♥そこ弱いからぁっ……くっ…!うぅうっ……!負けないよ…!えいっ!」 「んぐふぅっ!!んほぉおっ!?」 彼女がお尻を激しく振り、俺のチンポを責め立ててくる。 尻肉が波打ち、亀頭がズリズリと尻肉に擦られて気持ち良い……。 「うぅ……くっ……!うんぅううっ!!!」 俺は耐えきれず声を上げる。 尻でチンポを犯され、女のように喘いでしまう。 「あはっ……♪女の娘にお尻でされるの気持ち良いんだ?じゃあ…もっとしてあげるよ……!!えいっ!えいっ!」 「ああっ……!ダメだって……!そんなっ……ああっ……!」 彼女の尻が俺の腰の上で暴れまわる。 まるで俺の腰を使って自慰をしているかのように、彼女の尻が激しく動く。そのエロい尻の動きが、さらに俺を興奮させてくる。 「はぁ……はぁ……!そっちこそ…オマンコが濡れてきてるぞ……!クリも勃起してるし…!そんなに良いなら…もっと強く揉んでやるよ……っ!」 「あああっ♥♥」 彼女の股間に手を伸ばし、陰唇を摘んで引っ張るようにしてこねる。 「ひぃいっ♥♥それ……すごいっ♥♥」 彼女はガクンガクンと体を痙攣させる。が、その動きが尻を弾ませ、俺のチンポをさらに激しく攻め立てる。 「んぐうっ♥おほぉ♥おほぉぉお♥…ま、まけ、負けなっ…!負けないっ…!女の子のプライドにかけて……!この勝負だけは……絶対に勝つっ!」 「うぁっ……!くっ……うっ……!俺だって……男の意地があるし…年下の女の子に、負けられるかっ……!!」 お互いに意地を張り合い、相手をイカせようと必死になる……。 しかし、尻コキされている俺はもとより、彼女のほうも限界が近いようだ……。 お互いに汗を噴き出し、耳まで顔を真っ赤にして…彼女に至っては目に涙を滲ませて感じている。 それをお互いに必死に歯を食いしばって我慢している。 「はぁ……はぁ……はぁ……!」 「ふぅ……ふぅ……ふぅ……!」 二人とも息が荒い。だが、それでもお互いを屈服させようと最後の力を振り絞って尻と手を動かし続けている。 しかし、…そんな切羽詰まった状況で、美少女の彼女にしてはブサイクな必死すぎる顔で、彼女は首だけで振り向いた。 「ねぇ……キスして……?」 そう言って彼女は目を閉じ、小さく口を開けた。 「ああ……」 俺は彼女の要求に応えるべく、彼女と口付けを交わすために身体をさらに密着させて、覆いかぶさるような体勢になった。 そして、そのまま彼女の口に自分の口を押し付ける。 「「むちゅっ……♡」」 二人の唇が重なる。その間も彼女の圧力の強い尻コキと、俺の激しい指マンは続いたままだ。 「んんっ♥♥」 「んふぅっ……!」 彼女は舌を出して、俺の唇に突き入れてきた。俺も負けじと舌を突き出して、彼女の女の子らしい…長めの可愛い舌と、絡めもつれ合わせる。 「「れろれろれろぉぉっ♥♥」」 舌で互いの唾液を交換し合う。 ぎこちなくて下手くそなキス。 俺の方は初めてのディープキスを腐女子少女としたばかり…彼女も経験が足りてないのは明確で、互いに慣れていないのがよく分かる。 でも、だからこそ……それが良かった。 俺たちはただただ相手のことを求めて、夢中になって貪り合った。 「「はぁはぁはぁはぁ♥♥」」 どれだけの時間そうしていたのか分からない。息苦しさが限界に達して…俺たちは唇を離した。 唾液が二人の口の間で糸を引き、プツンっと切れる。 「んおぉ♥おほぉお♥これ…♥これ、私の…ファーストキスなんだからっ♥ちょっとは、ありがたがってよぉぉお♥♥」 「くぅううぅうっ!!?あ、あんまり…可愛いこと、言うなっ…!嬉しくて…イッちゃうだろ……!んんんっ!!」 俺はもう完全にヤバかった。彼女の可愛さにやられて、イキかけていた。俺はもはや限界ギリギリで……けど……俺のセリフに、目を見開いたランニング少女はいよいよ限界に達し… 「あ、あ、あ、あ、あぁぁあ♥♥やばっ!やばいやばいやばいっ!♥♥イクッ!もう無理ぃぃいっ!だめぇぇえええぇっ!!♥♥♥♥」 「俺も……もうっ!!おほぉおぉお!!!!イグゥッ!!お尻でぇ!お尻でイカされっっっ!!?!」 二人とも絶頂直前…チンポとマンコがビクビク震えて、あと少しというところで……お互いにトドメを刺し合う。 俺はランニング少女のクリトリスをひねり上げ、ランニング少女は尻を一層強く押し付けてチンポを締め付けた。 「「おほぉおおおぉおぉぉおっ!!!!」」 俺達は同時に果てた。 チンポからはザーメンが噴出し、マンコからも潮が噴き出す。 「あひぃいいぃいぃいぃいっ!♥♥」 「あぐぅううぅうううっ!!!」 俺達二人は身体を震わせ、痙攣しながら、その場に倒れ込んでしまう。「はひぃ♥あへっ♥あひっ♥あひぃぃ♥♥」 「んひぃぃい♥おほぉっ♥ほぉお♥おほっ♥おほぉお♥♥」 アヘ顔を浮かべながら、無様に痙攣する二人。 それでもお尻とチンポだけはずっと繋ぎあったままだった。 *** 「はぁ…今日も引き分けだったね……♥」 「そうだな……また勝負しよう……」 「うん……♥」 俺は金玉の中が空っぽになるまで射精してくたくた、彼女も疲れ切ったらしくて…芝生の上で並んで座り込む。 「「ちゅ…♥ちゅぅ…♥」」 そして、お互いに求めあって軽いキスを繰り返す。甘ったるい、熱に浮かされたような気分になる。 「「ぷはぁ……♥」」 最後に息を吐き出して、唇を離す。名残惜しい気持ちになりながらも、俺は立ち上がって、服についた草を払い落とす。 「ねえ……もうちょっとしたら…私……覚悟決めるから。……そうしたら、私の…初めて……キミにもらって欲しいな…♥」 「……分かった。楽しみにしてるよ」 「んふふ♪約束だよ?破ったら……許さないんだからね?」 「ああ、もちろんだ……」 俺は彼女にそう言って、彼女の手を取って立ち上がらせた。人生初エッチ…その相手がこんな美少女なら、男として本望だ。 その時俺は、もう一人の少女からも処女を上げると言われていたのに、ランニング少女の魅力と可愛さに頭からすっぽり抜け落ちていた……。 頭に浮かんだのは、目の前にいる女の子のことだけで… 「それは……すごく嬉しいし、光栄だけど……。その前に、二人でいろいろ遊びにも行こうか。せっかく仲良くなったんだしさ。一緒にカラオケとかゲーセンとか行って、遊んでみたい」 「…………それって……デートのお誘いってことかな?」 「まあ、そういうことになるかな」 「んふふっ♥…いいですね、私も、楽しみにしてるよっ♥」 そう言って、彼女は本当に嬉しそうに笑ってくれた。 握りあった手のぬくもりと、ほほえみ合う俺たちの表情はどこまでも穏やかで優しくて……俺たちは幸せいっぱいの笑顔を浮かべて見つめ合っていた。 *** そして、この日……二人の女の子と同時にエッチな行為にふけってきた俺に天罰が………… いや………あとから思えば、それは天罰とは真逆のものだった。 神様からのプレゼント……… ほほえみ合い、手を握り合う俺とランニング少女に低い女の声がかけられたのだ。 「あの…誰ですか、その女…」 それは、図書館以外で初めて顔を合わせた少女。 俺に、いつか処女を捧げると宣言したもう一人の少女…腐女子少女だった。

Files

Comments

No comments found for this post.