Home Artists Posts Import Register

Content

肌も乳首も、秘花でさえ透けて見える極薄のウエディングドレスをまとった二人の少女。 一人は金髪、もう一人は黒髪。どちらも美少女と呼ぶにふさわしい容姿をしている。乳房は手にすっと馴染むくらいの大きさで、腰はくびれていて、尻は大きくて、太股は肉付きがいい。 二人とも、男を魅了してやまないえっちな身体つきをしていた。 黒髪の少女は、ずっと好きだった幼馴染の男と結婚する…はずだった。 しかし彼女の幼いころからの夢と恋慕は、金髪の女によって踏みにじられてしまったのだ。 「赦さない…!私の○○くんを誑かした淫乱女!あんたなんかに○○くんは渡しません!」 彼女は怒りに震えながら、目の前にいる金髪の女―――いや、黒髪の少女にとってその女はもう女ではない。 自分にとって最も大切な存在を奪い取ろうとする憎き仇敵、泥棒猫だ。 「○○はね、あたしを愛してるのよ!幼馴染だからとか、家が隣同士だからとか、そんな理由で○○につきまとわないでくれる!?」 しかし、田舎を出た男が王都で付き合っていた彼女である金髪の少女にとっては、幼馴染というだけで自分の彼氏を奪った黒髪の少女こそが許せない。 金髪の少女にとっては泥棒猫なのは、黒髪の少女の方だ。 「○○とあたしはね…王都で恋人になったのよ!一緒に暮らして、とっっても爛れた性活をしてたの!毎晩毎晩…腰が抜けるまで愛し合ったんだから!」 金髪の少女は勝ち誇った顔で黒髪の少女を見下す。その言葉を聞いた黒髪の少女の顔からは表情が抜け落ち、瞳には憎悪の色だけが浮かぶ。 「あたしのオマンコ、○○のチンポの形になってるのよ♡オマンコとオチンポがぴったりハマって、子宮口と亀頭がキスするくらいにね♡  あんたの蜘蛛の巣が張ったみたいな不細工なオマンコじゃ絶対にできないわよね?  あたしたちのラブラブセックスに比べたら、あんたがしてきたような猿みたいなお遊びなんて子供のおままごと以下よ!」 「ぐぎ……ぎぎ………!」 金髪の少女の言葉は黒髪の少女の心に深く突き刺さり、嫉妬心を煽っていく。 しかし、黒髪の少女にだって大事な思い出が、アドバンテージがある。 「○○くんは私のオマンコで童貞を捨ててくれたんです…!私が初めての女…!私も処女だったから、私と〇〇くんは二人でエッチを勉強したんですよ…  お互い初めて同士で上手くいかなくて、でも好き合ってるから何度もえっちして…  そうしたらだんだん慣れてきて、うまくなって…そこから気持ちいいから何回も何回も、腰が抜けるまでセックスしたんです!  ……気持ちよかったですか?〇〇くんが、私のオマンコで覚えたテクニックは?」 「……んぎぎ……っ!!」 悔しくて仕方がない。 金髪少女が産まれてから今までこんな屈辱は受けたことがなかった。 一年前…金髪の少女が愛する男は体を壊し、田舎に戻ることになった。恋人だった金髪少女は、男が田舎に戻ってから一年後、男を追ってこの片田舎にやってきた。 男の田舎に引っ越すことに反対した両親を説得するのにかかったその一年という時の間に…男は幼馴染だった黒髪少女と寄りを戻しそうになっていた。 黒髪の少女は体を壊して戻ってきた男に言いより、看病だと言い張って男の家に居座り続け…そして、男を襲うようにして毎日のように彼と性行為を繰り返していた。 まだ幼ささえ残していた、あの頃の甘美な思い出が…セックスの快感とともに黒髪少女と男の脳裏に思い出される。 最初は、金髪少女という恋人に悪いと思い拒否しようとしていた男だったが、だんだんと黒髪少女との行為に夢中になり、最近では完全に黒髪少女に骨抜きにされていた。 男は、自分の後を追って王都を出ると言ってくれた金髪少女を待っていたが、一年の大半を黒髪少女とセックスして過ごすうちに、いつ来るかわからない金髪少女よりも黒髪少女との結婚を考えるようになっていったのだ。 金髪少女が田舎に来たのはそんな時だ。 最悪のタイミングだったのは言うまでもない。 あと少し、ほんの少しでも早ければ、男は自分を追ってきてくれた金髪少女と結ばれていたことだろう。 あと少し、ほんの少しでも遅ければ、男は一年間自分の看病を続けてくれた黒髪少女と完全によりを戻してしまっていたことだろう。 同じ男を愛した二人の少女にとって最悪なタイミングで、二人は出会った。運命の女神は残酷にも恋敵の少女二人を引き合わせてしまった。 その結果…この小さな片田舎で金髪少女、黒髪少女、双方が嫉妬と憎しみに身を焦がしながら、男を奪い合う女の闘いが始まった。 金髪少女は押しかけるように男の家に住み着き、黒髪少女も男の家に居座って離れない。 男と、恋敵の女二人が同居する家での日々は、まさに修羅場と呼ぶに相応しいものだった。 黒髪少女も金髪少女も、隙あらば男に迫り、誘惑し、寝取ろうとする。 女同士の取っ組み合いの喧嘩も一度や二度の話じゃない。 ただでさえこんな修羅場なのに正気かと疑いたくなるが、ここで男は欲を出した…魔が差したのだ。 魅力的な二人の少女に迫られた男は、二人を同時に愛してみたいと思った。 それぞれが魅力的で、どちらの少女とのセックスも気持ち良すぎる…そんな彼女たちのオマンコの味を同時に味わって、味比べをしたいと思ってしまったのだ。 男がその欲望に取り憑かれてしばらくしたある日、金髪の少女と黒髪の少女は、男の部屋で同時に抱かれた。 「冗談でしょ……私が、このクソ泥棒猫と一緒におマンコするの…?」 「最悪の気分です……金髪女なんかと……オマンコならべて味比べなんて…!」 少女たちはもちろん嫌がった。恋敵と3Pなんて、マンコの味比べなんて、女としての尊厳をこれ以上なく踏みにじられる行為に違いない。 でも、結局は惚れた弱みだ。より気持ちよくしてくれた方と結婚すると餌をぶら下げられれば、彼女たちはあさましくしっぽを振って競争みたいなセックスをするしかなかった。 男にとっては最高の経験だった。自分を、自分の肉竿と精液を、美少女が奪い合う姿は最高に興奮した。 しかし、当然ながら…金髪の少女と黒髪の少女にとっては、違った。 大好きな男の肉棒を二人で競い合ってしゃぶった。 「じゅぶっ…!んじゅるっ…!れろっれろぉっ…!このっ…○○くんのチンポから離れてくださいっ!これは…私のチンポです…!くっ…汚い泥棒猫の唾液で私のチンポを汚さないでください!」 「れろっ…!じゅるっ!じゅるるぅっ…!そっち、こそ…あたしのチンポになに汚い舌で触ってくれてるのよ!…これはあたしのチンポ、あたしだけのチンポ!泥棒猫のなんかが舐めていいと思わないで!」 恋敵の前でチンポを頬張り、精液を口で受け止めた優越感は蕩けそうなほど甘美だったが…同じことを恋敵の女に目の前でやられた屈辱は筆舌につくしがたいものだった。 彼のチンポをくわえて勝ち誇る恋敵の顔に優越感なんて消し飛んだ。 大好きな男の前に尻を並べて、自分に挿入してと媚び合った。 「お願いよっ…!あたしのマンコ、気持ちよさそうでしょ!?あたしのマンコだけ見てよ!あたしのマンコにだけ入れてよ!こんな泥棒猫とエッチするところ…恋人の私に見せないでよ!?」 「だめです…!入れるのなら、私のマンコだけにしてくださいっ!私のマンコのほうが絶対気持ちいいですから!オマンコにきゅって力入れて頑張って締め付けますから…私の前で昔の女とエッチなんてしないでください…!」 二人の女は自慢の尻を振って、マンコをくぱぁと指で広げて自分のほうが気持ちいいとアピールしあった。 ピンク色のきれいなオマンコ、無数のヒダヒダが物欲しそうにヒクヒクうごめく様は見ているだけで射精しそうなほど気持ちよさそう。 どちらの性器も極上の快感を約束してくれるオマンコだったが…どれだけエロいマンコでも、相手が同じくらいエロいマンコならば圧倒はできない。 二人のオマンコは比較され、接戦となる。自分だけが挿入されるなんて結果にはならない。 彼に選ばれて、恋敵の目の前で先に挿入されたときの快感は、男と二人でしたどんなセックスよりも気持ちよかった。 でも、男が自分の性器から肉棒を引き抜き恋敵のマンコに入れ直したときの絶望と憎悪は頭がおかしくなるほどだった。 男は何度も金髪少女と黒髪少女のマンコを代わる代わる犯した。 金髪少女と黒髪少女は男の肉棒を通して繋がったも同然だで…二人の少女の頭に、「竿姉妹」なんて吐き気がするような単語が浮かぶ。 チンポについた愛液は、互いの膣内にたっぷり塗りつけられている。 男のチンポを通して、黒髪少女のマンコと金髪少女のマンコで、愛液が混ぜ合わされた。 二人は最後には絶叫しながら自分に子種を注いでほしいと、横尻をぶつけ合って懇願した。 「私のおまんこは○○くんの専用なんです!だからお願いします!あなたの赤ちゃんを孕ませてください!」 「あたしだって、…あたしのマンコこそ〇〇の専用なのよ!お願い…!私のマンコに出して!あたしに赤ちゃん産ませるために射精して!」 そんな、女としての自尊心を傷つけるセリフを吐きながら、金髪少女と黒髪少女は彼に種付けをねだった。 男は、二人の願いを無視して、彼女たちの中にそれぞれ中出しした。 自分が注がれたときの優越感と、それを遥かに上回る恋敵の女に注がれたときの絶望と憎悪は、二人にとって忘れられないものになった。 それから二人は、互いに牽制しつつ、男に迫った。自分を選んでほしい、自分とだけセックスしてほしいと…しかし多人数プレイの快感に目がくらんだ男は何度も二人を同時に抱いた。 その度に二人の女は互いへの憎しみをつのらせていった、まるでこの憎悪に限りなんてないかのように。 そして…ある夜。 金髪少女と黒髪少女に2回ずつ中出しし力尽きて眠った男の隣で…二人の女は相手を妊娠させまいと、男に気付かれないようにこっそりと、互いの股間に顔を突っ込み69でクンニし、恋敵の膣から精液を吸い合った。 レズでもない少女たちにとって同性の性器を舐めるなんて吐き気がする行為だったが…恋敵に男の子供を宿らせたくない一心で、懸命にマンコにしゃぶりつきあった。 「じゅぞぞっ!んじゅぅぅ~!」 「じゃるるっ!じゅぉぞぞっ!」 金髪少女も黒髪少女も、陰唇を舐めたりはせずひたすら膣奥に舌を伸ばして精液を掻き出した。 掻き出せば掻き出すほど、自分の性器からも精液を掻き出された。快感なんて、まったくない。憎悪と嫌悪感で、全身に鳥肌が立つ。 それでもしつこく膣を舐めあい、ヒダの一枚一枚を舌でなぞっていたが、相手の膣から精液の味がしなくなってようやく二人は股間から顔を放した。 そして…女同士で性器を舐めあうという変態的な行為が、彼女たちの堪忍袋の尾を切ってしまった。 「もう無理よ…!あたし、もう限界…!あんたみたいな淫乱幼馴染となんか一緒にいられないわ……!」 「…なに言ってるんです……限界なのはこっちです…!こんな淫乱な昔の女、この家から叩き出してあげます!〇〇くんのお嫁さんは、私です!」 「昔の女は、あんたの方でしょうが!……追い出してやる!〇〇のお嫁さんの私が、家庭の邪魔者であるあんたを!」 この剣幕に寝ていた男も飛び起きたが一度火がついた女達の争いを止めることはできなかった。 「止めないでください…!この女…!この淫乱泥棒猫だけは絶対に許しません!絶対に追い出してやります!」 「やれるもんならやってみなさいよ淫乱泥棒猫……!あんたなんて、どうせ〇〇に飽きられて捨てられるのがオチなんだから!今すぐ追い出してやるわ、かまわないでしょ!?」 「誰が捨てられるですか!?あなたこそ、〇〇くんに嫌われて見向きもされなくなるのは時間の問題ですよ!だから追い出されて当然なんです!」 男にしがみつかれても殴り合いの喧嘩をやめなかった二人は、もういい加減決着をつけると、とうとう決闘に及ぶ。 恋敵二人は示し合わせて男を家に残し教会に向かったのだ。 そして、いつか男とのセックスに使った淫靡なウエディングドレスに着替えた。 どちらが男と結婚するかを決める戦いだ。このウエディングドレスが、決闘の正装。 教会の祭壇で、花嫁衣装に身を包んだ二人の女が対峙する。 神父は今、王都の大教会に会議に向かっていて、あと一週間は帰ってこない。村から少し離れていて声も届かなければ、神父のいない教会に訪れる人もいない。 だから…ここで二人は決着がつくまでとことん戦うつもりだ。 がらんとした教会に女たちの息遣いだけが響く。 金髪の少女と黒髪の少女は睨み合う。 先に口を開いたのは金髪少女。 「……いつかこうなると思ってたわ。チンポが一本でオマンコが二つじゃ、オマンコがチンポを取り合って喧嘩になるに決まってるわ」 それを受ける黒髪少女。 「そうですね…おまけに、私のマンコも貴女のマンコも譲る気なんてないんです。どちらかのマンコが壊れるまで、私たちの勝負は終わりません……!」 彼女たちはこの決闘に決めたルールは一つ。 攻撃するのはお互いの性器だけ、性器が壊れた方の負けだ。 男の赤ちゃんを産めなくなるまでマンコを潰しておかないと、相手の女は結婚してから愛人になりかねない。 負かした相手が男から手を引くなんて言ったって、相手への信頼度なんてとっくにゼロだ。とても信じられない。 物理的にマンコを壊さないと安心して新婚生活なんて送れないのだ。 「ふん……いい度胸ね。今日こそ決着をつけてあげる……!あたしのマンコのほうが強いんだから、絶対に負けない!」 「私のマンコだって、貴女には絶対負けません!私のマンコに負けたら、〇〇くんのお嫁さんは諦めてください!」 「言われなくても……!あんたこそ、あたしのマンコに負けたら大人しく〇〇は諦めてもらうわ!…さぁ、始めましょう……!どっちかのマンコが死ぬまで終わらない戦いをね!」 この世にたったひとりしか居ない男を奪い合う女同士の闘いだ。どちらも絶対に負けられない、譲れない闘い。 「勝つのは…私のマンコです!」 「いいえ…あたしのマンコよ!」 「私のマンコです!!」 「あたしのマンコよ!!」 「私のマンコです!!!」 「あたしのマンコよ!!!」 「私のマンコです!!」 「あたしのマンコ!!!!」 「私のマンコ!!!!」 「あたしのマンコ!!!」 「私のマンコ!!!」「あたしのマンコ!!!!」「私のマンコ!!!!」「あたしのマンコ!!!」「私のマンコ!!!」「あたしのマンコ!!!!」 美少女二人がマンコマンコと卑猥な言葉を交互に叫び合う。そして… 「「私(あたし)のマンコだって…言ってるでしょうがぁあっ!!!」 怒鳴り合いの最後に二人は口を揃えて絶叫し…恋敵の性器を全力で蹴り上げる! 「「ぎゃあああああ!!?」」 二人の股間に、恋敵のつま先が同時に食い込んで、マンコの激痛に体を痙攣させる!睾丸、ペニスは無いが女だって急所なのは同じだ。 金髪少女と黒髪少女は骨盤にまで走った激痛にも、女の意地で堪えて、倒れそうになるのを意地で踏ん張る。 「マンコ…痛そうですね…!ザマァみろです…!」 「あんたこそ……!ブサイクな顔がいっそうブサイクだわ……!惨めったらしいわね……!」 「ホントに…ムカつく女です!」 「それは…あたしのセリフよ……!」 「絶対、マンコ壊してあげます…!」 「マンコ壊れるのはあんたの方よ!」 歯を食い縛って痛みに耐えながら、二人は睨み合う。 そして、うなずき合ってタイミングを合わせると……再び足を振り上げて渾身の力を込めたマン蹴りで相打ちになる! 「「ぐぅあぁああぁっ!?!?」」 二人の女のつま先は、またもや二人の女の性器に突き刺さって、マンコの激痛に二人とも悲鳴を上げる。 「「ぐうっ……!このぉおおおっ!!!」」 それでも、今度は怯まずに足を素早く引いて、もう一度振りかぶると、相手の股間目掛けて蹴りを放つ! 「「ぎびぃぃいいいっ!!?」」 二人の美少女は奇声を上げて悶絶する。 「壊してやる…!アンタのマンコ壊してやる…!アンタのマンコ壊れるまで何回だって蹴ってやるんだから!!アンタのマンコが二度と使い物にならなくなるまで!マンコが使えない女なんて、〇〇も用済みよね、絶対に愛想尽かすわ!」 「奇遇ですね…!私も貴女のマンコがぶっ壊れるまで蹴り続けるって決心しました…!二度とエッチも出来ない体にしてあげます!貴女のマンコが使えなくなったら、〇〇くんも愛想を尽かしますよ!」 男を手に入れるため、花嫁衣装に身を包む花嫁候補二人が、互いの性器を蹴り合う…過酷な戦い。 二人は歯を食いしばり、キッと互いをにらみ合ってまたお互いのマンコを蹴りあった! 「「んぎゃあ゛ぁ゛゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ!!!」」 四回目のマン蹴り合戦…でも今度は二人とも止まらなかった。 悲鳴をあげ、目に涙を浮かべ、顔をブサイクに歪めながら…二人は何度も、何度も、相手のマンコを潰そうと、全力で足を振りあげ続ける! 「壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ゛っ!!壊゛れ゛ろ゛っ!!泥棒猫の゛マ゛ン゛コ゛壊゛れ゛ろ゛ぉ゛ぉお゛!!」 「貴女こ゛そ゛っ!貴女こ゛そ゛っ!私の゛マ゛ン゛コ゛に゛負け゛な゛さ゛い!゛マ゛ン゛コ゛壊れ゛て゛負け゛な゛さ゛い゛ぃぃっ!!」 「「んぎゃあ゛あ゛ぁ゛ぁぁ゛あ゛あ゛ぁぁ゛ぁ!!!」」 バシンっ!バシンッッ!!バキィィッ!バシイィンンッ!! 気がつけば二人は互いにしがみつくように抱き付き合っていた。距離が近すぎて足で蹴ることはできず、二人が互いのマンコに叩き込んでいるのは膝だ。 互いを支え合わないと立っていられないほど、二人の股間はもう限界なのに… 「「ん゛ひ゛ぃ゛いい゛い゛っ!!ごわ゛れ゛る゛っ!?まん゛こ゛ごわれ゛る゛っ!?!マ゛ン゛コ゛ぶっ壊れ゛る゛ぅ゛ぅう゛う゛ぅ゛っっ!?!?!」」 「「んびぃい゛ぃ゛い゛い゛ぃっ!?!んぎぃい゛ぃ゛ぃ゛いいっ!?!ふゔびぃ゛ぃ゛ぃ゛いい゛い゛いぃ゛ぃ゛い゛っっ!?!!」」 ビクン、ビクンっと全身を痙攣させ、それでも互いの股間に膝蹴りをぶち込み合う。 何十回もマン蹴りの相打ちを繰り返して…とうとう… じょろ…じょろじょろ……じょばぁあああっ!!! 二人は同時に失禁した。尿が勢いよく溢れ出して、互いの膝と太ももに尿を浴びせ合う。 「…壊れ゛た゛ぁ!泥棒猫の゛マ゛ン゛コ゛壊れ゛た゛!!お゛し゛っこ゛噴い゛て゛壊れた゛!あ゛た゛し゛の勝ち゛!あ゛た゛し゛のマン゛コ゛の゛勝ち゛ィ゛ィ゛ぃ゛いいっ!!!  ざまぁ゛見ろ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ!!」 「違い゛ま゛す゛っ…!私の゛マ゛ン゛コ゛は゛ま゛だまだ戦え゛る゛!私のマ゛ン゛コ゛壊゛れ゛て゛な゛い゛ぃぃ゛!お゛し゛っこ゛噴い゛て゛マ゛ン゛コ゛壊れた゛の゛は゛あ゛な゛た゛!  あ゛な゛た゛の゛泥棒猫マ゛ン゛コ゛が壊れたんです゛!私の゛勝ち゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛ぃ!私の゛勝ち゛ぃ゛ぃ゛い゛いぃ゛!!」 二人が必死に勝ちを主張するのは、ここで、自分の勝ちにしてこんなマンコの共倒れみたいな戦いを終わらせたいからだ。 しかし、もう戦いをやめたいのは同じでも、どちらが勝ちで終わるかは譲れない。 どれだけ勝ちを主張したって相手が引き下がるはずがない。 そうしている間にマンコが、回復してくる。 自分のマンコが回復するのはいいが、あんなに痛いのを我慢して、頑張って相手のマンコを壊していたのに、相手のマンコが回復したのでは報われない。 相手を倒すのにまた同じだけ蹴り合いをしなくちゃいかないなんて…とても耐えられない。 だから二人は、すぐに相手のマンコを蹴り倒すために、攻撃を再開する。 ギチギチに抱きしめ合い、お互いに絶対に逃げられなくして… 「……わからずや…!そんなにマンコ壊し合いたいなら、望み通りにしてあげるわ……!」 「望むところです……!二度と〇〇くんとセックスできないように、徹底的に壊し抜いてやります……!」 「あたしだって、アンタのマンコぶっ壊すまで……アンタを蹴り続けてやるんだからっ!!」 「「んぎぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛っぃ゛ぃ゛い゛い゛っっぃ゛ぃ゛い゛い゛!!」」 そしてまたマンコの痛みに耐えながら、二人は股間を密着させたまま相手の股間目掛けて膝を突き上げる。 「「あぐぅぃ゛ぃ゛う゛うう゛う゛っ!!!」」 ガクンガクンっと激しく体を痙攣させて、二人の膝蹴りの連打が始まる! 「「壊゛れ゛ろ゛!壊れ゛ろ゛お゛ぉ゛!!こ゛の゛淫乱マ゛ン゛コ゛ォオ゛オ゛ッ!ふぎぃ゛い゛い゛っ!!変態マ゛ン゛コ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ!!」 二人の花嫁候補が、互いの性器を蹴り合うという、ありえないような光景。 「「壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!壊゛れ゛ろ゛っ!」」 二人は狂ったように叫び続ける。その度に、繊細なマンコを膝が叩き潰す。 「「泥棒猫の゛淫乱マ゛ン゛コ゛ぶっ壊゛れ゛ろ゛ぉ゛ぉ゛おお゛お゛お゛ぉぉ゛お゛っ!!!」」 「「んぎぃい゛い゛っ!?!?ぶひぃびぃい゛ぃ゛い゛い゛ぃっ!?!?!!」」 それでも二人の動きは止まらない。 相手のマンコを壊すことしか頭になくて、少しでも相手のマンコを痛めつけようと、ただそれだけのために、相手の体にしがみついたまま、必死に膝を振り上げ続ける。 「「あぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」」 何十回も、何百回も繰り返される蹴りの応酬……二人はボロボロ涙を流しながら、股間の激痛に悲鳴をあげ続けた。 か弱い少女たちが、こんな悲惨な戦いを続けられたのはひとえに恋心ゆえだ。 恋する乙女は無敵…とはよく言うが、では、争い合う二人の少女のお互いが恋する乙女ならどうなるのか? 体格も力も変わらなければ? そんなの簡単だ…気持ちの強い方、より男のことを愛している方が勝つに決まっている。 「「ん゛ひ゛ぃ゛い゛い゛っ!!?!?!ま゛ん゛こ゛だめぇ゛ぇ゛え゛っ!?!ま゛ん゛こ゛こわ゛れ゛る゛ぅう!?!!ま゛ん゛こ゛台無しに゛な゛る゛ぅ゛う゛う゛ぅう゛っ!?!??」」 バシンッ!バシィンッ! 二人の股間に叩き込まれる膝。 より男を愛している方が勝つ…二人ともそう思っているから、二人は絶対に負けを認められない。 自分のマンコがどうなったって構わない。相手のマンコを蹴り壊す!それだけを考えて、全力で膝を叩き込み続ける。 「〇〇く゛ん゛は、私の゛男!子供の゛頃か゛ら゛ずっとずっと好き゛だった゛!あ゛なたな゛ん゛か゛に渡す゛も゛ん゛か゛ぁぁ゛あ゛あ゛!!」 「違う゛ぅ゛う゛っ!〇〇はあ゛た゛し゛の男な゛の゛!あいつ゛の゛こと゛は゛あた゛し゛が一番よく知゛って゛る゛!  あ゛たしの゛こ゛と゛好きな゛の゛!あた゛し゛が一番に決まってる゛の゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ!!」 「嘘゛つき゛ぃ゛ぃ゛いい゛ぃ゛!  〇〇くん゛は゛私のこ゛と゛好きだって言って゛く゛れた゛んです゛っ!  何回も゛何回も゛私のオ゛マ゛ン゛コ゛に゛中出し゛し゛て゛、愛し゛て゛る゛って言ってく゛れ゛た゛っ!  あな゛た゛み゛た゛いな体だけの゛女と゛は゛違う゛ん゛です゛ぅぅ゛う゛う゛っ!」 「うそぉ゛お゛お゛ぉ!絶対ウ゛ソ゛ぉ゛お゛お゛!  〇〇はあ゛た゛し゛のこ゛と゛が大好き゛な゛ん゛だから゛ぁ!あ゛ん゛た゛み゛た゛い゛な゛淫乱泥棒猫な゛んか゛好きに゛な゛るわけ゛な゛いぃ゛ぃ゛い゛い!  愛゛して゛る゛わ゛け゛ない゛ぃ゛い゛!  〇〇はあ゛た゛し゛のモ゛ノ゛!あ゛た゛し゛が〇〇を幸せ゛に゛する゛んだも゛ん゛っ!!」 「あ゛な゛た゛みた゛い゛な゛、乱暴で下品で不潔な゛女の゛どこがい゛い゛ん゛ですか゛!私の゛方が゛絶対に゛〇〇く゛ん゛に゛相応しい゛です゛!  〇〇くんは、私が幸せ゛に゛して゛あげるん゛です゛!!」 「マ゛ン゛コ゛壊れ゛た゛女が偉そ゛う゛に゛言う゛な゛ぁあ゛あ゛あぁ゛ぁ゛ああ゛!!」 「私の゛マン゛コは゛壊れて゛な゛い゛ぃぃ゛いい゛!あ゛なた゛のマ゛ン゛コ゛が壊れ゛た゛んです!こ゛の雑魚マ゛ン゛コ゛ォ゛ォ゛オオ゛ォッ!」 「まだわ゛か゛らな゛い゛の!?バカじゃな゛い゛の゛アン゛タ゛っ!!ア゛ン゛タの゛マ゛ン゛コ゛が壊れ゛て゛る゛の゛っ!  泥棒猫マ゛ン゛コ゛が壊れて゛ん゛の゛!あ゛たしの゛マ゛ン゛コが勝って゛ん゛の!わ゛かったら゛さ゛っさ゛と゛降参し゛なさい゛よ゛!この淫乱マ゛ン゛コ゛ッ!!」 二人は猛然と互いを罵り合い、この間も股間を蹴り合い続けた。 薄い布地のせいでほとんど見えている二人のマンコは真っ赤に腫れ上がっており、どちらも痛々しく真っ赤に充血していた。 「んぐぎぃいぃぃ!?んぎびぃいぃいいっ!こわ、こわれ…マンコ壊れこわれ…こわれぇええぇぇっ!?!んがあぁぁぁああぁっ!??!」 「おごぉおおおっ!?壊、こわれ…マンコこわれぇぇ……っ!壊れっ!マンコ壊れちゃいますっ!?!んおほぉぉぉおおっ!!?!」 「「あぎぃいいっ!んぎぃいっ!ぐぎぃいいっ!あぎびひぃいいっ!マンコ壊れろぉおぉぉっ!!マンコ壊れろぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」」 二人のマンコはもう限界だ。これ以上やれば本当に壊れてしまうだろう。 だが、二人はわかっていた。ここで止めたら負けだと……だから、二人は絶対に止まらない。壊れるまで蹴り合い続けるしかないのだ。 「「マンコ壊れろ!壊れろ!壊れろ!壊れろぉ!壊れて死ね!死んで詫びろ!淫乱マンコが!変態マンコがっ!泥棒マンコがっ!ふぎぃいいっ!!!」」 バシッ!バシィィッ!ビシバシバシイッ! 「「あぎゃああっ!あぎぎぎぎぎっ!あぎゃばぁ゛あ゛あ゛あっ!あぐぎびぃ゛いい゛ぃいいいっ!ふんぎぃぃい゛い゛い゛ぃい゛い゛っっ!!?!?」」 膝蹴りの連打で股間を叩き潰される度に、二人は口から泡を吹きながら悲鳴をあげる。 マンコは尿と愛液でぐちゃぐちゃになり、純白のウェディングドレスは愛液と小便で汚れきっている。 それでも二人は止めなかった。二人は狂ったように叫び続け互いのマンコを蹴り続ける…そして、そんな蹴り合いが2時間も超えた頃…… とうとう、最期のときが訪れる。 二人が振りかぶった脚が…これまで以上に鋭く、強く、互いの性器を蹴り潰し、叩き壊した。 グジャァァ!ってマンコが潰れる生々しい音が教会に響き渡り……そして…… ブシャァァァァァアアアアッッ!!!! 二人の性器から噴射したのは、真っ赤な鮮血…血尿だった。 「「あ、ぁぁあ、あ、あ、ああああっ!?!?!…んぐぁぁぁあああぁぁああああああっっ!?!?!!あぁぁぁああああああぁぁああっっ!?!?!!」」 二人が絶望に染まった顔で絶叫する。 医者に見てもらったわけじゃないが…ふたりの女の本能が告げていた。 女としての機能が、子供を授かり、育む女の子のいちばん大切なところが……恋敵の泥棒猫に、蹴り壊された。 もう妊娠できない。 もう、愛する男の子供を生んであげられない。 二人の少女による恋の鞘当て、女の子が女の子の性器を蹴り壊し合あう決闘が、最悪の結末を迎えた瞬間だった……。 この後、子供を産めなくなった二人が世をはかなみ、互いへの憎悪を爆発させ、ついには互いに殺し合いを始めてしまい… 明くる日、二人の美少女は体をもつれ合わせ、血と肉に彩られた醜いオブジェのような姿になって息絶えていたところを男に発見されることとなる。

Files

Comments

No comments found for this post.