クマと爺2_P89 (Pixiv Fanbox)

オーナー 「先生ほんとにプリプリのいいケツしてるよ。張りがあってモチモチしてスケべな小麦色にエロい日焼け跡」 オーナー 「こんなローションまみれにしたらさらにエロいよなぁ、ほら、テカテカのエロマンコだ」 オーナー 「よーし、準備できた カクちゃんいいよ呼び込みしちゃって」 カク 「皆様お待たせしました。種壺の準備が整いましたのでどうぞ心行くまでお楽しみください」 オーナー 「えーと、 6、7、8・・・」 センセイ 「あうあ・・・あぐ・・・あ・・・ああ」 オーナー 「9、10。おーちょうど十人だわ。ほら先生後ろ見てみろよ。溜まりに溜まって中出ししたくてウズウズしてる種馬連中がこんなに沢山いるぞ」 オーナー 「先生のエロいケツマンコなら一人三発は固いよなぁ。そしたら30発分の生種だ。ほら、想像してみろ、ケツから汁がだだ漏れしてザーメンまみれになって全身ガクガクしながら泣いても泣いても終わらない種付けの連続をよ」 オーナー 「なぁ、たまんねえだろ？終わるまで先生のこと録画もしてっから。どエロい姿見せてくれよな。そんで思う存分たっぷりそのエロマンコに吐き出して貰いな」 男A 「おわ、スッゲ」 男B 「あれマジの体育教師だってよ。えぐ」 男C 「おーたまんね、早くぶち込まさしてくれよ」 男D 「はは、あんちゃん 仕上がってんなー」 男E 「これ何発出してもいいんだよな」 男F 「やべー、俺何回イケんべ」 男G 「はは、こりゃエラい変態ちゃんだなぁ」 男H 「パシャッ」