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爺 「ふぅ・・・ もう朝になるか さて・・・待たせてしまって すまんの」 爺 「カクよ、そこにおるなもういいぞ 入ってこい」 クマ 「?」 カク 「ハッ、 失礼いたします」 爺 「一人じゃ身動き取れん状態じゃ。そのままで「箱」につれていけ」 爺 「勝手に精を出させんようにする以外は 細かいことは任せる あとは好きにせい」 カク 「承知いたしました」 クマ 「お、おいっ!待てよ イかしてくれんじゃねぇのかよ!」 クマ 「おい!待てって!オヤジ!」 爺 「さすがに一晩に6回はこたえるの 種切れじゃ。まだまだ若いつもりじゃったが老いを感じずにはおれんな」    爺 「フゥ・・・ワシは休む くれぐれもクマをイかせてはならんぞ」 カク 「承知いたしました」 爺 「今は辛抱せい お前が美味しく熟れるまでな 次はもっと強く可愛がってやる」 爺 「それじゃあの、可愛い可愛い ワシのクマや いい子にするんじゃぞ」 クマ 「な・・・おい!ふざけんな、何いってやがッ・・・ ングぁっ・・・」 カク 「・・・少し・・・黙れ いい加減にしろ、度が過ぎるぞ」 クマ 「ングウウグンンゥ!」

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