クマと爺2_P87 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-07 06:31:40
Imported:
2024-03
Content
爺
「ふぅ・・・
もう朝になるか
さて・・・待たせてしまって
すまんの」
爺
「カクよ、そこにおるなもういいぞ
入ってこい」
クマ
「?」
カク
「ハッ、
失礼いたします」
爺
「一人じゃ身動き取れん状態じゃ。そのままで「箱」につれていけ」
爺
「勝手に精を出させんようにする以外は
細かいことは任せる
あとは好きにせい」
カク
「承知いたしました」
クマ
「お、おいっ!待てよ
イかしてくれんじゃねぇのかよ!」
クマ
「おい!待てって!オヤジ!」
爺
「さすがに一晩に6回はこたえるの
種切れじゃ。まだまだ若いつもりじゃったが老いを感じずにはおれんな」
爺
「フゥ・・・ワシは休む
くれぐれもクマをイかせてはならんぞ」
カク
「承知いたしました」
爺
「今は辛抱せい
お前が美味しく熟れるまでな
次はもっと強く可愛がってやる」
爺
「それじゃあの、可愛い可愛い
ワシのクマや
いい子にするんじゃぞ」
クマ
「な・・・おい!ふざけんな、何いってやがッ・・・
ングぁっ・・・」
カク
「・・・少し・・・黙れ
いい加減にしろ、度が過ぎるぞ」
クマ
「ングウウグンンゥ!」