クマと爺2_P85 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-01 03:30:00
Imported:
2024-03
Content
マル
「お勤めご苦労さん
ほらよ、さすがに夜は冷えるだろ
風邪引くぞ」
カク
「!?…マルか
あぁ、すまない」
マル
「ん?なんだよ傷心中かと思いきやココはピンピンしてんじゃん。
先まで濡らして」
マル
「まあ、仕方ねっか。
好きな相手が間近で寝取られる興奮、みたいな?
いや、やられてるのはクマだから違うか、あれ?」
カク
「知らん」
マル
「まいっか、おーすげ
押しただけでドクドクだ」
マル
「ほら、もうこんなヌルヌルだ。出すの手伝ってやろうか?
ほら、うりうりー♡」
カク
「や、やめろっ!」
マル
「冗談冗談。さすがに俺も寝るわー。
風呂場でガキのお守りまでしてクッタクタだ。」
マル
「おやすみー、あ、それとあんま根つめるなよー。」
カク
「ああ、わかっている。上着、感謝する。」
マル
「あーい。」
マル
「感謝する…か…こっちの気も知らんで…あーくそ」
マル
「あんなん見せられて、これっぽっちの汁じゃちっともたんねーよ…
ンゥ…グゥ…タマンねぇ…
あーくそ…出る…」