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マル 「お勤めご苦労さん ほらよ、さすがに夜は冷えるだろ 風邪引くぞ」 カク 「!?…マルか あぁ、すまない」 マル 「ん?なんだよ傷心中かと思いきやココはピンピンしてんじゃん。 先まで濡らして」 マル 「まあ、仕方ねっか。 好きな相手が間近で寝取られる興奮、みたいな? いや、やられてるのはクマだから違うか、あれ?」 カク 「知らん」 マル 「まいっか、おーすげ 押しただけでドクドクだ」 マル 「ほら、もうこんなヌルヌルだ。出すの手伝ってやろうか? ほら、うりうりー♡」 カク 「や、やめろっ!」 マル 「冗談冗談。さすがに俺も寝るわー。 風呂場でガキのお守りまでしてクッタクタだ。」 マル 「おやすみー、あ、それとあんま根つめるなよー。」 カク 「ああ、わかっている。上着、感謝する。」 マル 「あーい。」 マル 「感謝する…か…こっちの気も知らんで…あーくそ」 マル 「あんなん見せられて、これっぽっちの汁じゃちっともたんねーよ… ンゥ…グゥ…タマンねぇ… あーくそ…出る…」

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