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マル
「あ、ジッちゃんおかえりなさい」
爺
「ただいま、マルや。ハハハ、香ばしい事しとるのう。
せっかくじゃマル、そのままクマの玉袋を強く握り潰してみろ」
マル
「玉?…ハイッ」
ギュウウううう
クマ
「ァアぁッッアッ!……ア…ングゥ…
ンンンンン…ン…ンギィぃいいいいいい!!!」
ジョボボボボオオオオオオオオオオオ!!!!
マル
「お、ションベンも漏らした。すげ」
爺
「ハハハ、クマや
だいぶいい子にしてたようじゃな」
カク
「会長、お召し物が
爺
「良い良いこのままで穢れが洗われるようじゃ
それじゃ皆で晩飯としようか」
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