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マル 「あ、ジッちゃんおかえりなさい」 爺 「ただいま、マルや。ハハハ、香ばしい事しとるのう。 せっかくじゃマル、そのままクマの玉袋を強く握り潰してみろ」 マル 「玉?…ハイッ」 ギュウウううう クマ 「ァアぁッッアッ!……ア…ングゥ… ンンンンン…ン…ンギィぃいいいいいい!!!」 ジョボボボボオオオオオオオオオオオ!!!! マル 「お、ションベンも漏らした。すげ」 爺 「ハハハ、クマや だいぶいい子にしてたようじゃな」 カク 「会長、お召し物が 爺 「良い良いこのままで穢れが洗われるようじゃ それじゃ皆で晩飯としようか」

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Comments

利雄

クマが白目になりながら、とんでもないことになってますね…🥴❤️(クマの尿も凄い高さで…😋❤️) クマの雄っぱいってやっぱりエロいなぁ〜と再確認もできて読みながら勃◯しちゃいました🤤❤️ あと爺とマルさんはカクよりもフランク?な感じなんですね😊❤️

yunukopi

ありがとうございます😄クマの尿シャワーもお約束の挨拶になりそうです。現在タチのマルと爺の絡みも面白いことになるかもしれませんね。プレイもフランクな感じの関係なのか、それとも別の顔があるのか💚

三太

カクとマル……、対称な2人の名前に、今、気付きました(笑)。 クマがこれからさらに飯を喰わせられるとなると、もうずっと糞をし続けろと言うことなのか、ドキドキです(^^)/

yunukopi

はい、実は二人セットなお名前です😚満腹からさらに食わされるのは拷問ですね💖今後さらに楽しむために大きくバルクアップしてもらわないとですね!