クマと爺2_P32 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-09-09 06:06:00
Imported:
2024-03
Content
オーナー
「手が空いてるならちょっと手伝ってくれるかい?」
カク
「勿論です
私ごときで宜しければ何なりとお申し付け下さい」
カク
「オーナーさんの命令には従うよう会長より指示されておりますので…ぁ…」
オーナー
「そりゃ嬉しいねぇ、にしてもカクちゃんのおチンチンはいつ見ても美しい、見惚れるよ」
オーナー
「大きい包茎オチンチンと小さい包茎オチンチン
どっちもスケベな格好しててヤラシイなぁ」
オーナー
「小さいのも引っ張っただけでビクンビクンと汁を漏らして淫乱だねえ」
センセイ
「あっ……んぐ…」
(やべぇ、なんかエロい兄貴増えた…なんだこの状況…やばっ)
オーナー
「ほら、二人ともはじめましてのご挨拶しなさい」
オーナー
「そうだカクちゃん、会長の遊び道具も持ってきてる?」
カク
「はい、一通りは持参しております」
センセイ
「あっ…」
オーナー
「また貸してくんない?」
カク
「オーナーさんでしたら会長から許可は出ておりますので、どうぞご自由ににお使いください」
オーナー
「カクちゃんいつもありがと、助かるよ」