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爺 「ほれ、ひとまず持ってみろ」 クマ 『ニオイはともかく…水みたいなもんだ。 そうだ、だから飲める』 クマ 『俺は別に爺さんの小便が飲みたいわけじゃない。 そんな事あるわけないだろう…』 爺 『そうじゃ…いいぞぅ、ワシはお前が自分の意思でワシの汚物を飲む姿が見たいんじゃ たまらんのう…この瞬間、待ち侘びたぞ…』 カク 『事実上の強制、すべて会長の意のままに… あぁ…なんて羨ましい贅沢な待遇だ… 会長に初めて出会った頃を思い出す…あぁ…』 クマ 『…しかし… 本当にそうなのか??』

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Comments

三太

うわあ、この「ひとまず持ってみろ」。 すごいです。すごすぎます!! 爺の心理戦、こりゃ少々の経歴の持ち主では太刀打ち出来ないですよね(笑)。

利雄

ついに飲んじゃいましたね…🤭❤️ 飲みながらクマのチ◯ポが反応しているのが、めちゃくちゃエロくて興奮しました🤤❤️ またカクさんと爺の出会いもいつか読んでみたいと思いました😊❤️

yunukopi

ありがとうございます😄爺のルックスも声も匂いも、きっとすべてフェロモンムンムンでしょうし、心まで掴まれたらもう逃げられませんね💛

yunukopi

心とは裏腹にムスコさんは正直なのかもしれません🥰カクと爺の運命的な愛の出会いはいずれ描きたいですね💛