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4日目
強制飲尿
クマ
「かはっ……水をくれ…」
爺
「そうか、喉が渇いてきたか」
クマ
「ぐ…何しやがる…」
爺
「喉が渇いとるんじゃろう?」
クマ
「そうだ…だから頼む…水をくれ…」
爺
「なつかしいのう…
こうしてると、ワシらが最初に出会った時の夜を思い出すじゃろう」
クマ
「おい、何してる…」
爺
「ここに来てお前が一番最初にした事は
喉が渇いてワシの小便をたらふく飲み干したことじゃったのぅ」
爺
「せっかくじゃ、二度目の今度はあの時より色を付けてやらんとな」
クマ
「おい、待ってくれ…」
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