クマと爺2-P11 (Pixiv Fanbox)

シャチョー 『な…んじゃこりゃ⁉︎デカすぎぃ‼︎うそ、これって兄ちゃんが俺を見てがっちがちのギンギンになってんの？』 『パンパンで真っ赤に染まって… こんなカリでかき混ぜられたら女の子のおマンコなんてすぐ壊れちゃうよ…ああ、なんかへんな気分だよぉ…』 『あああぁだめだよぉおお…ちんぽが兄ちゃんのクチん中でとろけそうだよぉおお。生あったかくてぐちょぐちょに咥えられて…おねえちゃんのおまんこよりぎもぢいぃ…』 『俺ってこんな毛もじゃの大男もイケ…違う違う！ これはそういうんじゃない！ そうだ！頭に血がのぼってきたせいだ！』 『そうだ…よね？ だから…今頭をよぎった言葉は…こ、これは俺の本心じゃないよ？』 『ただぼーっとしてきたせいだ… そのせいのはずだ…』 『このバカデカいちんぽが美味しそうに見えるのは…』 ペロ (シャチョーが舌を出してクサニキのちんぽの先走りを舐めとる）