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いやはや年の瀬ですが皆さまいかがお過ごしですか?おにぎりです。

あっという間に一年終わりまして、今年は確実に去年より描いてないなぁ…と思う一年でした。まぁだいぶ遊んでましたね…タハハ…

12月はまぁ多くの方に漏れず忙しくありまして、漫画の続きはひらめきが降りてこず来年に持ち越しになってしまいました…申し訳ない

今回はイラストです。年末の最後の練習を終えた三太郎君。先輩たちに今年最後のご奉仕!


キャプテン「全くお前は…こんなお願いしてくるか普通…」

三太郎「だって年始の練習までみんなの精液飲めないんだもん!せめてキャプテンのぐらいいっぱい飲ませてくださいよぅ!」

キャプテン「しょうがねぇなぁ…」

(それを見かけた捕手の先輩が三太郎をぎっちり抑え込む)

キャプテン「おお、丁度いいのが混ざって来たな…こいつも興奮してるみたいだし!」

大きく盛り上がる先輩たちの股間…

キャプテンの長いチンポを眼前に出され、ピチャピチャと舐めだす三太郎。

三太郎「いい臭い…!」

キャプテン「その方が興奮するんだろ?」

あふれ出る先走りを丁寧に舐め取っていく…

太く長いチンポの先をいとも簡単にくわえこむ。

キャプテン「さすがスムーズだな…いつも食べてるもんな…」

三太郎「ムグッ…ン…」

息を整え、チンポを喉の奥へ導いていく。

背後の先輩が、我慢できない様子でほぐすことなく尻穴に挿入しようとする。

こちらもさすが慣れたもので、口よりもスムーズに肛門内に侵入する。

三太郎「ンー!!ンンーー!!」

不意に前後に侵入され悶絶する。

急にキャプテンが腰を浮かせた。

三太郎「ムゴッ!!グフッ!!!」

キャプテン「ちんたらしてねーで喉開いて、さっさと奥まで咥えてくれよ!いつも通り食道貫いて胃に直接射精してやる!」

更に腰を浮かせて根元まで一気に突っ込む。

三太郎「グエッ!!ンー!」

キャプテン「その涙目の顔最高にかわいいぜ…!その顔されっと…」

キャプテン「出すぞ!」

喉を侵され息をするのもままならない中、体の奥に大量の精液が放出される…

三太郎「ゴボッ!ゴブゥ!」

行き場のない一部の精液は逆流して鼻から飛び出る。

じわじわと口の端からも垂れてくる。

キャプテン「どうだ?美味いか?まだまだ出るぞ…」

薄れゆく意識の中で、三太郎はその味を堪能していた…

キャプテンの身体で隠れてたけど一応三ちゃんのオチンチンも描いてるんだよね…



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