見てはいけないクール系女子の秘密 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日はクラスでも美人でしかもクールで頭も良くて運動もできる
男子たちに密かに人気のある女子の放課後のヒミツ
ある夏の放課後、教室に忘れ物を取りに帰ったときのことでした
だいぶ遅くなった夕暮れ、校内にはもう誰も居ないと思っていました
教室に近づくと、中に人影が
更に近づくとどうも様子が変です
一瞬、脳みそがこの現実を受け入れられず混乱してしまいました
クラスでもクールで真面目なあの子が教室の中で一糸まとわぬ姿
上品な彼女には似つかわしくない下品に茂った陰毛のある陰部を夢中で机の角にこすりつけてるのでした
ドア越しに小さく聞こえてくる彼女の押し殺したような吐息と、机がギシギシと揺れる音、それにぐちゅぐちゅといやらしい音
こちらに気づかないほど夢中でこすりつけてるあの机はどうやらこちらのものでした
見てはいけないものを見てしまって、衝撃と興奮から心臓がバクバクとしています
それを押し殺し、ドアの窓からこっそりと覗きます
ますます腰の速度が早くなる女子
時折止まり、そのたびに軽く痙攣をし、また動き出す
それを三度ほど繰り返してるうちに女子の様子が変わりました
腰を波打つように動かし、力強くこすりつけているように見えます
そうするとさっきとは比べ物にならないほど体がガクガクと震え始める女子
声量も大きくなり、耳を澄ませなくとも廊下に聞こえてくるほど
そして女子は絶頂を迎えたようです
勢いよく液体を吹き出し、目はうつろ
絶頂の最中でも腰の動きが止まらないほど気持ちいいようで、女子が腰をくねらせ机にこするたびに液体がぴゅっと吹き出てきます
余韻を楽しんでいるように見える女子
数分の後にぐだっと愉快座り込んでしまいました
こちらは我に返り、忘れ物のことなど失念しそそくさとその場から逃げてしまったのです
翌日、自分のの角には嗅いだことのない香りが染み付いていました
不快なものではないですが、妙に鼻に残る濃い香りでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!