強引な水泳部の先輩女子たちに連れられてシャワー (Pixiv Fanbox)
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どうもです、今月もよろしくおねがいします!
本日は優しい先輩と厳しい先輩でサンドイッチ
水泳部のハードな練習も終わり、プールサイドで片付けをしてると
いつもはさっさと帰ってしまう先輩女子二人が一緒に手伝ってくれました
片付けも終わり、妙なこともあるもんだなと思って脱衣所に行こうとすると、後ろからボーイッシュの先輩に手を掴まれました
隣にはおっぱいの大きなおっとりした先輩
なにやら良からぬことを企んでいるようです
二人に両手を引っ張られ、女子の更衣室の方へ連れて行かれました
幸い他の女子は誰も居ないようです
安心したのもつかの間、シャワー室の方へ引きづられます
狭いシャワー室へ3人がひしめき、先輩たちの身体が振れるくらいの距離
塩素の香りよりも、彼女たちの甘い女らしい体臭のほうが強く香ってきます
ボーイッシュの先輩はより汗っぽく、おっとりした先輩はミルクのような香り
こちららの思考が停止しているスキに先輩たちは水着を脱ぎ始めました
裸になった先輩たち
二人はお互いに身体をひっつけて、こちらにアピールするように見つめてきます
ムラムラしてしまった先輩たちは程よい後輩を捕まえて、美味しく食そうという魂胆なのでしょう
選択の余地などなく、間に吸い込まれるように挟まれていきます
二人の胸の谷間と女の子のいいにおいに囲まれて、意識が飛びそうになります
くっついた陰部にも顔を近づけさせてくれる先輩たち
蒸れて濃いにおいがむんむんと香ってきます
二人とも近くで見るとしっとりと愛液が滴ってるので、かなり興奮しているのでしょう
その後、女子たちの好きなようにもてあそばれてしまいました
二人の柔らかくて甘いおっぱいに挟まれながら彼女たちの細い指で陰茎をしごかれ射精、休むまもなく、おっとりした先輩から口に咥えられあえなく・・・
その様子に嫉妬したボーイッシュの先輩に無理やり口で立たせられ、肛門に刺激を受けながらまた口へ
すこし回復した後に二人の陰毛の間に挟まれ、肉の柔らかさとチクチクとした刺激に耐えられずまた
そうして彼女たちの身体をベトベトして、今日のレッスンは終わったようです
でも彼女たち自身の身体はもちろん満足してないので、当然のように二部練習が始まるのでした・・・
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!