普段はクールなバレー部先輩女子の弱点 (Pixiv Fanbox)
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どうもです、本日はいい具合に開発しちゃってる太眉ボーイッシュのバレーの先輩女子
部活終わり、今日も先輩女子に呼び出されて体育館へ
片付けを手伝えというようなことでしたが、妙に目が泳いでるし、息も荒くなってるしで、女子の目的はバレています
跳び箱に体を預けて、いつものように先輩がこちらにお尻をこちらに向けると、蒸れた先輩の汗のにおいが漂ってムラムラとしてきます
汗だくのスパッツを脱がせると大きなお尻、コンプレックスのようですが、先輩の魅力の一つでもあります
先輩が好きなお尻の穴を軽く触ると、ビクッと体を反応させます
少し焦らして様子をうかがうとこちらをチラチラと片目でみながら最速のようなことをしているであろう先輩
物欲しそうにお尻を動かす先輩に勝てずに、中指をゆっくりと挿入します
第二関節まで入ったあたりで敏感な場所にあたったのか、体を激しくくねらせ感じている先輩
普段から口数が少ない先輩
もっと、もっと、とせがんでいるようにも見えます
指を早く動かしてあげると自分から動くほど気持ちよがっている先輩女子
自宅で自分でも弄るほどハマってしまっているようで、感度は凄まじいものがあります
そのまま女子の肛門を指で突き続けると次第に息が荒くなり、体も激しくくねらせ、お尻の穴がキューキュー締まります
それでも容赦せず続けてあげると、ついに決壊したかのよう腰をへこへこさせながら陰部から大量の液体を噴出しました
指を抜くとますます液体の勢いが増え、目の焦点が定まっていません
開ききった肛門はヒクヒクと痙攣し、いやらしくこちらを誘っています
先輩に休む間も与えずそのまま尻穴に陰茎をねじ込みます
大きな先輩のお尻に体を叩きつけると弾けるような大きな音を立てます
パンパンと早いリズムで打ち付けると「おっおっ」と嗚咽に似た声を漏らす先輩
完全にされるがまま
先程は緩みきっていた肛門がまたきつく締まり始め、刺激が強くなってきました
先輩も相当感じている様子で、もうお尻の穴に集中するだけで精一杯のようです
そしてそのまま中出し
開ききったアナルからだらしなく垂れ落ちる精液
先輩はもうこちらを見る余裕もないようです
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!