夕方の女子たちの秘密 (Pixiv Fanbox)

どうもです！本日は汗だくで裸の女子たちのいいにおい

陸上部の女子たち、練習が終わるといつもそそくさとどこかに消えてゆきます

行く先は人気の少ない4階奥の空き教室

そこにつくと二人は今まで我慢していたものが爆発したようにお互いに抱き合い、体をまさぐり、キスをし始めます

汗臭いのも気にせず、むしろ自分と違うにおいに興奮すら感じながら、抑圧された性欲を開放し、胸や下腹部をお互いに弄くりあいます

徐々に脱がしあったせいで服はだんだんとなくなり、お互いに一糸まとわぬ姿に

恥ずかしさなど気にする余裕もなく、欲望のままにお互いの体を求め合います

せめ手の女子は後ろから腕を回し、じわじわと責め立て、首筋を舐めます

そのたびにビクッと反応する女子を楽しみながら、手は胸と陰部を優しく刺激

腰を抜かしそうになる女子を支えながら、首筋から漂う甘い匂いを楽しんで知るようです

一気に責めることはせず、ゆっくりねっとりと責める女子

もっさりと生えた陰毛の上から陰唇を刺激し、ぐにぐにと左右に撫で回します

指に染み込む彼女のにおいすら愛おしそうに嗅ぎ、それをみて恥ずかしがる様子を見てさらに興奮を重ねるのでした

興奮するごとに増える汗とフェロモン

同性同士という動物の本能に反した行為を超越した愛ですべて愛おしく感じている女子の愛が激しく、彼女の首筋を唾液まみれにします

首から耳、そして時折振り向かせて唇へ

もうお互い二人だけの世界に入り込み、今誰かがやってきても気づくことすらできないでしょう

責められる女子は耐えきれず緩んだ体から液体を漏らし、床にぶちまけてしまいます

そんなことも気にせず、このまま暗くなるまで女子たちは秘密の愛を育み続けました

剛毛

超剛毛

無毛

日焼け

剛毛

超剛毛

無毛

腋毛

剛毛腋毛

日焼け腋毛

剛毛腋毛

ラフ

以上でした！