脱ぐと無言になっちゃうシャイな後輩女子 (Pixiv Fanbox)
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どうもです、本日は水泳部の後輩女子のお尻
水泳部の後輩女子
全体的に少し小さめですがお尻は大きく、水着からいつも少しはみ出ては直してをくりかえしています
部活終わり、いい感じで火照った女子とホテルへ
普段は人並みに話す後輩女子ですが、ホテルに行くと分かった瞬間口数が減ります
そして部屋につくとほぼ無言、恥ずかしいようです
下着の上から触ってみるともうぐっしょりと濡れていて、ヌルヌルと指にまとわりつきます
ホテルに来るまでの間に想像力がだいぶ働いてしまうようで、それだけでもう前戯もいらないくらいに興奮してしまっている後輩女子でした
もちろんシャワーなんか浴びせず服を脱がし、靴下一枚でベッドに押し倒します
彼女のチャームポイントであるお尻をこちらに向けさせると、いよいよ何も喋らなくなりました
お尻の穴が少しヒクつき、愛液は滴り落ちています
ちょっと蒸れた雌の香りを漂わせながら、挿入ってくるのを待ちわびているようです
まず陰部にものをあてがい愛液だけでじらします
口をベッドに押し付け、必死で声を出さないようにこらえている女子
そのまま挿入すると、「はっ」とすこし息を漏らし、犯される感覚を噛み締めているように見えます
どんどん突くたびに吐息の音量があがり、ついには声を我慢できなくなった女子
膣を犯しつつ、開発してあるお尻の穴に指を入れ、ゆっくりとほぐしていきます
指を動かすたびに先ほどとは違う下品で野太い声を出す女子
ほぐれてきた肛門にそのまま挿入をします
もう声を我慢することはできないようで、濁点がつく母音を発しながらひたすら犯され続けています
中はきつく更に彼女が感じるたびに強く締め付け、こちらも我慢ができません
そして数分の後にあえなく中に
引っこ抜いたあとの尻穴はポッカリとひらき、だらしなく精液が垂れ落ちています
女子はこちらを見ているようで、どこか遠くの方を見つめながら、快楽の余韻にひたっているようでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
今日はラフをしっかり描き込みました
だからいつもと雰囲気が違うんです
以上でした!