帰してくれそうにない悪い先輩女子たち (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は先輩たちに襲われて・・・
下駄箱に入っていた手紙、開いてみると「3-Aで待ってます」
ラブレターかと思いウキウキで向かうと、そこには誰もいません
騙されたのかと思い引き返そうとすると、後ろから急に羽交い締めにされました
ふわっと香るいい香りの正体は不良とまでは行かない先輩3人組
そのまま3人に掴まれて教室の奥の方へ押し込まれます
三人に囲まれ、何がなんだかわからずにいるとこちらを床に押し倒す先輩
あとの二人もこちらの手足を抑え込み、身動きが取れない状態に
そのまま押し倒した先輩は服を脱ぎ始め、こちらに裸でまたがる状態に
するとこちらのズボンと下着を強引にひっぱってあられもない姿にさせられました
お尻を顔の方へ向ける先輩、先輩の少し毛深い陰部が丸見えです
そのまま陰茎を手でいじり始め、口に含んだりしてきます
先輩たちはどうやらこうやって弱気そうな後輩男子を捕まえては、食べてしまうのが趣味のようです
そしてついに先輩の陰部とこちらがふれあい、温かい膣内に吸い込まれていきます
先輩の中は緩めですが全体を包み込むような柔らかさで、ゆっくり搾り取ろうとしてきます
あれから1時間が経過し、こちらの意識はもう限界に近いです
先輩はそれでも止めることはなく、中に出された液体をローション代わりにしてずっと腰を振り続けています
周りの女子たちのガヤも次第に少なくなり、こちらを見つめる目がトロっとしています
たまに足をもじもじさせたり、下着を直すふりしてすこしいじっていたりします
独占欲の強い先輩はこれは自分もものだと言わんばかりに体を全てこすりつけ、汗ばんだからでマーキングしてきます
腋から首筋、胸の谷間まで甘くて少し汗臭い雌の香りがします
そのにおいに反応してしまいまた固くなると、嬉しそうに腰の速度を早くする先輩
性欲に支配された先輩の体力は凄まじく、まだまだ満足はしてくれなそうです
しかも先輩が満足しても、周りにはまだ2人・・・
残念ながら今日は家に帰れません
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!