自称Sだけど顔に乗るのは若干罪悪感がある女子 (Pixiv Fanbox)
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どうも!本日は自称ドS女子は意外とか弱いとあれです
自称Sの女子は普段からむりくりいじってくるタイプの子
でもいじり慣れてないのか結構言葉尻が優しかったりします
背が低いのでどうしてもなめられてしまう彼女は、少しでも背伸びしたいようです
ある放課後、女子と二人きりの教室
女子は襲いかかる行為に憧れていて、本日それを実行するようです
こちらを押し倒し、下腹部の上に乗っかる女子
慣れてない女子はたどたどしく、あたふたとしながらもこちらに言葉責めを試みます
しかしあまりうまく言っていないようで、自分でもこんがらがってる女子
もうヤケになった女子はこちらにキスをし、舌をねじ込み唾液を流し込んできました
甘い彼女の口臭とシャンプーの香りが漂います
そのまま女子は立ち上がり、下着越しに顔に陰部を当ててきます
彼女の尖った部分に口が当たるたびに体をぴくっと動かしつつ、それをごまかしながら咳払いで耐えている女子
蒸れて濃いめの彼女のにおいが香ってきます
するすると下着を脱ぎ、大事な部分を見せながら真上に立ち上がる女子
すると女子の動きが止まりました
ただ何かためらっているようです
こちらがしびれを切らして、来ないのかと煽ると、彼女はしどろもどろしながら言葉を発します
ただその言葉にも躊躇が感じられるほど、ことに不慣れな女子でした
完全に止まってしまった女子、こちらから近づいて舐めてあげることに
ちょっとしょっぱい女子の陰部、愛液が溢れヌルヌルと顔が滑ります
やはり気持ちいいのを耐えて我慢してる女子、次第に脚がガクガク震えて立っているのがやっとになってきました
すると、気が緩んだ女子からちょっとおしっこが漏れてしまいました
顔を真赤にして少し涙を浮かべるほど恥ずかしがる女子を慰めつつ、嫌いじゃないよと伝えてあげます
そのまま顔にかけても大丈夫というと、嘘でしょというような目でこちらを見つめてくる女子
数分ためらった後、ようやく決心がついたのか出す体制に入る女子
体をふるふると揺らし、必死に踏ん張っています
肛門がヒクヒク動いたかと思うと、次の瞬間、勢いよく顔に生暖かくて濃いにおいがする彼女の体液が降ってきました
今まで見せたこともないような恥ずかしそうな顔をしながら、止めることができない液体を放出し続ける女子
終わると、また体をぶるっと震わせ、心地よさそうに惚けています
そのまま女子の陰部を舐めてあげるとはっと現実に戻ったかのようにこちらを凝視する女子
吹っ切れたのかこちらの頭を持って自分の陰部を擦りつけてきます
ふさふさの陰毛から香る彼女のにおいに包まれ、放課後の甘い時間が過ぎていきました
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
以上でした!
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