図書室ではちゃんと静かにする図書部長 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は無口で真面目なポニテの図書部長だけど、性欲には抗えない!
図書部の活動は地味なものです
本の整理だったり、どこにどの本があるかや必要な本のアンケート
それ以外はただ読書をして過ごす部活
図書部の部長は真面目で良い子ですが、頼まれると断れない性格をしています
無理に触ろうとすると流石に抵抗しますが、「お願いします触らせてください」と頼むとなんだかんだで飲み込んでくれるタイプです
今日も暇な図書部で、大きなお尻の部長の大事な部分を弄びます
察しのいい賢い部長はパンツを下げたら既にべっとりと濡れていました
おそらく想像と条件反射でもう自然に反応してしまう体になったのでしょう
そのまま、発情した蒸れて濃いにおいのする陰部に指を差し込みます
部長の中は熱くねっとりと絡みつき、指を離そうとしないほどみっちりとくっついてきます
指を動かすたびに体を小刻みに震わせ、声を我慢している様子の部長
なぜなら図書室は私語厳禁!部長なので率先して守っています
他の部員に気付かれないようにという理由もありそうですが・・・
そのままお尻側にてを回転させ、膣から肛門の方へ指を持ち上げます
内側から押されて持ち上がったアナルをヒクヒクとさせ、愛液は止まることなく溢れ続けています
しばらく彼女の膣内を楽しんでいると、ついに小さく声が漏れ始めました
そのまま手のスピードを上げて、なんとか彼女から声を聞き出そうと試みます
するとだんだん声が大きくなり、ついに抑えきれなくなったようです
それと同時に陰部から愛液と潮が飛び散り、周囲を汚すほど溢れてきました
床はびしょびしょですが、本はかろうじて破損を避けました
本棚が揺れ、周りの部員が少し反応を示します
が、部長はそれどころではなく、耐えきれない快楽の波に飲まれ目をつぶり全て委ねようとしています
腰をガクガクと震わせ、滴り落ちる彼女の体液
彼女のにおいが強くなり、むわっと香ってきます
肛門は閉じたり開いたりを繰り返し、膣の中と動きが連動しています
しばらくして落ち着いた部長でしたが、それ以来無言ですが普段の距離がかなり近く、こちらのことをずっと目で追ってくるようになり、時折手を掴み自分の股間の方へ持ってきて催促もするようになりました
下着ごしに触ってみると既にぐっしょり
彼女はもう虜になってしまったようです
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
完成!
以上でした!