よく食い込みがちな水泳部のお尻の大きな先輩 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は水泳部の先輩のきになるお尻
水泳部でもひときわ背が高く、体つきもしっかりしてる先輩
胸は小さいようですが、お尻と太ももは特に大きめです
水着のサイズが合わないのかいつもパツパツになっているので男子たちは目のやり場に困っているようです
そんな先輩と付き合うと良いことがたくさん
部活の途中、こちらの目の前に来てお尻を突き出して挑発してきたりします
普段は無口なこの先輩の静かなアピール
大事な部分からは水かなにかわからない液体が垂れ落ちています
誰も見ていないのを良いことに水着をずらしてみます
一瞬ビックリする先輩でしたが、もともとエッチな気分だったらしくそこまで嫌がっていません
あらわになった湿った陰毛とぷっくりしたお尻の穴
先程垂れていた液体はやはりねっとりとした愛液でした
指で撫でると体と肛門をひくつかせて感じている先輩
プールに入ってシャワーも浴びてにおいは無いはずの先輩の体から徐々に雌の生々しい香りが漂ってきました
いいタイミングでみんな休憩に入ったのでプールサイドには二人だけ
チャンスを逃すことなく、硬くなったものを挿入します
流石にこれには驚き全力で逃げようとする先輩でしたが、徐々に腰に力が入らなくなり、後ろからパンパンと突かれに突かれるままになってしまいました
しっかり鍛えられた先輩の中はギチギチと強く締め付けてきます
大きくて弾力もあり柔らかな先輩のお尻を強く掴みながら思いのままに腰を振り犯していきます
こちらを見ている余裕もない先輩は、声だけは出すまいと必死で口元を抑えています
続いてお尻の穴へ
こちらもしっかり開発された先輩は唾液でほぐせばすんなり入ってしまう淫乱
覆いかぶさるように先輩に後ろから抱きつきながら、先輩のアナルを堪能します
先輩の首筋からは甘くていいにおいがしました
そのまま中に
卑猥な音を立てて中から精液が溢れ出てきます
プールサイドに落ちた精液を先輩は必死に足で隠そうとしながらも、体を痙攣させています
そろそろ人が戻ってきそうだったので慌てて離れます
お尻の穴へ出されたまま、部活を続ける先輩は、時折こちらを見ては恨めしそうだけど妙に艶っぽい顔をしていました
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
完成!
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!