嗅がせてくれる従順で汗っかきな陸上部の後輩女子 (Pixiv Fanbox)

どうもです！本日は汗臭い陸上部の後輩女子の蒸れてそうな足裏

練習後の陸上部女子はみんな、冬だというのにすごい汗です

真剣に練習した成果ともいえます

室内ですれ違うとすこし汗臭い女子たちがたくさん

そんななか、一人の後輩女子を捕まえました

最初は技術指導としてフォームやトレーニング方法を教えていました

この女子は無口で、何かを主張することも少なくとりあえず流されやすいタイプ

汗のにおいはなかなか濃く、女の子の香りと混ざって複雑なものになっています

徐々にマッサージをする流れになり、色々と服を脱がされていく後輩女子

背は160cmと高めな女子ですが陰部の毛はうっすら毛生えていて、成熟度は低めのようです

足の裏のマッサージもするからと、靴下を脱ぐよう指示すると少し抵抗を見せる女子

大事な部分よりも、一日中靴を履いていた足の裏は何より恥ずかしいようです

なんど催促しているうちに、観念した女子は片足だけゆっくり靴下を脱ぎます

体温が上がってうっすら赤らんでいる女子の裸足

なんとも言えない香ばしく蒸れた香りが漂ってきます

ソックスを履きっぱなしの方はすこし湿っていて、彼女が見せたくないのもうなずける香りが・・・

練習用シューズはあまり洗わないタイプのようで、なかなか濃縮された香りを漂わせる女子でした

足を嗅がれてしまった女子は、興奮からか陰部から液体を分泌していました

優しく愛撫するとかなり反応が良かったので、トレーニングの一貫として女子に挿入します

運動部特有の締りの良い膣内に加え、未発達な性器のおかげで入り口はとても窮屈

入っても、抜くのに苦労するほどガチガチにホールドして離してくれません

女子はというと、一生懸命声を我慢しています

無言でこちらを見つめながら、時折なにか言いたそうに目を傾けてきます

徐々に女子から甘い声が漏れ出しました

緊張が緩んできたようで同時に中もなめらかに滑るように

しかしきついのは相変わらず、数分の後に簡単に果ててしまいました

陰茎を抜くタイミングを誤ったせいで大部分が中に出されてしまい、残りは女子の足裏にかかりました

足にかかった精液を艶っぽい目で見つめながら、こちらを上目遣いで眺め、なにか言いたげな顔をする女子でした

嫌がってはおらず、むしろ逆のようです

この日から女子との秘密のトレーニングが始まったのでした

剛毛

超剛毛

無毛

日焼け

剛毛

超剛毛

無毛

ラフ

以下腋毛差分です

腋毛

剛毛腋毛

日焼け腋毛

剛毛腋毛

以上でした！