後輩を可愛がるバレー部の先輩女子たち (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日はバレー部女子たちの秘密のしきたり
バレー部の女子たちの中でも、ある二人には怪しい噂があります
今日はその二人に哀れな後輩女子が捕まってしまい、体育倉庫へと拉致されてしまいました
体育倉庫に連れられた後輩女子
鍵を閉められ、完全に逃げ場を失いました
よくわからないまま付いて来たは良いけど、ただならぬ空気を感じた後輩女子
先輩二人の目が妙にすわっています
そして距離がとても近いのでした
部活の後で汗だくなのでその汗のにおいも香ってくる距離です
むしろ先輩たちは後輩女子の香りを楽しんでるようにも見えます
いきなり羽交い締めにする先輩、突然のことで戸惑っている後輩女子を尻目に、もう一人の先輩が後輩女子の胸をまくりあげズボンを下ろし、下着に手をかけ、恥ずかしい姿にしてしまいました
力の強い長身の先輩に両腕をがっちりと抑えられた後輩女子はなすすべなく、足をぱたぱたとさせています
その足さえも、もう一人の先輩が腕でギュッとおさえ、そのまま後輩女子の陰部の方へ顔を近づけています
そのまま後輩女子の蒸れて汗だくな大事なところが先輩の口に犯されてしまいました
頭が真っ白のまま、先輩二人に嬲られる後輩女子
汗のすっぱい香りと女の甘ったるい香りが濃厚に体育倉庫を包みます
先輩女子の一人が、うしろでガサガサと仕出しました
何かを身に着けているようですが、もう一人の先輩女子が抑えているので何もできません
突然、お尻や陰部にすこし硬いものが当たる感覚が・・・
しばらくその硬いもので陰部を擦られたあと、ゆっくりと後輩女子の中に入ってきます
先輩は妙な道具を使って後輩女子を犯し始めました
前の方から先輩女子が舐めてほぐしてくれたおかげで、すんなりとペニバンを受け入れてしまった後輩女子
そのまま激しくお尻に叩きつけるように先輩は後輩を犯していきます
もう言葉を発する余裕もない後輩女子は、嗚咽に似た喘ぎを出すことしかできなくなっていました
しばらくして後輩が絶頂を迎えても、先輩は発情期の犬のように腰を止めることなく振り続けています
前の先輩も後輩が粗相をしてもお構いなし、むしろそれごと飲み干す勢いで舐め続けています
両方から攻められた後輩女子はもう何も考えることはできず、ただ理不尽に雌として犯される快楽に身を委ねるだけでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
完成!
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!