お風呂に一緒に入りたがる親戚のお姉さん (Pixiv Fanbox)
Content
今日は親戚が集まっていて、にぎやかな一日
当然親戚のお姉さんも来ていて、思春期に差し掛かって照れくさかったので、他愛のない話を交わして終わらせました
そして大人たちはみな酒を飲んで騒いでる中退屈なので、一人風呂に入ることに
湯船に浸かり、しばらくぼーっとしていると脱衣所に影が・・・
それは明らかに女性のシルエット
風呂場の扉が開きましたそこにいたのは親戚のお姉さん
子供の頃見た細いからだとは違い豊満な女性らしい体になっていました
下の毛も濃くしっかりと生えています
急なことで驚き風呂から出ようとすると、お姉さんは一緒に風呂に入ってきました
お互い無言で、狭い浴槽に肩を合わせて座っています
お姉さんが、何事もない当たり前かのように「学校は」「友達は」とか話しかけてきますが、一切耳に入らず生返事を繰り返すだけ
しばらく浸かって体を洗おうとするとお姉さんもすこし間をおいて湯船から上がりました
こちらが椅子に座ってシャンプーを手に取ろうとしたとき、お姉さんは浴槽のフチにお尻を預け、風呂向きに座りました
「のぼせちゃったかも・・・」
そういうのでこちらが振り返ると目の前には大きなお尻、そして女性の大事なところ、お尻の穴・・・
見てはいけないものを見てしまったと思いとっさに目を逸らそうとすると、お姉さんは笑ってこちらの大きくなった股間を見ながら、ひとこと
「お姉さんの体、興味ある?」
そこからは脳の押さえが効かなくなり、記憶は定かではありません
後ろからお姉さんのむちむちとした体に抱きつき、少し甘い香りのする汗混じりのうなじに鼻を中てお姉さんの体を性欲に任せ弄ります
しばらくするとお姉さんの手にいざなわれ中へ・・・
風呂の温度より熱く感じるお姉さんの膣内は柔らかく優しく包み込んでくれました
数分も保たず中に出してしまうと、笑いながら頭をなでてくれるお姉さん
「こっちも・・・試してみる?」
そう言って下品にお尻の穴を広げてみせるお姉さん
そんな姿を見て陰茎も再びまたたく間に大きくなり、本能に従って目の前の女の肉を犯します
出入り口は狭く先程よりもキツイので、腰がガクガクと引けそうになります
お姉さんは上手にお知りの穴を緩めてくれているようで、こちらがイくのをコントロールしてるかのよう
また数回腰を動かした後、肛門に白い液体を放出してしまいました
こちらが少し疲れているのをみてもお姉さんは不敵に笑うだけ
まだ満足したりない雌の部分がお姉さんの優しさを打ち消しているようで、小悪魔的にこちらを挑発してくるのでした
そしてしばらく、お姉さんとの入浴を楽しみました
全て搾り取られるまで・・・
剛毛
超剛毛
無毛
おまけ 愛液なしの丸見え
日焼け
剛毛
超剛毛
ラフ
完成!
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!