押し付けて欲しい女子と気を使っちゃう女子 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は優しい百合女子
女子二人で今日はお部屋デート
若い二人なのでもちろんやることは一つです
お互いそのつもりで部屋で遊ぼうとしているので、なんだかぎこちない雰囲気
いつエッチを誘うか考えながら他愛のない話を無理に膨らませたりしていました
そしてお互い無言で見つめ合う時間が増え、成り行きに任せてキスから始まります
それからはお互いくんずほぐれつ絡み合い、服を脱がしながら互いを愛撫していきます
冬場なので厚着のため、意外と汗で蒸れて夏よりも香りがこもっている女子たち
シャワーも浴びず、こもった香りをお互いに嗅ぎながら、愛情を高めていきます
すると片方の女子がある提案を
どうやら自分の顔にまたがってほしいようです
それを聞いて若干拒否する女子、彼女は「重たい思いをしてほしくないから」と言いますが、本心は若干の恥じらいと抵抗感もあったようです
しかし結局言いくるめられ、仕方なく顔にまたがる女子
毛深い陰部で彼女の口元を覆っている事実に若干興奮するも、腰を少し浮かせて重くないように気を使っている女子
それを察してか、無理にでも腕で自分の顔に押し付けてもらおうとする女子
二人の恥じらいと欲がぶつかり合うちょっとした瞬間でした
そんなやりとりも終わり、観念した上の女子は腰を彼女の顔に下ろすと、待ってましたとばかりに舌先と唇で愛撫を初めます
陰毛に残る彼女の香りも嗅ぎながら、ひたすら愛撫・・・
乗っている女子はもはや力が抜けてしまったようで、重力と彼女の唇に負け、腰を上げることができない、まさに蟻地獄に捕まってしまったようでした
そんなことを知ってか知らずか、愛撫し続ける下の女子
クリトリスを舌で剥き、裏側と先っぽを交互に刺激しています
もう限界が来そうな上の女子も、流石に彼女の顔の上で粗相をするのは抵抗があるらしく、必死に立ち上がろうとしましたが、抵抗虚しく下の女子にぐっと抑えられ最後まで陰部から唇を離してくれませんでした
とめどなくあふれる女子の体液も容赦なく飲みほしているようで、もう恥ずかしさと気持ちよさで完全に思考停止してしまった上の女子
もはや体を痙攣させ、快楽に溺れるだけになってしまいました
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!