見つかっちゃった気弱な露出女子 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は露出がバレちゃったときの女子
普段は通らない薄暗くて人気のない道
ふとした時に通ってみたくなります
今日はたまたまそんな気分だったので足を運んでみると・・・
なんと電柱の裏に裸の女子がいました
マフラーとブーツだけを身に着け、あられもない姿です
女子と目が合うとビクッと体が跳ね、しばらく沈黙が続きます
どうやらそういう趣味の女の子のようです
この時間は人が通らないからと露出を繰り返したのでした
女子が口を開きますが、軽いパニック状態で支離滅裂になっています
なんだかわからないけど、これ以上バレたくないような素振りを見せたのでこちらの言う事なら何でも聞いてくれそうです・・・
しゃがみこんで彼女の陰部をまじまじと見せてもらいます
毛が茂り、陰部は少し黒ずんでいます
むわぁとした体温と、雌の香りが感じられます
愛液が垂れ、興奮で震えているようです
このまま女子に放尿を命じてみることに
最初はためらった女子でしたが、次第に受け入れていく女子
体をぶるっと震わせたあと、女子の陰部から勢いよく放出される女子のおしっこ
しばらく我慢していたのか黄色くなっています
地面に打ち付けられ、音がなるたび目をそらし恥ずかしそうにしている女子でした
全部出し終わったあと、女子の陰部から滴る尿を拭く間も与えず、女子を立たせて陰部を舐め回します
味はしょっぱく香りは雌臭濃厚、一日中下着を履いていたのか蒸れた香りも残っています
舐められるたびにガクガクと腰を動かし、快楽に身を委ねている女子
そしてそのまま、立ちながら女子の中に挿入します
温かくねっとりと湿った膣に飲み込まれていく陰茎
奥に進むたび、女子はもう立っていられないほど足が震えています
誰もいない路地に、肉のぶつかる音だけが響き渡っています
こちらがイきそうになるまでに女子は何度か絶頂を迎えていたらしく、すでに目の焦点は合っておらず遠くを見つめています
そんな女子にそのまま中出し
ドクドクと子宮の中に精液が注がれていきます
女子は地面にへなへなとしゃがみ込み、先程の蹲踞のような体制に戻りました
中に溜まった精液が溢れて出てきます
終わり際に「また・・・」とぼそっという女子
ここに来ればまた女子に会える、そんな気がします
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
完成!
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!