先輩女子と冬休みの学校に忍び込んで (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日はいけない先輩といけないこと・・・
とある先輩女子から連絡がありました
「いまから学校の前まで来い」シンプルなメッセージです
着いてみるとすでに待っている先輩女子
こちらを見るとにやりと笑い校舎の中に入っていきました
ついていくとそこは先輩のクラスで、こちらを振り返かえりにやりと笑うと教室の中に入っていきました
後に続いて侵入、妙な罪悪感が湧いてきます
なぜなら先輩がこちらを呼ぶときはいつも「ムラムラした時」だから
お互いに何をするかわかっているので少しの沈黙のあと、先輩はいつもより荒っぽくこちらにキスをしかけてきます
学校が休みなのでしばらく会えずにいたからか、先輩の下着に指を入れるともうぐっちょりと濡れて裏から染みてしまっているほどです
先輩は我慢できず服をすべて脱ぎ始めます
「一回こういうことしてみたかったんだ」
教室で一糸まとわぬ姿になった先輩は、こちらにのしかかり床に押さえつけてきました
背徳感からか、緊張しているのか、腋から少し汗がたれているのが見えます
冬場はあまり体臭を感じる機会が少ない分、先輩の体から出る甘い香りがいつも以上に濃く感じます
先輩の腋や吐息、胸元や陰部、全てから先輩の香りが・・・
こちらを脱がそうとした先輩でしたが、少し手こずっていると「面倒だ」とばかりにチャックを下ろしそのまま自分の陰部にこちらのモノをあてがいます
先っぽを愛液でしっかり湿らして、腰を徐々に落としていく先輩
室温が低いせいか、先輩の膣内がいつもよりとても熱く感じます
そのまま嬉しそうに腰を上下に動かす先輩
こうなってしまうと、もうこっちのことはお構い無しで自分の快楽にひたすらのめり込みます
柔らかな胸やお腹、ふとももと同じくらい柔らかい先輩の膣内
快楽が増すと締め付けがきつくなるのが特徴で、彼女がイきそうなときはすぐに分かります
数十分、先輩の肉に貪られ、こちらも我慢の限界
その間に先輩は4、5回は絶頂を迎えているようでもう目の焦点はうつろ
力なく中に出してしまった後もお構い無しで、余韻に浸りながら精液の感覚を楽しんでいるようでした
でもまだまだ物欲しそうにねだって来る先輩
今日はどんなに疲れ果てても、先輩の腰が止まることはありませんでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!