電車の中でこっそり女子と (Pixiv Fanbox)

どうもです!本日は電車でいたずらされても怒らない女子

同じ学校、付き合って数ヶ月の女子

今日は女子と一緒に帰ります

下校時間が早いので電車は人が少なめ

女子の隣に座るときれいな太ももが目に入ります

ちょっと魔が差してスカートの中に手を忍ばせ、女子の際どい部分を触っていきます

ちょっと体をびくっとさせる女子、嫌がる素振りは見せません

続いてパンツの中に手を入れます

するともうすっかり濡れている女子。隣りにいるだけで期待してしまっているようです

そのまま毛が見えるところまで少し脱がしてみます

太眉の女子は下の毛もすこし太めで濃い様子でした

今はだめだという女子、おそらく照れていて本心ではないのでそのまま責め続けます

柔らかく温かい湿った女子の陰部に指を当てると抑えながらも漏れ出てしまう女子の高い声

他の人に聞かれないよう必死に抑えています

その間にも股間はどんどん湿り気を増していき、穴の中にもすんなり入るほどです

そのまま女子もだんだん何も言わなくなり、快楽に身を任せているように見えます

ここでまたいじわるして途中で止めてみることに

指を戻すと、女子の愛液が糸引いてついてきます

指から女子のふとももを伝い、べっとりと垂れてしまっています

突然止まった快楽に混乱しつつ、不満げな女子はもういちどいじってほしそうにこちらにねだってきます

ホテルに付いたらねとさっきの女子の言葉をそのまま帰すと、女子は顔を赤くして足を閉じてしまいました

時折足をもじもじとさせ、すん止めされた快楽をすこしでも得ようとしているようです

指からは甘酸っぱいりんごジャムのような女子のにおいがただよっています

このあとホテルに着いた女子みっちりに搾り取られたのは言うまでもありません

剛毛

超剛毛

無毛

日焼け

剛毛

超剛毛

無毛

ラフ

以上でした！