猫しっぽ挿して学園祭に出てた女子と (Pixiv Fanbox)
Content
どうもです!本日は差分多めの猫ちゃん女子!
クラスでも美人で明るく人気の高い女子
学園祭で猫耳つけて構内を練り歩いても許されるタイプの娘です
普段とは違う姿にドキドキして見ていると、なんだか歩き方がぎこちない様子
そして女子の足元からは水滴が垂れているような気がしました
学園祭終わりに、片付けをしていると女子が目の前に
思い切ってさっきのことをそれとなく体調を気遣いながら聞いてみることに
一瞬真顔になった女子でしたが、周囲をうかがってこちらにお尻を向けました
そしておもむろにスカートを捲りあげると、そこにはお尻の穴にすっぽりとささった猫のしっぽが・・・
もちろん下着はつけておらず、風で女子の下半身の女のにおいが舞い込んできましたきます
女子は「このことを黙っておいてくれたらもっとよく見せてあげる」と交渉してきました
もちろん誘いに乗って女子の言うとおりにすると約束すると、お尻からしっぽを引き抜く女子
すこし苦しそうにしていますが、抜く瞬間は目を細めて心地よさそうな表情をしています
目の前にはぽっかりと広がった肛門、蒸れて濃い香りがします
だらしなく広がった穴はひくひくと痙攣を続けて、こちらを誘っているかのようです
女子にもう一つ交渉を持ちかけてみることに
教室から誰もいなくなったことを確認すると、女子の広がったお尻に挿入しました
完全にほぐれていたのですんなりとものを受け入れています
女子自身も自分で普段から開発していたようで、快楽からくる声を抑えるの必死です
ゆったりねっとりと絡みついてくる女子の肛肉は抜こうとすると引っ付いて離してくれません
肛門が引っ張られるたびに女子は普段は見せない獣のような太い喘ぎ声を出します
そして限界に達し、中に射精すると、女子も絶頂に達したのか体と肛門を痙攣させながら腰を反らせています
肛門きつく締まり、子種全てを飲み込もうとするようでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
お尻と猫の親和性はすごい
ちょっと塗りすぎたところでラフ保存してないと気づきました
完成!ふさふさなしっぽは難しいね
以上でした