終わりを待ってた後輩ヤンキー女子と (Pixiv Fanbox)
Content
どうもかものめです!
本日はレアな金髪ショートのヤンキー女子!
入学して以来、よく話しかけてくる後輩女子、
誰にでも話しかけるわけでもないようで、なぜか気に入られたようです
そんな女子と仲良くなっていき、そういう関係に
そしていつも放課後に体育倉庫でえっちなことをするのが日課になっていました
夏休みに入り、部活が忙しくなるとなかなかいつもどおりの時間には行きません
そんなときもだまーって木陰でずっと待ってるヤンキー女子ちゃん
ちらちら見ると暇そうにこちらをぼーっと見ています
そしてついに部活が終わりました
目を輝かせてこちらにやってくるヤンキー女子
鼻息は荒く、かいた汗の香りと彼女のにおいが混ざりとっても濃厚な甘い雌の香りになっていました
無言でこちらの腕を引っ張り、体育倉庫へ引き込みます
彼女は一目散に下着を急いで外し、マットに横たわります
受け入れ体制に入って、股間をいじりながら彼女なりの最速をしているようです
もう彼女の頭の中には交尾のことしか考えられないようです
下着を脱ぐとなお濃い香り、香水とシャンプーと彼女の体臭が入り混じり、体育倉庫に染み付きそうなほどでした
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
日焼け剛毛
日焼け超剛毛
日焼け無毛
ラフ
最初の予定はちょっと恥ずかしそうなヤンキー女子でした
描いてるうちにやっぱり生意気な方がいいなと思った所存です
この段階ではお顔が可愛くないですね
このあと長い時間をかけて顔をいじってきました
完成!発情した表情がかわいい!