おっぱいと汗と香り (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-01-16 11:00:00
Edited:
2021-01-27 19:09:26
Imported:
2021-07
Content
2021年1月16日土曜日
どうも、かものめです
通常
みなさんには「おっぱいが描きたい!」そんな日はないですか?
時々湧いてくる衝動なのですが、コンセプトやシチュエーションを放棄しておっぱいに心血を注ぎたくなることがあるんですが、今日はまさにその日ですね
今まで描いた絵のなかで一番大きい、柔らかさを重視した重視したおっぱいです
おっぱいは乳輪の色がとても大事だと思うんです
主張しすぎるとすこし下品になってしまう、それもまたそれで良いんですが、自分はなるべく美しく描きたいんです
美しさの中に秘められた下品さを表現したいというか
でもそのあたりは語るときりがないのでやめておきます
無毛
股間の色素がすこし沈着しているのはなかなかグッと来るものがあります
この沈着は、メラニン色素が濃いアジア人はほぼ確実に沈着しているそうなので、そういった「日常のその辺にいそう」感を出すのに大変役に立っています
身近な存在であってほしいんですよね、絵であっても
線画
線画の段階と完成で陰毛の濃さが違うことは結構多いです
表情、陰毛、乳輪は常にライブ感を持って描いていっております
その時の感情に左右されがちですね
今日はこの気分の陰毛!みたいな