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ネーム文章(おまけです) 心も身体も快楽の虜になるバーバラちゃん 『そしてバーバラはママになった』 『バーバラちゃん今日こそはちゃんと我慢するんだよ?』 すると彼女は頬を赤く染めながら 『はい、頑張ります♡』 ————————————— バーバラ視点 家の地下にある薄暗く独房のような部屋。 大きな黒い椅子が一つ。 そこに拘束具をつけられ、おじさんの指示により口に布を咥え、淫らな股を広げるバーバラがいる。 『んーんーっ♡』 そこからバーバラの喘ぎ声が絶えず聞こえていた。 びんびんに勃起した両乳首とクリトリスにローターをつけられ、全身を巡る快感に必至に耐えている。 『ちゃんと我慢しないとだよ…バーバラちゃん??』 耐えてはいるのだ、ただ快楽に逆らえないだけで…。 『あぁローターだけじゃ足りないかな?』 そんな事はない!とバーバラは思う。 ただでさえ、身体が熱くてどうにかなりそうなのだ。 そこに他のもので弄られるなんて耐えられる自信がない。 だか口は布で塞がれている為、その声はおじさんに届かない。 『なるほど、余裕だから追加って事ね! 今挿れてあけるから大人しくしててね〜』 なんで…と、もうすでに限界なのにこれ以上なんて これも思うばかりで声に出ない。 おじさんはバイブ持ってきて私の陰唇に近づけ、 勢いよく奥まで突っ込んだ。 『んっ♡んんんー!!!』 やばいイッてしまった。 中でバイブ動く。 『ブブブブッ!!!』 絶えずバーバラの膣内をうねうねと動きかけまわす。 そして動くたびに弱いところを刺激する。 『んんっ♡』 なにこれ、なんかくる… あっ♡、おくからなんかでる やばい、あっあっい、ぐ! 『ビシャーッッッ!!!』 バーバラの陰部からつんっと鼻につく液体が漏れ出した。 嘘でしょっ、私が漏らしたの? そんな、お漏らしなんて… しかし陰部から伝わる快感は留まることをしらない。 『んんっ♡』 勝手に口から甘い息が漏れる。 『あーあ、お漏らししてちゃんと我慢しないと駄目だよ』 そんなの無理!こんなにされたら我慢なんてできない。 あっ、またイク♡ 『んんんッッーーーー!!♡』 びくんびくんと腰が波打つ、それでもこのバイブとローターは止まってくれない。 『余裕そうだねバーバラちゃん! 最近ね良いもの買ったんだよ』 じゃーん見せてくるおじさん 『これは媚薬入りのスプレーなんだけど、なんと感度100倍になってしまうらしいんだ』 その言葉を聞き、バーバラは一瞬言っている意味がわからなかった。 だかそれでもわかった事が一つ、私壊されちゃうかも…っという事だった。 口に布咥えながら、出来るだけの抗議する やめてくださいと、お願いします!と… おじさんはうんうんと頷き。 『なるほどね、わかったよ』 流石にわかってくれたのかなと安心したバーバラ それも束の間。 『余裕だから全身に万遍なくかけてほしいって事だね!』 そんな… バーバラは涙を含ませながら、訴える。 だかその願いは届くはずもなく。 媚薬入りスプレーを持った手が近付いてくる そして… 『シュッシュシュッシュ!』 その瞬間… 『んっ!んんんんッんぉおおおおーー!!♡♡』 もうそれは理性のない獣のよう雄叫びだった。 あっ、あづいなにこれあづいぉ…♡ きもぢいきもぢいあれ… あれ…?  なんだっけ…あれ…? 何かを考えようとしても全身を駆け回る快感が思考を許してはくれない。 バイブとローターが動くたびに、陰部から愛液が溢れ出る。 『んんんっ!♡んぉ♡』 うっ♡…だめだめ、ちゃんと理性保って ちゃんとっ… 『んぉんぉんッッ♡』 そして… あっ、これだめかも 快楽に堕ちる音がする。 バーバラの理性がガラガラと崩れて落ちていき… 『んぉんんんっ!♡』 きもぢぃよぉきもぢぃ あそこもちくびもきもぢよぐてしんじゃうよ♡ あーだめっ♡ いぐいぐっ!♡♡ 『んぉっ♡』 常にイっているのだろう。 びくんびくんと身体を痙攣させるバーバラの姿。 そこに聖職者として姿はカケラもない。 おちんぽほしいぉ、おちんぽぉでわたしのおまんこぐりぐりしてぇ…おちんぽぉ♡ 呪詛のように心の中でおちんぽと呟くバーバラにおじさんが話しかける。 『そんなにおじさんちんぽ見つけめて仕方ないなぁ、バーバラちゃんは』 おちんぽほしいぉ、からだあづぐてぇ めちゃくちゃにしてぇ… たねづけぇひてえくださぁい…♡ 『それじゃ挿れるよ』 『んんっおぉオお♡』 おじさんのでかちんぽがバーバラの子宮を押しつぶす。 女の子としていや1人の雌としてこのちんぽには敵わないと本能的に感じる。 『んっおぉ♡おふ♡おふっ♡』 ついに口に咥えていた布を離す。 そして今まで我慢していた声が溢れ出す。 『おふッ♡ほォオ!!!♡』 『バーバラちゃんの中とろっとろで、そんなにおじさんのおちんぽ好きかい』 『好きぃおじさんちんぽぉすぎぃ♡』 それはもう雌の顔だった。 『それならおじさん頑張っちゃうね♡』 おじさんの男根がバーバラの膣壺をめちゃくちゃにかけまわす。 その度にバーバラがあられもない声を上げる。 『おふっおほぉオッッ♡♡』 きもぢぃことしか考えられないぉ♡ 心も身体もすっかり快楽の虜になってしまう。 『おふっ♡うねうねまとわりついてきてほんとこのおまんこは名器だなぁ』 おじさんは激しいピストンを繰り返す。 その度に隠部から溢れる愛液は止まらない。 ぬるぬるとまとわりにつき男根に快楽を与える。 『バーバラちゃんのおまんこの締め付けが凄すぎておじさんイっちゃうよ♡』 『わだし、まだイっじゃうーッッ♡♡♡ いぐいぐっ!んぉ♡』 『ほら、いけ!おじさんのザーメン下さいって言え!』 『んぉ♡おじさんのぉ、ザーメンくだしゃあい』 『よく言えました♡そんなバーバラちゃんにはご褒美をあげなくちゃね』 バーバラの子宮におじさんの濃いザーメンが勢いよくたっぷりと流し込まれる。 『んぉおおおおおおーーー♡♡』 今日何度目かもわからない絶頂するバーバラ。 いつのまにか母乳も溢れ出ている。 陸に上がった魚のように腰をびくびくと震わせる。 んぉおお♡ おじぃざんの濃いせいしがわたしのながにいっぱい……♡ でもぉおっぱいからぼにゅうでてる… 『なんでだろ…なん、、、、』 そこから先は押し寄せる快楽に気を保てずに意識を手離した。 そしておじさんは満足げな表情を浮かべ。 『気持ちよかったよバーバラちゃん! いや、バーバラママかな?』と言って部屋を出ていくのであった。

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