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ある日、クラスの性処理当番になってしまった樋口円香。
嫌々ながら当番をこなして放課後になった時、嗜虐趣味の男子グループから、明日当番の小糸にどんな酷いことをしようかという会話が聞こえてきた。
『小糸が危ない』そう思った樋口は男子グループを呼び止め、小糸には手を出すなと釘を刺す。すると、彼らはある交換条件を提示してきた。
『今からする責めに耐えられたら小糸には手を出さない』
彼らの挑戦を受けて立った円香だったが、凶悪なコブ縄によるまんこ乾布摩擦に成すすべなく敗北し、さらには尿道まで破壊されてしまうのだった。
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