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①質感を再現した白粘土


②質感から色彩まで本物そっくりの粘土

闇市の魔法商人に話しかけられた神官ハリーシャとその侍女フィアナ。

その店にはとんでもない商品の数々が…。


というわけで、目の前の美女の生き写しのような石像を作り出す摩訶不思議な粘土の紹介。

というわけで、今日は制作の途中報告。

ところで、以下のどちらで行くか迷走中。乞うご期待。


①質感を再現した白粘土

②質感から色彩まで本物そっくりの粘土

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Comments

Anonymous

どうやら2番がいいと思います。 1番も現実的で良いですが、漫画の特性上、達人は大げさに超越級の技量を持たなければならないと思います。質感だけを再現した白粘土よりは、やはり質感と色まで当事者をそのまま標榜した粘土が美しいです。神官と侍女も自分たちの彫像であることを一目で知り、すごい恥じらいを感じるでしょう。そして作家さんの真心がもう少し込められた2番の絵が捨てられるにはとてももったいないです。

Anonymous

そして神官の肉付きと体つき、ポーズ、作画が絶頂の技量です。 どんな芸術作品と比べてもこの女性の圧勝を予想します。 最高です。

Anonymous

右側の新館のポーズが本当に美しいです。 両手を後頭部に乗せ、胸部と陰部が丸ごと現れたあのポーズが作家さんの実力と合わさって頂点の芸術を創造します。 女性の魅力を最高に表現するポーズの中でtop3に入るんじゃないかと思います。

shiyoukougen

오소라이さん、いつもありがとうございます! すごく励みになります。 では、②で話を進めて行こうと思います。