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いつもご支援いただきありがとうございます。

中年教師に本番生えっちされちゃうロリの絵です。

差分は中出しと事後差分、日焼け無しです。

以下アドレスよりダウンロードをお願いします。

Thank you for your support!!

Bareback sex.

Additionals are cum inside and after, and no sunburn.

Please download from below address.

https://www.dropbox.com/sh/ucuu8hy5oqq5lhx/AAC1GJVrw1vrRI8cNCs0AQMra?dl=0

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魔法処女

ああ…妹ちゃんのオマンコが、中年教師のチンポとチューしてる… 中年教師 は(高野!今からお前の妹の処女マンコ、頂くぜ!!)とか思いながら、 一気に腰にググッ…っと力を入れるんでしょうね… グググ…ッ…ブチ… メリッ…メリメリメリィ…ッ! ブツンッッ!! 最後の抵抗むなしく、夏花の処女膜はたった10年にも満たない短い生涯を終え、 弾けてしまった。 処女膜が決壊し、押し戻される様な抵抗がなくなったとたん、中年教師の大きな亀頭が「ヌルン!」と穴に潜り込み、 中年教師のペニスがまだ幼く固い膣肉をメリッメリッと押し広げなら、夏花を征服していく… 入れられた瞬間、夏花の瞳孔は大きく開き、口はパクパクと開いていた。 股間から「ズドンッ!」という衝撃が来たかと思いきや、お腹の下の辺りがカァッと熱くなり、 直後、ジンジンとした鈍い痛みが頭の方まで伝わってくる… 高野夏花が大人のオンナになった瞬間だった。 学年は小4で、まだ生理も来ていないのに、オマンコだけ先に大人になってしまったのだ… 中年教師のペニスが小さな穴の中に、窮屈そうにズブズブと飲み込まれていき、ゆっくりと穴の中へと埋没して行ったが、 2/3ほど埋まると、最奥に到達してしまった。 まだ女性器として完成されていない夏花の未成熟なオマンコは、大人チンポを完全には受け止めきれなかったのだ。

魔法処女

中年教師「おほぉッ!スゲー締まる!チンポ食い千切られれそう」 「高野の妹のマンコの中、キッツくて気持ちイイ~!!」 中年教師はわざと大きな声で感想を言った。 中年教師「やっぱ子供だから体温高いんだな!!チンコだけ温泉入ってるみたいに中が熱い」(ヌップ!ヌップ!) 中年教師はゆっくりと腰を動かし始めた。 夏花 「う…い、痛い…」 中年教師「痛いか?それが大人の女に生まれ変わった痛みだよ…」 「痛いのは最初だけだ。すぐに気持ち良くなるから、頑張れ!」(ヌップ!ヌップ!) 中年教師はそう言いながら、夏花をニヤニヤとほくそ笑みながら見下ろしていた。 教え子の妹で、しかも小〇生の少女のヴァージンを頂いた背徳感と優越感、 そして征服感で心の中がグチャグチャニなりそうなくらい男は興奮していた。 不安と喪失感で涙目になりながら、破瓜の痛みで苦しそうな表情をしている高野の妹の顔を見ると、 中年教師の中のSっ気が擽られ、嗜虐心が沸いてくる…。 これまで風俗店でしか女を抱けなかったが、夏花のオマンコの具合は、泡姫のそれとはまったく違った。 締りも肌の吸い付き、瑞々しさも、風俗嬢とは比べ物にならないくらい極上…。 嗚呼…若い女って素晴らしい!! 中年教師は夏花のオマンコを味わい尽くすかのように、全身神経をチンポに集中させ、一心不乱に腰を振った。 痛がる夏花の事などお構いなしに、夢中になってオマンコの具合を堪能していたのだった。 ギチギチに締まる膣穴に、中年教師は早くも限界を迎えていた。 高野の妹はまだ生理が来ていない。中年教師は最初から中出しするつもりだった。 生理前のオマンコに生ハメして中出ししてみたい…、処女のオマンコに中出ししてみたい…。 中年教師の2つの夢が同時に叶う瞬間が、もう間もなく訪れようとしていた…。 心なしか、高野の妹の顔が赤くほてり、苦悶の表情が和らいでる気がする…。 痛みを感じつつも、早くも気持ち良さを感じ始めた様だ…。 生理もまだ来ていない癖に生意気な娘だ! 中年教師はそう思いながらも、もしかして自分はセックスが上手いんじゃないかと言う錯覚を思い起こさせ、 増長させていったのだった。 そして、遂にゴールインの瞬間が訪れた…。

魔法処女

(パン!パン!パン!パン!) 中年教師「夏花!中に出すぞっ!受け止めろよ!!」 「高野ォ!!お前の妹のマンコ、さいぃっっっこうだぜ!!」 中年教師はそう叫びながら、夏花の細い太腿を掴んでグイっと引き寄せ、 とどめを刺すかの様に強く一突きし、夏花を貫いた。 夏花の膣穴の全てが、中年教師の固いペニスで最奥までピッチリと埋まった瞬間、中年教師の長年の夢が叶った…。 ケツの筋肉をギュッ…ギュッ…と何度も収縮させ、尻の穴をすぼめながら、 ゆっくりと夢を叶えていく中年教師…。 夏花は頭が真っ白になり、何も考えれなくなっていたので、自身の下腹部の中が中年教師の「夢」で満たされ、 カアッと熱くなっていくのを、ただただ感じ取るだけだった。 しばらく余韻を楽しんでから、中年教師はズルッとチンポを引き抜いた。 夏花のオマンコには大きな穴がポッカリと口を開け、ヒクヒクと痙攣し閉じる様子がない…。 中年教師のペニスには夏花が処女であった「お印」がペトッと付着しており、それは裂けた膣穴の周囲にも確認できた。 その姿はもはや純粋な少女の姿ではなかった。 男に貪られ奪い尽くされた、無残な女の姿だった。 まだ生理も来ていなかった夏花の子供マンコは、強制的に大人にされてしまったのだった…。 「処女マンコごちそうさん!お兄ちゃんはひとまず安心だよ。」 放心状態で大きく息をする夏花を見下ろしながら、中年教師は満足そうに言った。 そして小さい鏡を持ってきて、夏花の状態を起こし、両足の間に置く。 中年教師は指でワレメを開いて、夏花に中の様子を見せる。 「ほら、ごらん、夏花ちゃんはもう処女じゃないよ。お兄ちゃんより5歳も年下なのに、先にオトナになっちゃたね(笑)」 「おめでとう!夏花!」 その瞬間、夏花の中でお兄ちゃんとの思い出など、色々なものがグチャグチャになって、音を起てて崩れて行った。 この後2回ほど夏花と中年教師は交わってから、その日は帰宅した。 この日から、夏花と中年教師のいびつな関係が始まった。

魔法処女

夏花は、これまで平日の放課後は友達と遊んだり、学童に行ったりしていたが、 今はそそくさと下校し、学校から少し離れた駐車場に止まっている車に乗ってどこかに行くようになった。 休日も、家には友達と遊びに行くと言い残すと、夕方まで帰ってこなくなった。 車はいつも人気のない所で長い間停車しているか、アパートの駐車場に夕方まで停まっている 教職というのはかなりストレスが溜まる職業らしく、 中年教師は夏花を頻繁に呼び出しては、仕事のストレスを夏花の中に発散し、スッキリしてから帰る様になった。 もはや中年教師にとって、夏花は手放せない存在になっていた。 ある時は車の中で、またある時は彼の済むアパートの布団の上で、中年教師は自身のストレスをザーメンと一緒に、夏花の小さな胎内に吐き出し続けた。 生理が来たらコンドームをする約束をしているので、それまでの間は好きなだけ中出しをし続けたのだった 夏花は大好きなお兄ちゃんとお風呂に入らなくなった。 それどころか、パパとも、ママとですら入らなくなった。 表向きは恥ずかしいからという建前で通していたが、 本当の理由は別なところにあった。 大人になった自身のマンコを、家族に、特にお兄ちゃんに見られたくなかったのだ…。 鏡で見ればよくわかる。 以前はピッタリと綺麗に閉じていた股間のスリットが、ちゃんと閉じなくなり、常に半開きする様になっていた…。 グチャッと形が崩れる様になった割れ目からは、ビラビラが少しはみ出る様になった…。 以前はあんなに鮮やかだったピンク色の割れ目の中がくすんだ色になっていて、中年教師と会うたびに赤黒く変色していく…。 もはやお世辞でも綺麗な色とは言えなかった。 そして極めつけは、股間に「穴」が開いてるのが見える事である。 以前は股間にこんな「穴」なんて開いていなかった…。 夏花は鏡で「穴」を眺めながら、悲しい気持ちになった… これから先も、中年教師が飽きるまで、夏花のオマンコはオナホとして使われる続ける事だろう…